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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

487 曲中 391-420 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おんな雨

水森かおり

傘はいいのよ 濡れたって 歩いていたい 何処までも 霧雨…

霧の湯布院

宮史郎

阿蘇のやまなみ涙でみつめ ひとりで来ました山の宿 日暮れ湯布院湯のかおり 対の浴衣に眼をやれば 別れの決心がまた鈍る

流氷情話

西尾夕紀

流氷が 岸に押し寄せ しんしんと 肌を突き刺す 凍りつく

もどり舟

真木ことみ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

せせらぎに舞い落ちる 枯れ葉のように この手から消えてゆく いのちの恋よ いいの…いいのよ…

晴れたら幸せ…

天童よしみ

ひとりでため息ついても 何んにも答えは出ないわ 涙拭きましょう 雨の日風の日あるけど こころに希望を抱いてるならば

冬の蜉蝣

浅田あつこ

心がわりに 気づいたあとは ぬくもりさえも 消えてくようで 来ない貴方を

酒場ワルツ

永井裕子

路地の小さな 赤ちょうちんが 寄ってお行きと 声かける どこで飲んでる

天の川恋歌

野中さおり

恋に焦がれて 鳴く蝉の 哀れさ感じて 引いた口紅 うすい袷の

愛を消さないで

岩出和也

夢をひととき 見させたあとで 背中冷たく 向けるひと もしも私に

東京・難破船

黒木姉妹

この東京に憧れて 故郷を捨てたけど 住みついた新宿は 海のない港町 夢に

白い冬

浅田あつこ

何処か遠くへ行きたくて 冬の夜汽車に飛び乗った 明日をなくした女には 凍りつくよな寒さです ああ白い

モングン

生命を燃やす 季節は短い まして女の 綺麗な時期は 夏の夕暮れ

螢火の恋

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

忍ぶ恋ほど こころは炎える 三日逢えなきゃ なおさらに おんな

月影のルンバ

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

久し振りだわ 偶然のめぐり逢い 運命の神様に 感謝したいわ 踊りましょう

鳥羽一郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 船村徹

嬉しい時や つらい時 人は誰でも 涙を流す それが生きると

恋次郎旅姿

氷川きよし

まっぴらご免と 故郷捨てて 旅にでました 東海道 箱根越えれば

くれない水仙

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

愛だけに 生きてゆけたら こんなにも こんなにも 苦しまないわ

道ひとすじ

福田こうへい

人は天から 生命を授い 歩きだすのさ 明日へと 百の苦労を

神戸で逢えたら…

北山たけし

小雨に霞んだ 港の夜景 別れちゃいやだと おまえは泣いた 思わずこの手で

人魚のように

川上大輔

右の手でわたしを愛し 左手に Ah…… あやまちで

夢千里

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

泥によごれた 雑草も 雪に踏まれりゃ 辛かろう 耐えて根を張り

北斗の町へ

はやぶさ

ひと眼逢いたい北の町 函館山から 町並み見れば 愛の歳月が

ソーラン鴎唄

椎名佐千子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

おまえは俺の 恋港だと 照れて微笑った 陽灼け顔 海を離れて

俺は浪花の暴れん坊

鏡五郎

水の都で 産声あげた 昔かたぎの 勇み肌 いつかなるんや

春の暦

原田悠里

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

女の胸の 残り雪 やさしく溶かして くれたひと 大きな愛に

別れの桟橋

野中さおり

あのひとの あの船を まるで隠すよに 霧が濃くなる 港町

寿 祝い節

北野まち子

夢を咲かせた 華燭の宴 鶴と亀とが 舞い踊る 惚れて娶った

花つむぎ

伍代夏子

雪の中から ひと彩紅く 花を咲かせた 寒椿 花つむぎ…

おまえと道づれ

西方裕之

咲かずじまいの 男の夢を 傍でささえて くれた奴 決めたのさ

鏡川

鏡五郎

流れる水は 逆らわず 草木は風に ただなびく 濁った川も