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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

486 曲中 301-330 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

女の哀愁

大月みやこ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 幸耕平

歌詞:悲しい色です この海は 私のこころを 映しています 風に舞い翔ぶ

いたわり坂

瀬川瑛子

歌詞:苦労くの字に 寄り添って 歩いて来ました ふたり道 冬の木枯らし

十字架の海

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:あなたあなたは 知っていますか ひとり旅する 日向岬に 恋の願いを

今夜も片想い

氷川きよし

歌詞:お馴染み横丁の 看板娘 絣の着物が 愛らしい 可愛い笑顔に

絆酒

千葉一夫

歌詞:惚れて十年 二十年 俺にゃ自慢の 恋女房 冷たい世間の

北海子守唄

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:雪が吹雪いて 流氷寄せりゃ 二ヶ月漁には 出られない あのひと都会に

修善寺しぐれ

香田晋

歌詞:ひとりで倖せ 掴んでくれと なんで悲しい ことを云う 想い出訪ねる

もどり橋

大石まどか

歌詞:愛するだけでは 結ばれないと わかっていながら 夢をみた 女ひとりの…

雨の居酒屋

三門忠司

歌詞:あんなに愛した ふたりじゃないか なんで悲しい ことを云う 雨の居酒屋

むすめ道中記

川野夏美

歌詞:赤城おろしか からっ風 やって来ました 上州路 恋の水上

酔待ち酒場

三山ひろし

歌詞:あなたに逢えない 淋しさに ひとり駅裏 酔待ち酒場 悪い人です

一念草

瀬川瑛子

歌詞:ひとりで生きていた おんなのこの胸に 夢を一輪 灯して 灯してくれたひと

風の十三湊

三笠優子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 榊薫人

歌詞:津軽恋しや―― 捨てた故郷 帰ってみれば 砂に埋もれた 磯舟ひとつ

江差恋唄

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:消えた鰊をヨー 追いかけて あのひと今頃 どこの海 出船入船

おんなの素顔

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:おまえを一生 守ってゆくと 熱い情愛に 絆されました 私もいろいろ

小さな春

都はるみ

歌詞:あなたが春なら わたしは桜 咲かせてください その胸で やっと見つけた

オロロン港

氷川きよし

歌詞:愛していながら 別れたひとを 思いだすたび 痛む胸 北から流氷

おまえの噂

千葉一夫

歌詞:おまえの手紙の 消印を 頼りにひとり 夜汽車に乗った 雨の函館

博多川

三門忠司

歌詞:中洲のねおんに 咲く花は 朝を待たずに 散る宿命 うすい倖せ

越前しぐれ

鏡五郎

歌詞:漁火ゆれる 若狭の宿で 別れ惜しんだ ほつれ髪 こころ泣かせる...

男の地図

三門忠司

歌詞:男の胸の 古い地図 ひとり覗けば また浮かぶ 遠い故郷

なさけ雨

若山かずさ

歌詞:雨に濡れるよと 肩を抱き寄せる あなたのやさしさ こころに泌みてゆく 今日からは

あした坂

池田輝郎

歌詞:表に一歩 踏みだせば 後に引けない 男の道よ やるしかないんだ

忍び傘

鏡五郎

歌詞:三ヶ月待たせて 逢うのはひと夜 口紅をさす手が 震えます 蛇の目…せせらぎ…

グラスの氷

黒川真一朗

歌詞:ちょっと浮気で 調子がよくて そんな噂は 聞いたけど 好きになったら

炭焼き源造

香田晋

歌詞:村の源造は 炭焼き小屋で ひとり息子を ふと思う 山を嫌って

浮世坂

伍代夏子

歌詞:四角四面の 世間と言うが 胸突き八丁の 浮世坂 くよくよするなよ

雪割草

松原のぶえ

歌詞:肩の粉雪 手で払い 逢いたかったと 眸をうるませる 世間の寒さに

縁~えん~

山口ひろみ

歌詞:縁という名の 出逢いがなけりゃ 夢も咲かずに 枯れるだろ 人はひとりじゃ

雨の修善寺

宮史郎

歌詞:あなたに濡れたら 風邪ひきますと 傘を斜めに さしかける 雨の修善寺