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田久保真見の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

412 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

口下手

Kenjiro

歌詞:優しいこと ひとつ言えず 淋しがらせたな こんな俺を お前はなぜ

流星群

堀内孝雄

歌詞:子供の頃は 泣き虫だった 学校帰りの でこぼこ道で 転んでは

薔薇の雨

北原ミレイ

歌詞:部屋中に 薔薇を飾りましょう サヨナラを 彩るため 傷あとは

遠雷

岩本公水

作詞: 田久保真見

作曲: 若草恵

歌詞:哀しくなると 思い出す 夏祭りで買った 蒼いひよこ 大事に大事に

涙のアクアリウム

マリオネット

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

歌詞:あなただけは違うと 思っていたのに あなたも同じね 行ってしまうのね 泣いたら困らせるから

夢のつづきを

大月みやこ

歌詞:あなたの真似して 水割りの 氷をカラカラ 鳴らしてる 今でもあの日の

泣かせたいひと

中澤卓也

歌詞:こころに嘘を つくのはやめて 哀しいときは 泣いていいのに 涙など

涙川

岡千秋

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

歌詞:女がひとり 許して泣いて 流す涙が 川になる 髪が

冬茜

すぎもとまさと

歌詞:もし オレが死んでも くよくよせずに しっかり生きろと 言ってたくせに

愛は永遠に

五木ひろし

歌詞:愛とは 決して 後悔しないこと 昔 そんな

愛されたくて

小川みすず

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

歌詞:この街は 泥の河 もがくほど 沈みます ちらちらと

泥だらけの勲章

木川尚紀

歌詞:心に広がる 果てない荒野 たがやして ゆくことが 人生だから

麗しきボサノヴァ

五木ひろし

歌詞:悪い女になっていいさ くびれた腰に 手を回せば すり抜けて 微笑う貴女

神戸の女

岩出和也

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:雨の神戸で 女がひとり 濡れて凍える トレンチコート 誘う男に

愛が下手なジゴロ

岩出和也

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:愛と遊ぶ男は 愛が怖いのね 傷ついた過去が きっとそうさせる

裏切りの花

西山ひとみ

歌詞:あなたを死ぬほど 傷つけたいの ふたりが出逢えた 足跡だから 綺麗な夢で

宝塚のおんな

神川しほ

歌詞:夢しかなくて むこうみず そんなあんたが 今でも好きや 別ればなしを

生きることが下手な、お前に

佳山明生

歌詞:生きることが 下手なお前は 貧乏くじでも 笑って引いて 朝から夜中まで

北の三丁目

藤原浩

歌詞:北の酒場の カウンター ほおづえで こころ支える 女がひとり

歌謡芝居「ホタルの恋」

真木柚布子

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:昭和20年 桜の便りが届く頃 敗戦色濃い日本軍は、未来ある青年たちに、 特攻と言う悲惨な命令を下し、国の運命を託しました。 その若い命では、大きな使命を背負いきれないことも、大切にする家族や

命の花

黒木美佳

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

歌詞:そっとあわせた 口唇で 心変わりを 知りました 追いかけるほど

線香花火

こおり健太

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

歌詞:あなたと買った花火 あの夏の日はもう遠く 狭いベランダでひとり 想い出に火をつける 心でちりり

涙の海を、渡るよに

川中美幸

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:男が船なら 女は港 古い女と 言われても あなたの帰り

デラシネ~根無し草~

門戸竜二

歌詞:人は愚か者ね 水に映る月は つかめない運命だと 知っているのに 同じあやまち

浮き草かぞえ唄

門戸竜二

歌詞:ひとつ ひたすら 淋しくて ふたつ ふところ

そんな恋酒場

森昌子

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

歌詞:男は 二種類 子犬型か 野良猫型なのか ひと夜の

おんなの情歌

服部浩子

歌詞:最後の夜に 夜になりそうで 一番好きな 紅を引く 女って女って

未練の花

服部浩子

歌詞:あんな男と 言いながら あんな男が 好きなのよ 心の傷に

偽名

西崎緑

歌詞:あなたに逢うため あのひとに嘘をつく 愛しか見えない 女は嘘つきなの

君への伝言

五島つばき

作詞: 田久保真見

作曲: 聖川湧

歌詞:君が鳥なら 私は風になろう はばたく翼を 支えたいから 生きることは時に