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有馬三恵子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

126 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

小指の想い出

伊東ゆかり

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

あなたがかんだ 小指が痛い 昨日の夜の 小指が痛い そっと唇

17才

南沙織

誰もいない海 二人の愛を確かめたくて あなたの腕を すりぬけてみたの 走る水辺の

色づく街

南沙織

いまもあなたが好き まぶしいおもいでなの あの日別れた駅に立たずみ ああ青い枯葉かんでみたの 街は色づくのに

それ行けカープ ~若き鯉たち~

塩見大治郎

カープ カープ カープ 広島 広島

それ行けカープ(若き鯉たち)(広島東洋カープ 応援歌)

高田夏帆

カープ カープ カープ広島 広島カープ

積木の部屋

布施明

作詞: 有馬三恵子

作曲: 川口真

いつの間にか君と 暮しはじめていた 西日だけが入る せまい部屋で二人 君に出来ることは

君からお行きよ

黒沢明とロス・プリモス

どちらがわるい わけでもないさ そんな別れも この世にあるさ どこの誰より

17才

森高千里

誰もいない海 二人の愛を たしかめたくて あなたの腕を すりぬけてみたの

初恋のひと

小川知子

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

そよ風みたいにしのぶ あの人はもう 私の事など みんな忘れたかしら のばらをいつも

別れても

黒木憲

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

久し振りだね お前と会うのは あれからどうして いたのかい 別れた頃より

港の別れ唄

内山田洋とクール・ファイブ

雨にうたれながらも じっと見つめた目と目 あんな幸せだった恋も嘘になるのか 二人とも これきりじゃ淋しいと

めまい

石野真子

作詞: 有馬三恵子

作曲: 川口真

肩先だけでゆれながら ひとり踊る あなたの好きな サンタナの歌にあわせ 逢えない日暮れ

悪の華

ピーター

作詞: 有馬三恵子

作曲: 川口真

バラも野菊も素敵さ ひと目ぼれして狂って 一つ 一つを 夢のようにあやしく

色づく街

三田寛子

今もあなたが好き まぶしい想い出なの あの日別れた駅に佇み あー 青い枯葉かんでみたの

忘れるものか

石原裕次郎

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

抱いてやりたい 燃えてもみたい それさえ出来ない 恋なのに すこし逢えぬと

女坂

森進一

身丈の着物の私をつれて 母は黙って背負子で歩く 山道いつも聞かされたのは 一つ覚えの夕焼け小焼け

夜霧の街

南沙織

どこでさよなら 言えばいいかしら ふたり涙をこらえ歩いたの 白い夜霧が流れる街かど こころも濡れてゆく

ひとかけらの純情

南沙織

いつも雨降りなの 二人して待ち合わす時 顔を見合わせたわ しみじみと楽しくて あの恋のはじめの日を

私を呼ぶのは誰

宮城まり子

風の中から 私を呼ぶのは誰 池のほとりで 私を見てるのは何 おしゃべり蜜蜂

あの人の足音

伊東ゆかり

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

足音だけで あなたがわかる 目を閉じてても あなたがわかる いきなり肩を

波止場エレジー

ピーター

作詞: 有馬三恵子

作曲: 川口真

別れ話で歩いた 港は夜明け前 愛した事も嘘 すべて嘘なの なぜ出逢ったのでしょう

美しい娘たち

南沙織

貴女には笑顔が似合う 淋しい顔は忘れるの 恋なんて何度も出来る 別れたひとは忘れましょう 花に似て美しい時は

他人の関係

金井克子

作詞: 有馬三恵子

作曲: 川口真

逢う時にはいつでも 他人の二人 ゆうべはゆうべ そして今夜は今夜 くすぐるような指で

17才

つばきファクトリー

誰もいない海 二人の愛をたしかめたくて あなたの腕を すりぬけてみたの

積木の部屋

ブラボーしろう

作詞: 有馬三恵子

作曲: 川口真

いつの間にか君と暮しはじめていた 西日だけが入るせまい部屋で二人 君に出来ることはボタン付けとそうじ だけど充ち足りていた やりきれぬ淋しさも愚痴も

積木の部屋

野口五郎

作詞: 有馬三恵子

作曲: 川口真

いつの間にか君と 暮らしはじめていた 西日だけが入る せまい部屋で二人 君に出来ることは

女友達へ

森田健作

いつも二人して 待ち合わせた店で ひとり飲んでると 夢のようだよ 白むく姿の君は

朝のくちづけ

伊東ゆかり

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

あなたの面影 だきしめながら 目ざめる朝の 私は幸福よ 愛してみて

花になりたい

奥村チヨ

貴方の目の中に やさしくつつまれて 貴方の目の中で 私は花になる ほんの少しずつ

銀の鎖

ジュディ・オング

蒼ざめた街角を歩けば夜明け 身軽なけだるさに思い出がある そうよ 遅すぎをとがめだてする人もいない あなたと別れてから