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麻こよみの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

麻こよみの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

590 曲中 451-480 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
月の宿	北野まち子作詞：麻こよみ作曲：徳久広司	窓にこぼれる月灯り胸の哀しみ映し出すふたり別れる
ゆめ暖簾	山口ひろみ作詞：麻こよみ作曲：弦哲也	渡る世間の向い風胸に冷たくしみ通る愚痴は言わない
花暦	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：影山時則	桜蕾がひとひらみひら咲いて嬉しい春便り曲りくねった
昇仙峡	水森かおり作詞：麻こよみ作曲：弦哲也	息を呑むよな景色さえ涙で見たなら霞んで見えるあんなに優しい
あなたがいたから	北野まち子作詞：麻こよみ作曲：徳久広司	苦労しぶきに濡れながら越えた涙のこの世川人並暮らしを
虹の松原	水森かおり作詞：麻こよみ作曲：弦哲也	いつも女は泣くために誰かを好きになるのでしょうか儚いものです
契り橋	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：朝月廣臣	日暮れになるとまた来てしまうあなたを送った橋の上必ず迎えに
夢待ち川	森若里子作詞：麻こよみ作曲：伊藤雪彦	あなたの面影水面に浮かべそっと両手で掬えば涙がにじむ泣かずに待つわと
夜雨	和田青児作詞：麻こよみ作曲：桧原さとし	ポツリポツリ雨の音が胸にしみる夜更け
北の夜風	池田輝郎作詞：麻こよみ作曲：水森英夫	なんで捨てたと責めるよに夜風が冷たくこの身をたたく惚れていたんだ
星に語りて	池田輝郎作詞：麻こよみ作曲：水森英夫	暗い夜空を見上げればどこへ流れる星ひとつ遠き故郷
千夜一夜	天童よしみ作詞：麻こよみ作曲：西條キロク	女の胸の真ん中に涙の涙の河がある頬杖とまり木
あなたの笑顔に逢いたくて	天童よしみ作詞：麻こよみ作曲：市川昭介	雨あがり西の空見上げればふるさと恋しい茜雲
夢灯り	多岐川舞子作詞：麻こよみ作曲：徳久広司	泣くも笑うも一緒と決めて肩を寄せ合い生きて来たそっと心の
愛が欲しい	渥美二郎作詞：麻こよみ作曲：田尾将実	指輪をはずした左手の軽さが哀しい指の先尽す女の
瀬戸内海	北山たけし作詞：麻こよみ作曲：原譲二	波の静かな瀬戸内海も内に秘めてるあばれ波口にゃ出さない
韃靼海峡	鳥羽一郎作詞：麻こよみ作曲：杉本眞人	凍る飛沫の横殴り泣くな吠えるなあばれ海船の舳先で
二人の旅路	大川栄策作詞：麻こよみ作曲：四方章人	そぼ降る雨の冷たさに震えるおまえの肩の先哀しい噂が
雪舞い港	椎名佐千子作詞：麻こよみ作曲：鈴木淳	船がいつ出るあてさえなくて吹雪いて荒れる北の海あなたの後を
ああ・おふくろょ	北島三郎作詞：麻こよみ作曲：原譲二	おふくろの夢を見た菜の花畑で笑ってたおふくろよ幸せだったかおふくろよ
名残りの桜	大川栄策作詞：麻こよみ作曲：杉本眞人	名残りの桜がはらはらと寄り添う肩に降りしきる別れたくない
女の恋	森進一作詞：麻こよみ作曲：金田一郎	あなたの匂いが素肌にしみて離れないあなたと私何があろうとも
夢ひとすじ	原田悠里作詞：麻こよみ作曲：九条遙	この俺捨てて行くのかと言われて泣いた故郷の駅返す言葉も
ひだまり坂	山口ひろみ作詞：麻こよみ作曲：原譲二	生きるこの世の近道よりも今は我慢のまわり道心通わせ
春は二度来る、三度来る	山口ひろみ作詞：麻こよみ作曲：原譲二	春は二度来る三度来る涙もいつかは花になる散った恋なら
なみだ駅	谷本知美作詞：麻こよみ作曲：徳久広司	別れのつらさを知ってるように今にも泣きそな曇り空ばかね
北の昴	北川大介作詞：麻こよみ作曲：叶弦大	北の夜空に冴え冴えと煌めく昴が道標夢をも一度
縁切り橋	水森かおり作詞：麻こよみ作曲：森川龍	橋の上からあなたの写真破いて飛ばせば雪になる風に震える唇よりも女心が凍りつく… これでいいのよ
霧の川	森若里子作詞：麻こよみ作曲：市川昭介	あなたの小指の先までも私のものにしたいのに… 愛していても
青龍	氷川きよし作詞：麻こよみ作曲：杜奏太朗	天を切り裂く稲妻に昂る心凛凛と…… 風よ吹け吹け