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田久保真見の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

427 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

月見草

西田あい

月に抱かれて 匂いたち 一夜だけ咲く 月見草 そんな儚い

君に似た女

三田明

作詞: 田久保真見

作曲: 幸耕平

君によく似た女がいた 思わず胸がはずんだ ひとときの恋をした あの頃の僕のように

Living with joy

高橋洋子

走るように生きていた頃 何も見えなかった いつもいつも笑いながら ずっと泣きたかった

男嫌い

瀬川瑛子

曇りガラスに 孤独という文字 書いてみる夜更け ルージュが乾く 男嫌いを

東京エゴイスト

花岡優平

私の心の 傷あとは 蝶々の模様と おまえは笑う あなたの心は

なぐさめ

冴木杏奈

何も欲しくないの もう一度逢いたい 願い続けながら 時は過ぎ去って 短すぎる恋を

流星カシオペア

北山たけし

これが最後の 旅なのに あなたはやっぱり 来なかった 想い出

あね いもうと

あさみちゆき

姉さんはいつも 華やかで 桜の花の ようでした 私はたぶん

夜霧の運河

鳥羽一郎

作詞: 田久保真見

作曲: 船村徹

霧は男の ため息か それとも女の 寒い吐息か お前と別れた

優しいやさしい嘘

岩本公水

作詞: 田久保真見

作曲: 若草恵

口紅ひとつ つけもせずに いつも静かに 笑ってた 母さんあなたは

寄り添い月

走裕介

作詞: 田久保真見

作曲: 船村徹

ひとりで歩く 路地裏を 月が黙って ついてくる なあ

火遊び

前川清

抱かれるために髪を洗って 逢いにゆくのが ふいに淋しい 男なんてずるい

グランパの黒猫

美川憲一

過去に向かう 迷路のような 路地の途中 その店はある ~泣きたい方

涙はキランの泉

美川憲一

遠い国に 哀しみ消す 泉が あると言う 人は

深海のピアノ

キム・ヨンジャ

風色の バスに乗り 降り立てば 港が見える 人は何故

天の川慕情

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

星が空から 舞い降りて 螢にかわる 天の川 一年一度の

ベネチアングラス

キム・ヨンジャ

貴女が 美しい人で良かった 私の大切な 彼をよろしく 季節は変わるのよ

紙ふうせん

すぎもとまさと

あなたに出逢って この胸の つぶれた夢が ふくらんだ あなたの吐息で

女からっ風

歌恋

作詞: 田久保真見

作曲: つんく

惚れた弱みと 言うけれど 惚れて女は 強くなります 私いつでも

横浜ハーバーライト

西田あい

息が切れるほど あなた探したの サヨナラさえ 言わないまま 消えてゆかないで

夜桜蝶々

あさみちゆき

十五で覚えた ため息は 二十歳のときに 捨てました 悲しすぎると

月のひとり言

キム・ヨンジャ

グラスに浮かべた 蒼い月 今夜はひとりで 酔いたいの はかなくこわれた

おもいで走馬灯

和田青児

独りが好きだと 意地を張るけど ぬくもり恋しい 夜がある 逢いたくなるほど

砂の城

真木柚布子

夜明けの蒼さに 染められて こころは淋しい 海の色 ふたりは他人に

漂流船

門倉有希

もう 痛くないよ もう 心なんて ねえ

雷神太鼓

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

鳥が騒ぐ 雲が飛ぶ 空がうねる 嵐が来る 黄金稲妻

男鹿半島

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

黙ったままで 命を燃やす 赤い夕陽は 男の浪漫 入道崎に

心にくちづけて

前川清

さみしくなると 電話してしまう 「いつもの店で八時に」 さらりと飲んで少し笑って 手を振りタクシーを拾う

終焉の儚き願いとは

アクラム(置鮎龍太郎)

作詞: 田久保真見

作曲: 高山淳

ああ 散り急ぐ紅葉 もう いいのだ その

日蝕の鍵穴

アクラム(置鮎龍太郎)

緑瑪瑙の足枷を 引き摺る蜃気楼 瞼には氷晶の 砂漠が広がる