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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

488 曲中 451-480 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おんなのグラス

三門忠司

忘れることが 下手だから いつか涙の 酒になる 夜が淋しい

こころ坂

千葉一夫

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 花笠薫

ここまで来るには いろいろあった 笑顔と涙の 足跡が 無理などしないで

十字架の海

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

あなたあなたは 知っていますか ひとり旅する 日向岬に 恋の願いを

春遠からじ

三笠優子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 花笠薫

綺麗に咲いてる 花にもあるわ 寒さに耐えてた 冬の日が そうよ苦労の

おんな雨

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

傘をもつ手に ポツリと落ちる 恋の終わりの なみだ雨 このままあなたに

おしどり酒

金田たつえ

思い通りに ならないと 自棄をおこしちゃ 駄目ですよ あなたの背中が

雨の湯西川

秋岡秀治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

ひとつの蛇の目で 人眼を避けて ふたり来ました 山峡の宿 湯あがり酒にほんのりと

のぞみ坂

三笠優子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

ひとりで生きれば つらいこの世でも ふたりで暮らせば 悲しみ耐えられる 苦労にやせた

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

母さん おふくろ 母ちゃんと 呼び名はいろいろ あるけれど

追分みなと

小桜舞子

春は来たけどヨー 江差の海に 惚れたあんたは 帰っちゃ来ない ふたり離れて

風の十三湊

三笠優子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 榊薫人

津軽恋しや―― 捨てた故郷 帰ってみれば 砂に埋もれた 磯舟ひとつ

ひとり日本海

石原詢子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

風が髪をそっと撫でる 波のしぶき頬を濡らす ひとりで身をひく こころも知らず 黄昏せまる

雪よされ

金沢明子

冬の下北 まんじゅう笠に 吹雪が舞い飛ぶ 頬を打つ よされよされは

東京無情

三門忠司

ひとりに戻る だけなのと 淋しく微笑って 眸を伏せた 倖せひとつも

オロロン港

氷川きよし

愛していながら 別れたひとを 思いだすたび 痛む胸 北から流氷

男の時計

三門忠司

人が生きると 云うことは 重荷を背負い 歩く旅 時代おくれの

酒しぐれ

三笠優子

いのち削って 尽くしてみても 別れてしまえば もう他人 飲んで酔えない

浪花ごころ

山口ひろみ

すがた形じゃ 好きにはならん うちはあんたの 心に惚れた 浪花人情

あじさいの宿

若山かずさ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

ひと雨ごとに 色彩をます 花はおんなの 未練でしょうか あゝ今も

おんなの日本海

島津悦子

あなたとふたりで 来たかった 沈む夕陽の 日御碕 さよならはしたけれど

男の地図

三門忠司

男の胸の 古い地図 ひとり覗けば また浮かぶ 遠い故郷

なさけ雨

若山かずさ

雨に濡れるよと 肩を抱き寄せる あなたのやさしさ こころに泌みてゆく 今日からは

いのち坂

鏡五郎

弱い身体で 無理などするな 俺が今度は 尽くす順番 惚れて

面影の都

氷川きよし

水の都の 黄昏どきは あの人 この人 空似の人が行く

故郷よ…

音羽しのぶ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

東京始発の 夜行列車に 乗れば朝には 故郷に着けるわ 恋に流されて…

惚れちまったよ

小金沢昇司

檸檬の輪切り グラスに浮かべ わざとうす目の 水割りつくる こんな都会の

哀愁紀行

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

人影まばらな 桟橋を 夜霧にかくれて船に乗る 別離の手紙と 合鍵は

貴方といきる

天童よしみ

ひと雨ごとに 彩づく花に おんなは夢を 見るのです おまえを一生

銚子漁港

千葉一夫

ねじり ねじり鉢巻き カッパをはおりゃ 海の男の 出番だぜ

霧笛の波止場

氷川きよし

あの娘迎えに 帰ってみれば 港は鴎と 波ばかり 古い酒場は