1. 歌詞検索UtaTen
  2. 馬飼野俊一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

馬飼野俊一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

48 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

てんとう虫のサンバ

チェリッシュ

あなたと私が 夢の国 森の小さな 教会で 結婚式を

避暑地の恋

チェリッシュ

作詞: 林春生

作曲: 馬飼野俊一

赤い屋根の時計台が 朝を告げて 光りの中に 愛の鐘が鳴る あなただけにめぐり逢えた幸福が

てんとう虫のサンバ

桜田淳子

あなたと私が夢の国 森の小さな教会で 結婚式をあげました 照れてるあなたに虫達が くちづけせよとはやしたて

風桜

佐藤朱実

花にたとえて 生きるなら ひとり麗し 花がいい 人に甘えた

君が美しすぎて

野口五郎

美しすぎて 君が恐い 美しすぎて 愛が恐い 何故君は

不思議うふふ(ふしぎなコアラブリンキー OP)

TARAKO

ねェ 不思議と思う うふふふ… 感じ合えれば ミラクルテレパシー

想い出の散歩道

アグネス・チャン

作詞: 松本隆

作曲: 馬飼野俊一

あの静かな丘の上に そびえていたリンゴの木 背のびしても届かないの 笑いながらもいでくれた

あなたのせいにさせて

佐藤朱実

「綺麗になったね」 あなたが言うから いきなり胸が 泣き出した なつかしすぎて

旅路のはてに

森進一

作詞: 林春生

作曲: 馬飼野俊一

人の妻だと 噂にきいて 風の行方を たずねてみたが 水辺に映る

白いギター

チェリッシュ

作詞: 林春生

作曲: 馬飼野俊一

白いギターに 変えたのは 何か理由でも あるのでしょうか この頃

渚の誓い

天地真理

あなたが 砂浜に 好きって 描いてくれたから 私は

ふたりの冬

松本ちえこ

雪がひと晩で草原に 真白なジュウタンしきました 小さな家は白い帽子を 木や草は白いコートをもらいました

三年ぶりの人だから

原田悠里

酔ったふりして 寄り添えば 胸に広がる なつかしさ… 甘くせつなく

透きとおった哀しみ

あべ静江

ここで花を買った ここでお茶を飲んだ 子供のように並木の道を二人駈けたわ あなたがいた時は幸せだった街

父娘草

森昌子

あなたの背中の 揺り籠は 暖かかったわ 幼い日 夢をなくして

恋のおもかげ

アン・ルイス

あなたを笑いながら 私きっと送ろうと たわいもない世間話 しては努めたけれど 涙が

めぐり逢う青春

野口五郎

愛は謎のように ぼくに問いかける 昨日の悲しみが 喜びに変わるとき きみがはじめての

青い日曜日

野口五郎

何もしたくない 淋しい日曜日 ギターも弾かない 歌もいらない ひとりの部屋で

あのひとが帰る朝

あべ静江

作詞: 林春生

作曲: 馬飼野俊一

テラスに咲いた 野菊の花が 嬉しい朝を 知っているみたい 夏の終りに

バラのささやき

あべ静江

作詞: 林春生

作曲: 馬飼野俊一

雨上りの街を 二人で歩いた 煉瓦の坂道は 港へ続く......

恋の手紙にルールはない

松本ちえこ

デイトの時間を決めるのは 電話のやつでいいけれど 恋の気持を言うのには 手紙でないと だめ

宿り木みたいな人だけど

松原のぶえ

好きな人の 身代わりに 死ねるのかと 聞かれたら ハイと即座に

人生希望と辛抱だ

細川たかし

泣きたい時もあったよな 楽しい時もあったよな 一に辛抱 二に辛抱 何が何でも勝つんだと

告白

野口五郎

何をためらうの 僕を前にして 愛のあやまちは 誰にもあることさ 細い指先を

愛さずにいられない

野口五郎

作詞: 阿久悠

作曲: 馬飼野俊一

だからもう つらい過去などいわないで うつむいたままで 暮らして何になる 好きならば

若草の髪かざり

チェリッシュ

作詞: 阿久悠

作曲: 馬飼野俊一

あなたが髪に 結んでくれた 芽ばえたばかりの 草の髪かざり やさしい春の

ぼく

松本ちえこ

ぼく 高校の今二年生 オレンジがすきでスヌーピーがお気に入り ちょっとうるさいママの小言をとりのぞいたら わりに今豊かな気持なんだよ

愛の方舟

山本リンダ

なにげなく見送る 海辺の黄昏も セピア色に染まる カモメも絵の中 きょうという日は帰らぬ

あまがえるガマエル

子門真人

名前は ガマエル がまがえる いつでも 序の口

愛の記念日

あべ静江

あなた待つのよ 花を飾り 甘いケーキも 焼けた頃よ 今日はそうよ