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池田充男の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

245 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

江釣子のおんな

成世昌平

作詞: 池田充男

作曲: 叶弦大

雨がね 雪がね 肩にふりかかる わたしは よわくて

室津のあなた

竹川美子

作詞: 池田充男

作曲: 叶弦大

瀬戸の入り江を 陽が染める頃 あなたは小舟で 港へ帰るのね 風よ運んでよ

海峡わかれ町

服部浩子

霧笛 おまえは おんなの胸に なんで冷めたく 突き刺さる

けい子

増位山太志郎

汚れているから 駄目よと言うが こんなにも おまえは綺麗じゃないか けい子

酒場さすらい

宮史郎

男も女も 肩よせる 浮世通りの 吹き溜まり いいじゃないのよ

ほろ酔い恋唄

服部浩子

作詞: 池田充男

作曲: 聖川湧

おんなにうまれて しあわせか わたしにとっては ふしあわせ できることなら

東京ホテル

美川憲一

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

眠るあなたの 肩ごしに 船のランプが ゆれていた 明日のわかれを

夜明け

天童よしみ

恋がひとつ冷めて 暗い夜が明ける ながれない堀割に 光る朝がきたわ 出て行った

情無川

金田たつえ

作詞: 池田充男

作曲: 聖川湧

わたしはあなたが 生きがいでした 寄り添うこゝろが 人生でした こんな綺麗な

アカシアは咲いた

三田明

作詞: 池田充男

作曲: 吉田正

わたしを許してくださいと アカシア路でおまえは泣いた その訳聞けば 嫁ぐ日ちかい 涙がしみる

未練のグラス

藤原浩

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

あの夜は泣くような 雨が降り すこし早めに 灯りを消して 二人で乾したわ

旅路の花

服部浩子

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

裾をはしょって 駆けこむ船に 港しぐれが 追いすがる とめないで

嵯峨野しぐれて

若山かずさ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

宿の便箋かりて 書いてます 季節はずれの 京都はみぞれです くるしみました

おんな坂

泉ちどり

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

糸川わたって 振りむく坂を わたしは名づけた おんな坂 見えてくるのよ

一夜花

泉ちどり

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

あんたみたいな 男に惚れちゃ ばかを見るねと 枕酒 一夜花でも

惚れてます

泉ちどり

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

夕立の 走り雨 さっと上がった 夏の宵 あなた

男の火祭り

細川たかし

作詞: 池田充男

作曲: 浜圭介

燃える松明 裸でかつぎ 闇の石段 かけのぼる あばれ太鼓の

恋枕

美川憲一

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

あなたが居たから 抱きしめられて 寒くはなかった 凍れ雪 この指が

二人の夜があるかぎり

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

作詞: 池田充男

作曲: 鶴岡雅義

二人の夜が あるかぎり こころの愛は 変らない 「この目をごらん

ブエナス・ノーチェス・東京

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

作詞: 池田充男

作曲: 鶴岡雅義

ブエナス・ノーチェス 東京 君とゆく赤坂 なにも云わずに寄り添う 一ツ木町の

星空のひとよ

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

作詞: 池田充男

作曲: 鶴岡雅義

悲しみの 小樽の町よ 結ばれぬ 君のふるさと 二人を包む

しゃれた恋

加門亮

作詞: 池田充男

作曲: 大谷明裕

おとなどうしの 恋だから あまい言葉は いらないさ

慕情

美川憲一

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

人恋しリラ冷えの 季節がくれば うす紫に こころが染まる おもえば

恋は火の川

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

抱いてください 命も息も ああとまるほど これがおんなの しあわせならば

男の居酒屋

三門忠司

酒は酔うため あるものさ 若いなりして 今夜の俺は 意気地がないぜ

夫婦つづり

瀬川瑛子

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

うらぎり浮気の ばかをやり すまなかったと いうあなた 一人じゃ咲けない

白牡丹

若山かずさ

作詞: 池田充男

作曲: 四方章人

たしかなひとを たしかな心で 愛しなさいと 言われた母に 背くけど

北の女

杉良太郎

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

白い氷柱で 死ぬことも できるといった 一途なおまえ うらみながらも

北国夜曲

美川憲一

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

赤い角巻 ふたりでかぶり 呑んであるいた 吹雪の酒場 おぼえていますか

ふたりづれ

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

きれいな瞳をした おまえが好きと 貴方はやさしく 抱きしめてくれた ふたりの人生