1. 歌詞検索UtaTen
  2. 有馬三恵子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

有馬三恵子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

126 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

早春の港

南沙織

歌詞:ふるさと 持たない あの人に 海辺の青さ 教えたい

なぜかしら

南沙織

歌詞:何故か出逢っちゃった 何故かあなたに 何故かふたり一緒 いつも いつも

オー・ラ・ラ

ピーター

作詞: 有馬三恵子

作曲: 川口真

歌詞:昨日までの暑い街に 浮気者の風が吹けば そこら中は枯葉の色 恋もどこかさめてゆく オー・ラ・ラ

愛があるなら年の差なんて

錦野旦

作詞: 有馬三恵子

作曲: 海老沼裕 ..

歌詞:抱いちゃ駄目よと 泣いてすがって 消えた貴女を忘れない 年の差なんて なんで気になる

朝のくちづけ

伊東ゆかり

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

歌詞:あなたの面影 だきしめながら 目ざめる朝の 私は幸福よ 愛してみて

花になりたい

奥村チヨ

歌詞:貴方の目の中に やさしくつつまれて 貴方の目の中で 私は花になる ほんの少しずつ

あなたの背中

ジュディ・オング

歌詞:少しうつむきかげんに歩く背中 時がたっても変っていないものね 今はしあわせそうだと聞いてるから 声もかけずに通り過ぎたけど 指輪はずし返したのを

別れても

黒木憲

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

歌詞:久し振りだね お前と会うのは あれからどうして いたのかい 別れた頃より

目の中の春

南沙織

歌詞:北国へあてて遅い春が 速達を出すらしい インフレの街を後にして 絵の具箱ひろげに 私の心の風

想い出通り

南沙織

歌詞:恋人は底抜けの顔で 街角で楽しんだものよ アイビー・ルックの二人づれ そこらのして歩いた ポップコーンほおばると今も

初恋のひと

山口百恵

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

歌詞:そよ風みたいにしのぶ あの人はもう 私の事など みんな忘れたかしら のばらをいつも

海の恋唄(CX かあちゃんの勲章)

水前寺清子

歌詞:ひたすら海を 眺めては はるかな人生を 夢に見る ふしあわせとも

へんしん!ポンポコ玉

斉藤美晴

歌詞:おねしょなしで起きたよポンポコピピ♪ お嫁さんに逃げられた~♪西の空に陽がのぼる~♪ みんなでポロンピピ変身しよう~♪ わ~たし男になれるなら~♪喧嘩ひきうけた♪ 僕が女になれるなら~♪家庭科♪宿題♪みんなみんなまかせて♪

求愛専科

岡田奈々

歌詞:ひと目で年上とわかる誰かと あなたお茶飲んでた 今にもふれそうな肩と唇 あゝん ショック

女坂

森進一

歌詞:身丈の着物の私をつれて 母は黙って背負子で歩く 山道いつも聞かされたのは 一つ覚えの夕焼け小焼け

悪の華

ピーター

作詞: 有馬三恵子

作曲: 川口真

歌詞:バラも野菊も素敵さ ひと目ぼれして狂って 一つ 一つを 夢のようにあやしく

愛した仲

平浩二

歌詞:グラス置いたら もう今夜で終り ひとりづつになるの 愛の二人へ もうどうしてみても

北国の白い花

橋幸夫

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

歌詞:二人の好きな 白い花 君ににている 白い花 別れの夜に

彩りの季節

石野真子

作詞: 有馬三恵子

作曲: 川口真

歌詞:だから さよなら さよなら 哀愁の季節 いつも誰かを

色づく街

三田寛子

歌詞:今もあなたが好き まぶしい想い出なの あの日別れた駅に佇み あー 青い枯葉かんでみたの

ふたり淋しがりや

南沙織

歌詞:あの人 白い花の好きな人 言わないけれど何となくわかる あの人 思いつくとその日にも

この街にひとり

南沙織

歌詞:はてしなく 蕎麦がゆれてた 死んだような あの午後のかなしさ ふるさとには

バラのかげり

南沙織

歌詞:恋する朝は バラの小枝を摘んで あなたの足音 待ったものなの めまいのような

魚たちはどこへ

南沙織

歌詞:春の魚たちは どこへ 消えていった 踊るように 泳いでいたのに

さよならは云ったけど

石原裕次郎

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

歌詞:髪の先まで 夜露にぬれて 君のぬくみを 教えてくれたね あの目

胸の汽笛は今も

前川清

歌詞:見飽きた暮らしの窓にも 生まれたての朝日が届く 素知らぬ顔して月日は 砂のようにこぼれるけれど… 日暮れるにはまだ間がある

小指の思い出

石原詢子

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

歌詞:あなたが噛んだ 小指が痛い きのうの夜の 小指が痛い そっとくちびる

17才

吉川友

歌詞:誰もいない海 二人の愛を 確かめたくて あなたの腕を すりぬけてみたの

思いっきりサンバ

石野真子

歌詞:明日 紺碧の海岸線では 熱い思い出がはじまるはずなの はてしなく華やいで 昨日へはさよなら

生きがい

岩崎宏美

歌詞:ドアが開くたびに グラスかかえたまま 人を振り向く癖 恋をした日のなごり 知らん顔しながら