楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
愛のままで…
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秋元順子
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小鳥たちは 何を騒ぐの 甘い果実が欲しいのですか? 他人かと比較べる 幸せなんて
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恋ごころ
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ゆあさみちる
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窓越しに入る 柔らかな日差しには 愛を語る優しさを ほのかに感じてしまう 机の上には
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ちょっとだけルンバ
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真木柚布子
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ちょっとだけルンバ 解っているのよ あなたのことは 他の誰より ダンスも恋も
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ゴミゴミオバケ(「おかあさんといっしょ」)
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神崎ゆう子,坂田おさむ
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こうえんに チューインガム すてたの だーれ おはなを
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哀しみのコンチェルト
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秋元順子
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石畳に落ちる 枯葉の音でさえ 過ぎし日伝える 愛のメロディー あなたがいなくても
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もしも季節がいちどにきたら(「おかあさんといっしょ」)
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神崎ゆう子,坂田おさむ
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もしもきせつが いちどにきたら いろいろあって たのしいかもね うみでおよいで
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何度も何度も~母への想い~
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丘みどり
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おかあさん おかあさん 生んでくれてありがとう おかあさん おかあさん
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東京シティ・セレナーデ
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前川清&川中美幸
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ガラスの都会に 灯りがともる あなたを待ってる 時間が好きよ 淋しい大人が
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ヨコハマ
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花岡優平
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三日月が落ちたような シーサイドホテル 手をつなぐ恋人たちも 絵のよう 若い娘は素敵だと
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北の叙情詩
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海援隊
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北の緑に身を染めれば 時の流れ緩やかに 眠りより深き 安らぎが包む 喋り疲れた唇が
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レイニー・バスステーション
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葉月みなみ
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バスの窓から ほほえむあなた 手も振らず私は 空を見上げる とめどなく
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愛のままで…
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五条哲也
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小鳥たちは 何を騒ぐの 甘い果実が 欲しいのですか
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紅いブルース
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秋元順子
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花は散っても 愛は枯れない 鎖ほどいて かけだす心 愛してる
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メリーゴーランド ~涙の贈りもの~
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秋元順子
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愛は 恋から生まれて 恋は 出逢いで始まる 出逢い…
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私の花
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ゆあさみちる
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陽のあたる 庭なのに うまく咲けない 花がある 百年
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聴かせて…
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松浦百美子
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あなたもずっと孤独だったのね わかっていたわ 出逢った時から 冷たい指で頬に触れられて
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月の浜辺
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秋元順子
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「あれは夢… 月の浜辺であなたと二人… でも、あれは本当に私だったのかしら… それとも…」
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コルトレーンを聴かせて
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五十川ゆき
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昔のように 甘えさせてね あなたの肩に もたれたら コルトレーンを
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その花は… ~変わらぬ愛~
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秋元順子
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その花は… 命を宿す 方舟のように 気高く光る 道標…
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源さん音頭
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香田晋
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「源さ~ん」「アイヨー!」 げん・げん・源さん 音頭だ ホイ!
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愛のままで…
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ゆあさみちる
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愛が愛のままで 終わるように… 小鳥たちは 何を騒ぐの
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コスモス
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武田鉄矢
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こんな小さな 折れそうな花に コスモスなんて 誰が名づけた 夜空の星と
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星月夜
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ゆあさみちる
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窓を開ければ 少し冷たい風 心地よくて ただ 吹かれて・・・
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鬼の背中
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中村美律子
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鬼の背中が 陽だまりの中 コクリ コクリと 舟を漕ぐ
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小樽まで
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川中美幸
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二人暮らしたマンションだけど 愛がこわれて寒々と 夢を開いた小さな鍵を わたし どこかへ捨てに行く
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夢のつづきを…
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秋元順子
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コンビニの灯りが 嬉しくて… 愛の他なかった あの時代 あ…
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紫のマンボ
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真木柚布子
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眠れないから 踊りましょう 夜明けが来れば お別れなの こわれた夢の
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ホの字屋の女房
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伍代夏子
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殿方の人はいいですね お酒のラベルで旅をする たとえば薩摩の桜島 コップを換えて土佐の海 昭和の汽笛を
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ハイエナ
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ゆあさみちる
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みつめるだけで手を出さないの ハイエナのようなやり口なのね 泣きたくて ただ泣きたくて
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夜明けの海
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秋元順子
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あなたの香りが 漂う 海岸 形が無いから 素敵ね
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