楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
てんとう虫のサンバ
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チェリッシュ
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あなたと私が 夢の国 森の小さな 教会で 結婚式を
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避暑地の恋
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チェリッシュ
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赤い屋根の時計台が 朝を告げて 光りの中に 愛の鐘が鳴る あなただけにめぐり逢えた幸福が
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てんとう虫のサンバ
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桜田淳子
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あなたと私が夢の国 森の小さな教会で 結婚式をあげました 照れてるあなたに虫達が くちづけせよとはやしたて
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風桜
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佐藤朱実
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花にたとえて 生きるなら ひとり麗し 花がいい 人に甘えた
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君が美しすぎて
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野口五郎
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美しすぎて 君が恐い 美しすぎて 愛が恐い 何故君は
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不思議うふふ(ふしぎなコアラブリンキー OP)
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TARAKO
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ねェ 不思議と思う うふふふ… 感じ合えれば ミラクルテレパシー
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想い出の散歩道
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アグネス・チャン
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あの静かな丘の上に そびえていたリンゴの木 背のびしても届かないの 笑いながらもいでくれた
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あなたのせいにさせて
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佐藤朱実
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「綺麗になったね」 あなたが言うから いきなり胸が 泣き出した なつかしすぎて
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旅路のはてに
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森進一
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人の妻だと 噂にきいて 風の行方を たずねてみたが 水辺に映る
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白いギター
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チェリッシュ
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白いギターに 変えたのは 何か理由でも あるのでしょうか この頃
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渚の誓い
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天地真理
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あなたが 砂浜に 好きって 描いてくれたから 私は
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ふたりの冬
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松本ちえこ
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雪がひと晩で草原に 真白なジュウタンしきました 小さな家は白い帽子を 木や草は白いコートをもらいました
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三年ぶりの人だから
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原田悠里
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酔ったふりして 寄り添えば 胸に広がる なつかしさ… 甘くせつなく
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透きとおった哀しみ
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あべ静江
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ここで花を買った ここでお茶を飲んだ 子供のように並木の道を二人駈けたわ あなたがいた時は幸せだった街
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父娘草
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森昌子
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あなたの背中の 揺り籠は 暖かかったわ 幼い日 夢をなくして
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恋のおもかげ
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アン・ルイス
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あなたを笑いながら 私きっと送ろうと たわいもない世間話 しては努めたけれど 涙が
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めぐり逢う青春
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野口五郎
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愛は謎のように ぼくに問いかける 昨日の悲しみが 喜びに変わるとき きみがはじめての
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青い日曜日
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野口五郎
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何もしたくない 淋しい日曜日 ギターも弾かない 歌もいらない ひとりの部屋で
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あのひとが帰る朝
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あべ静江
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テラスに咲いた 野菊の花が 嬉しい朝を 知っているみたい 夏の終りに
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バラのささやき
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あべ静江
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雨上りの街を 二人で歩いた 煉瓦の坂道は 港へ続く......
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恋の手紙にルールはない
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松本ちえこ
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デイトの時間を決めるのは 電話のやつでいいけれど 恋の気持を言うのには 手紙でないと だめ
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宿り木みたいな人だけど
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松原のぶえ
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好きな人の 身代わりに 死ねるのかと 聞かれたら ハイと即座に
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人生希望と辛抱だ
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細川たかし
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泣きたい時もあったよな 楽しい時もあったよな 一に辛抱 二に辛抱 何が何でも勝つんだと
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告白
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野口五郎
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何をためらうの 僕を前にして 愛のあやまちは 誰にもあることさ 細い指先を
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愛さずにいられない
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野口五郎
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だからもう つらい過去などいわないで うつむいたままで 暮らして何になる 好きならば
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若草の髪かざり
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チェリッシュ
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あなたが髪に 結んでくれた 芽ばえたばかりの 草の髪かざり やさしい春の
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ぼく
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松本ちえこ
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ぼく 高校の今二年生 オレンジがすきでスヌーピーがお気に入り ちょっとうるさいママの小言をとりのぞいたら わりに今豊かな気持なんだよ
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愛の方舟
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山本リンダ
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なにげなく見送る 海辺の黄昏も セピア色に染まる カモメも絵の中 きょうという日は帰らぬ
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あまがえるガマエル
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子門真人
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名前は ガマエル がまがえる いつでも 序の口
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愛の記念日
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あべ静江
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あなた待つのよ 花を飾り 甘いケーキも 焼けた頃よ 今日はそうよ
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