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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

488 曲中 391-420 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

浪花ごころ

山口ひろみ

すがた形じゃ 好きにはならん うちはあんたの 心に惚れた 浪花人情

男の地図

三門忠司

男の胸の 古い地図 ひとり覗けば また浮かぶ 遠い故郷

愛してる…激しく

北川大介

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

君を見た瞬間 こころの中を 赤い純情が 駆け抜けたのさ

なさけ雨

若山かずさ

雨に濡れるよと 肩を抱き寄せる あなたのやさしさ こころに泌みてゆく 今日からは

風の嵯峨野路

山本みゆき

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

一度かぎりと こころに決めて あなたと来たのよ 京都まで 風の…嵯峨野路

あした坂

池田輝郎

表に一歩 踏みだせば 後に引けない 男の道よ やるしかないんだ

筑波おろし

三門忠司

筑波おろしが 身にしむ頃は 故里が恋しい あの娘が愛し 義理のしがらみ

君去りて今は

氷川きよし

君去りて今は 深き悲しみを 胸に抱いて唯ひとり 過ぎし想い出 愛し面影

縁酒

千葉一夫

おれの苗字を 名乗ってくれと 酒のちからを 借りて言う ひとり生きてた

おんなの信濃路

音羽しのぶ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦太

碓氷峠を 夜明けに越えりゃ 煙たなびく 浅間山 命まるごと

北行き最終便

氷川きよし

アカシアの 花が咲く鋪道で つれて行ってと 背中で泣いた奴 羽田発

こころ川

伍代夏子

浮くも沈むも 運命のままに 惚れて寄り添う 恋の舟 人の噂も

黄昏のルンバ

真木柚布子

硝子の都会を 染める夕暮れ 髪をなでる 風にさえも 貴方感じるの

函館みなとから…

北野まち子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

函館みなと あとにして 翔べない鴎が 海峡越える 女泣かせる

大器晩成

天童よしみ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

お先に御免と 大手を振って 出世街道 いそぐ奴 大器晩成…

縁~えん~

山口ひろみ

縁という名の 出逢いがなけりゃ 夢も咲かずに 枯れるだろ 人はひとりじゃ

海の男に惚れちゃった

椎名佐千子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 鈴木淳

時化りゃ怖いが 晴れたら可愛い 海は お前に よく似てる

万華鏡

鹿島ひろ美

夜の匂いがこころの奥の 人恋しさに 火をつける 紅さし指で 口紅ひけば

夢銀河

氷川きよし

人は運命と 云うけれど 何万・何億の 光年の中で めぐり逢えた愛の奇蹟

銚子漁港

千葉一夫

ねじり ねじり鉢巻き カッパをはおりゃ 海の男の 出番だぜ

惚れとったんや

松原のぶえ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

惚れおうて連れ添うた あのひと今ではいないけど 通天閣さえ ひとり者 負けへんわ…

流氷情話

西尾夕紀

流氷が 岸に押し寄せ しんしんと 肌を突き刺す 凍りつく

男の裏町

秋岡秀治

俄かの雨に 濡れようか それとも酒に 溺れよか 男の…男の…

人生七転び八起き

川野夏美

いくらじたばたあわててみても 手強い世間にゃ歯がたたぬ 一度転んで 二度つまずいて それでも意地で立ちあがれ

出世太鼓

川野夏美

生まれ玄海 黒潮育ち 負けず嫌いは 父譲り 花の都の

知床漁港

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

海が嫌いで 故郷捨てた なんで今さら 恋しがる コップの酒に

他人妻

金田たつえ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 花笠薫

待たされつづけた 恨みも忘れ 逢いたかったと 腕の中 腕の中

一世一代

山口ひろみ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

明日の決まった 人生なんて この世に生まれた 甲斐がない 泥んこぬかるみ

噂のふたり

成世昌平,長保有紀

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

火のない所に 煙がたって 恋にいつしか 落ちたのさ 誘い誘われ

嵯峨野路ひとり

瀬川瑛子

つれて逃げてと 言葉にだせず 涙かくして 身をひいた 京都