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坂口照幸の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

170 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

紅ひと夜

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:椿の花に 舞い翔ぶ雪が 絡むみれんの 赤と白 男と女の

おもいでの神戸

杉良太郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:この坂下りたら 海から風が吹く 神戸 元町 ここへ俺を呼ぶ

松竹梅

水雲-MIZMO-

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:松は風雪 耐えてこそ 今に教える 人の道 そうさしあわせ

海峡挽歌

サイリン

作詞: 坂口照幸

作曲: 南乃星太

歌詞:一人でも 生きられる 強い女に みえますか… 追っても無駄と

しのぶ橋

こおり健太

作詞: 坂口照幸

作曲: 田尾将実

歌詞:逢いたくて 逢えなくて 女の吐息も 風になる 待って実のなる

大阪夜雨

三門忠司

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

歌詞:こんなご縁は はなから無理と 先にあきらめ 立つものを そっと願掛け

風暦

杉良太郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:生きていたなら いつかは負ける そのときおまえが いないとつらい たった一言

袖摺坂

中村美律子

作詞: 坂口照幸

作曲: 佐瀬寿一

歌詞:すわり直して盃ふせて 俺の女房に なれと云う 何を云うのよ からかわないで

悠久の故郷

三田りょう

作詞: 坂口照幸

作曲: 桜庭伸幸

歌詞:悠久の 日出ずる国 風は渡り 花は咲き 夢の高みに

天道虫

三田りょう

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:天にむかって 歩いていれば きっと影踏む 事はない 天道虫を

風の旅人

三田りょう

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:砂漠みたいな 都会の街は 歩くそばから 砂を噛む なんでそんなに

私の恋

森進一

作詞: 坂口照幸 ..

作曲: 四方章人

歌詞:初めて抱かれた あの日から 幸せ約束 燃えたのよ 信じて明日を

一世一代

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:人の噂の 大波小波 さけて通れぬ 向かい風 ぐっと唇

しあわせ音頭

永井裕子

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

歌詞:ハアー 北に南に 東に西に 春は一番 歌が咲く

しぐれの酒場

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:どこか影ある 男に似合う 雨に滲んだ 露地あかり ままよ火の酒

水暦

若山かずさ

作詞: 坂口照幸

作曲: 幸斉修也

歌詞:男が沈めば 女も沈む ましてあなたは 寂しがり いいのよ何にも

冬椿

こおり健太

作詞: 坂口照幸

作曲: 田尾将実

歌詞:雪の重さを 弾く音 あれは椿の 吐息でしょうか いいのいいのよ

望郷ひとり旅

北野まち子

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

歌詞:あれは三味線の音 吹雪を突いて 聞こえて来るのよ 幻の 生まれ故郷の

抱きしめて

都はるみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 市川昭介

歌詞:心こんなに寒いわ あなたといても そうよ身体も凍える どうして? それは何故?

心づくし

田川寿美

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

歌詞:惚れたときから 苦労ができる 洗いざらしの 生き方が好き いつもあったか

男の懺悔

和田青児

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:おまえ無理して 倒れた夜に 俺は芯から 眼が醒めた 三日三晩を

夢しずく

岡ゆう子

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

歌詞:汐どきですかと おんなが訊けば 窓に伝わる 波の音 こう云う時の

大阪やどり

永井みゆき

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

歌詞:人の運命の 綾見るように 水の都の 橋と川 この人と

夕月の花

清水たま希

作詞: 坂口照幸

作曲: 聖川湧

歌詞:しあわせに なる為の 今はまだ まわり道 あなたの励まし

丹後雨情

坂本冬美

作詞: 坂口照幸

作曲: 花笠薫

歌詞:港をぬらして 降り出すしぐれ やらずの雨なら いいものを きっと今頃

情炎

森進一

作詞: 坂口照幸

作曲: 金田一郎

歌詞:好きならば奪ってと 泣いて叫びたい強く ぎりぎりのこの想い 分かって欲しい 身体熱く

片恋しぐれ

瀬口侑希

作詞: 坂口照幸

作曲: 筑紫竜平

歌詞:小雨つま弾く 人恋うたは なんで哀しい 別れうた 女ごころに

星影の里

三丘翔太

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:どうしているかい 泣いてはないか 日暮れに柿の実 灯ともす頃か 夢もはんぱな

天川しぐれ

多岐川舞子

作詞: 坂口照幸

作曲: 市川昭介

歌詞:秋のなごり惜しんで 大峯山も 紅葉伝いに 吉野へ続く 拒むこの道

夕焼け小焼け

天童よしみ

歌詞:いつでも人には 傘をさし 自分は寂しく 濡れていた 思えば母の