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田久保真見の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

427 曲中 361-390 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夫婦つくしんぼ

瀬口侑希

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

あなたの夢が 私の夢です 花を咲かせて ほしいから 胸に木枯らし

9月の卒業

高橋洋子

もう夏も終りだねって 言ったきりみんな黙りこんだ 光る波に煙る水平線 瞳を細めた

月待の滝恋歌

水森かおり

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

二度と逢えない ひとだから 夢の中でも 逢いたくて ひとり来ました

奥入瀬恋歌

北山たけし,松原健之

あなたと旅した 夏の終りの奥入瀬を 想い出たずねて ひとり歩いています 川の流れは

24時の孤独

秋元順子

淋しさは 慣れているわ 哀しみも 友達なの こわいものなど

楽園

瀬口侑希

作詞: 田久保真見

作曲: 若草恵

鍵をあければ そこは ふたりになれる 楽園 言葉にするのも

あなたの胸で泣きながら

瀬口侑希

作詞: 田久保真見

作曲: 若草恵

人を 愛することは いつでも 少し哀しい 心は

部屋の灯り

花岡優平

帰り道など 忘れてしまって このまま何処かへ 行こうか 子供じみたことを

ブラック・ダイヤモンド

チャン・ウンスク

昔の男が 言ったわ 「お前は ブラックダイヤモンド」 その意味を

やっと出逢えたふたり

藤原浩

優しくしないで こわくなるからと お前はうつむき そっと涙ぐむ 誰にもたよらずに

赤坂レイニーブルー

チャン・ウンスク

哀しくても 泣けない女に なったのは何故かしら 強い女と 自分だまして

千年の恋歌

瀬口侑希

千年前から 好きでした いのちを繋げて 逢いに来た それが嘘だと

紅の酒

瀬口侑希

今夜で最後と 言うのなら どうか酔わせて くださいな 惚れた男と

涙の河を渡れない

チャン・ウンスク

あなたの背中で 泣くたびに 涙はあつまり 河になる そっと口唇

マルセイユの雨

鳥羽一郎

作詞: 田久保真見

作曲: 船村徹

港に 待たせた船は 夜の 8時に出る 俺がもしも

三春の桜

瀬口侑希

夢という名の 嘘があること あなたに出逢って 知りました はかなく舞い散る

ぬくもり酒

瀬口侑希

生きてゆくのが 下手なのは あなたが優しい ひとだから いいことばかりじゃ

紀州千畳敷

北山たけし

傷めたつばさ 羽ばたかせ 鴎が一羽 空を行く 渡り切れずに

風神じょんから

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

何処から 聞こえてくるのだろう 風に合わせた 嘆き節 風神じょんから

男の夜明け前

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

真っ直ぐ生きても ぶち当たる 嘘が誠を とおせんぼ 殴られたって

おもいで写真館

あさみちゆき

眠れない 夜は 窓辺に もたれながら やさしい

かもめ食堂

南かなこ

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

雨が海まで 流れるように あたしは港に たどり着いたよ 群れをはぐれた

合鍵

門倉有希

お前は 強いからと 俺がいなくても 大丈夫だからと 別れのありふれた言い訳

鬼百合

門倉有希

嘘泣きに騙されて 男が寄ってくる あの娘が相手じゃあ 勝ち目はないから せめて最後まで

紅の雪

川中美幸

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

足音を待てば 雪になります あなた 今日で最後と 決めて紅を引く

愛は絵空事

チャン・ウンスク

ずるい男になればいいの 明日からは 優しすぎて傷つけたら しょうがないわ

あたたかき追想の湖に

平敦盛(保志総一朗)

心の中の湖に 遠い日々を浮かべてる 冬の光り煌めいて… あなたがもしも

風にひとり

北山たけし

渡り続けて 帰れぬ鳥よ はるかな空に 止まり木はない 男も同じ

満月は夜空の真珠

源九郎義経(関智一)&梶原景時(井上和彦)

篝火の未来か 不安など吹き消せ 青墨の闇に 見つけた光よ

夕虹の淡き秘めごと

源泉水(保志総一朗)

金色に染められた 黄昏の道を もう少し 送りましょう まだ