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有馬三恵子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

126 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

小指の想い出

伊東ゆかり

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

あなたがかんだ 小指が痛い 昨日の夜の 小指が痛い そっと唇

あの人の足音

伊東ゆかり

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

足音だけで あなたがわかる 目を閉じてても あなたがわかる いきなり肩を

積木の部屋

布施明

作詞: 有馬三恵子

作曲: 川口真

いつの間にか君と 暮しはじめていた 西日だけが入る せまい部屋で二人 君に出来ることは

小指の思い出

石原詢子

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

あなたが噛んだ 小指が痛い きのうの夜の 小指が痛い そっとくちびる

それ行けカープ(若き鯉たち)(広島東洋カープ 応援歌)

高田夏帆

カープ カープ カープ広島 広島カープ

忘れるものか

石原裕次郎

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

抱いてやりたい 燃えてもみたい それさえ出来ない 恋なのに すこし逢えぬと

私を呼ぶのは誰

宮城まり子

風の中から 私を呼ぶのは誰 池のほとりで 私を見てるのは何 おしゃべり蜜蜂

別れても

黒木憲

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

久し振りだね お前と会うのは あれからどうして いたのかい 別れた頃より

君からお行きよ

黒沢明とロス・プリモス

どちらがわるい わけでもないさ そんな別れも この世にあるさ どこの誰より

他人の関係

金井克子

作詞: 有馬三恵子

作曲: 川口真

逢う時にはいつでも 他人の二人 ゆうべはゆうべ そして今夜は今夜 くすぐるような指で

めもわーる

宮城まり子

ある日 思い出は 窓にたたずみ はるかな海辺へと 心をつれていく

想い出通り

南沙織

恋人は底抜けの顔で 街角で楽しんだものよ アイビー・ルックの二人づれ そこらのして歩いた ポップコーンほおばると今も

へんしん!ポンポコ玉

斉藤美晴

おねしょなしで起きたよポンポコピピ♪ お嫁さんに逃げられた~♪西の空に陽がのぼる~♪ みんなでポロンピピ変身しよう~♪ わ~たし男になれるなら~♪喧嘩ひきうけた♪ 僕が女になれるなら~♪家庭科♪宿題♪みんなみんなまかせて♪

17才

森高千里

誰もいない海 二人の愛を たしかめたくて あなたの腕を すりぬけてみたの

色づく街

南沙織

いまもあなたが好き まぶしいおもいでなの あの日別れた駅に立たずみ ああ青い枯葉かんでみたの 街は色づくのに

17才

南沙織

誰もいない海 二人の愛を確かめたくて あなたの腕を すりぬけてみたの 走る水辺の

霧よいつまでも

小川知子

ふたりで踊る 恋の夜を 霧よいつまでも つつんでね 胸を合せて

島の伝説

南沙織

舟をつないだまま ぬれて愛したひと ハイビスカスどこかで見たら 想い出してほしいのよ

それ行けカープ ~若き鯉たち~

塩見大治郎

カープ カープ カープ 広島 広島

わるい誘惑

郷ひろみ

てれているんじゃないよ あれはわるくはないさ やわらかい指の先 僕は覚えているよ

傷つく世代

南沙織

逢えば 逢うほど あいつ とても謎なの やさしくて

バラのかげり

南沙織

恋する朝は バラの小枝を摘んで あなたの足音 待ったものなの めまいのような

秋の午後

南沙織

秋 歌えば枯葉がひとひら 恋をしていた日の想い出たちが たち止まる 秋

港の別れ唄

内山田洋とクール・ファイブ

雨にうたれながらも じっと見つめた目と目 あんな幸せだった恋も嘘になるのか 二人とも これきりじゃ淋しいと

ふたり淋しがりや

南沙織

あの人 白い花の好きな人 言わないけれど何となくわかる あの人 思いつくとその日にも

色づく街

高橋真梨子

いまもあなたが好き まぶしいおもいでなの あの日別れた駅に立たずみ ああ青い枯葉かんでみたの 街は色づくのに

魚たちはどこへ

南沙織

春の魚たちは どこへ 消えていった 踊るように 泳いでいたのに

ファースト・ラブ

岡崎友紀

遠い雲を眺めながら 海の話をするあなた いつかは私に聞かせてね やさしい言葉をひとこと まだ恋なんかじゃない

めまい

石野真子

作詞: 有馬三恵子

作曲: 川口真

肩先だけでゆれながら ひとり踊る あなたの好きな サンタナの歌にあわせ 逢えない日暮れ

かすみ草

日野美歌

あなたを どんなに愛して いたって どうにもならない 恋でした