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斉藤和義の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

326 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

流星

斉藤和義

作詞: 斉藤和義

作曲: 斉藤和義

サイケデリックな流星の色 アルトサックス悩ましく喘ぐ夜 テーブルの下には 妖しく絡む指 メランコリックな月は見えない

恋のサングラス

斉藤和義

戦車からクラッカー ピストルからシャンパン 青空には 虹色の孔雀が 羽ばたいてる

tokyo blues

斉藤和義

作詞: 斉藤和義

作曲: 斉藤和義

吸いすぎたタバコみたい むせるような毎日 たまにゃ札束でも 落っこちてないかな 今朝も井の頭通り

ボクと彼女とロックンロール

斉藤和義

作詞: 斉藤和義

作曲: 斉藤和義

最近見かける彼女 ロックンロールが大好き 毎朝電車でヘッドフォンから こぼれてくるのは ロックンロール

ギター

斉藤和義

作詞: 斉藤和義

作曲: 斉藤和義

淋しい時にはギターを弾こうよ 下手でもいいから 願いを込めて 悔しい涙も 虚しい怒りも

Are you ready?

斉藤和義

作詞: 斉藤和義

作曲: 斉藤和義

街には空っ風が吹いてる 胸には闇が寝転んでる この景色はいつか見た気がして 車飛ばしてる 初めてを探しに

レノンの夢も

斉藤和義

作詞: 斉藤和義

作曲: 斉藤和義

くたびれた肩落として 人波が動いてる さっきみた映画のように かっこよく歩ってりゃいいのに

Don't cry baby

斉藤和義

作詞: 斉藤和義

作曲: 斉藤和義

Don't cry baby 泣かないで ぼくらきっとお似合いさ

虹が消えるまで

小泉今日子

作詞: 高崎卓馬

作曲: 斉藤和義

アイスクリームがとけそうだから 雨のなかを歩くのをやめて 虹が消えるまで 虹が消えるまで 僕の好きなこの道に立ってた

表参道

斉藤和義

作詞: 斉藤和義

作曲: 斉藤和義

少女は 窓越しに見つめてる ガラスのピアノ ママは「大きくなったらね」と指切りする いいことありそうな道

Stick to fun! Tonight!

斉藤和義

作詞: 斉藤和義

作曲: 斉藤和義

最後の一本は あの子と食べたいんだポッキー 最後の一本は そうアッチからとコッチから

ねぇ、運転手さん

斉藤和義

作詞: 斉藤和義

作曲: 斉藤和義

ねぇ、嘘はもっとうまくつくものよ しょぼいドラマのヘボ役者じゃあるまいし さっきから視線ちらついているわ もう聞きたくない、私から出ていくわ

Phoenix

斉藤和義

作詞: 斉藤和義

作曲: 斉藤和義

あの人はきっと鳥になったよ 大空高く舞い上がってく 東京の空を 満月の空を 自由自在に“ひとっ飛び”さ!

COME ON!

斉藤和義

作詞: 斉藤和義

作曲: 斉藤和義

空からハッピー 降ってくりゃラッキー 転がる僕らのブルース ちょっと嫌になって また好きになって

歌うたいのバラッド

河口恭吾

作詞: 斉藤和義

作曲: 斉藤和義

嗚呼 唄うことは難しいことじゃない ただ声に身をまかせ 頭の中をからっぽにするだけ 嗚呼

例えば君の事

アツミサオリ

作詞: 斉藤和義

作曲: 斉藤和義

新しいテーブルを買ってきた 素敵な事 書けそうで 書けそうで

破れた傘にくちづけを

斉藤和義

作詞: 斉藤和義

作曲: 斉藤和義

愛なんて嫌いだと あの人が泣いている 食べ過ぎた街の嘘 傷ついた夢の跡 わたしは何処?何処にいるの?

SUNDAY

斉藤和義

作詞: 斉藤和義

作曲: 斉藤和義

ここまでおいでよSUNDAY 心は屋根の上 きれいだよあなたはSUNDAY もう一度会いたいよ 大人になったらSUNDAY

真っ赤な海

斉藤和義

作詞: 斉藤和義

作曲: 斉藤和義

夕焼けの空 川の流れ ゆっくり流されるギターケース その上には白い鳥が 天使の羽根を休める

YOU & ME

斉藤和義

作詞: 斉藤和義

作曲: 斉藤和義

今はまだ待ってくれ 明日まで待ってくれよ さよならは ぼくらが見ていたのは 太陽の方じゃなくて

古い話

斉藤和義

作詞: 斉藤和義

作曲: 斉藤和義

昔 この 道は広い 海だった とても

Rain

斉藤和義

作詞: 斉藤和義

作曲: 斉藤和義

Rain 水色の終わらない 砂時計 Rain あの人に伝えて

古いラジカセ

斉藤和義

作詞: 斉藤和義

作曲: 斉藤和義

古い ラジカセでかけたテープから 聞こえてくるのは あの日の君の声 君のピアノと僕のギターで

約束の十二月

斉藤和義

作詞: 斉藤和義

作曲: 斉藤和義

もみの木は 雨の森の中 静かに クリスマスを待ってる 流れ星

この古着は誰が着ていたんだろう

斉藤和義

作詞: 斉藤和義

作曲: 斉藤和義

お気に入りの古着のデザイン 胸にバラと天使のししゅう あの日々はまだ この胸に

野良猫のうた

斉藤和義

作詞: 斉藤和義

作曲: 斉藤和義

世界中がまだ眠るころ野良猫たちが 寒そうな三日月の下で歌い出す "どうだっていいじゃないかよそんなこと" "過ぎ去った日々にやさしいくちづけを" "ジャンプして屋根に乗って勇気を見せてみろよ"

イレズミ

斉藤和義

作詞: 斉藤和義

作曲: 斉藤和義

二人はあの日と同じ気持ちでいるつもりだったのに また涙 もう言葉もない 二人で入れたイレズミ

月の向こう側

斉藤和義

作詞: 斉藤和義

作曲: 斉藤和義

天国に行ったのさ 君と二人で 階段をどこまでも昇り続けて白いドアを開けた 君は月の向こう側へ行ってみようとはしゃいでる

ユーモアで

斉藤和義

作詞: 斉藤和義

作曲: 斉藤和義

優しい目で 甘やかさないで そんな目で 甘やかさないで 愛

アゲハ

斉藤和義

作詞: 斉藤和義

作曲: 斉藤和義

二十一歳の彼女は今日も歌を歌ってる It's・Only・My・Time こんがらがってた頭の中を波がさらっていく It's・Only・My・Time