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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

487 曲中 451-480 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

からす

小林旭

いつからなんでしょうねぇ… この付近も ずいぶん住みにくくなりました 利口な奴が

人生列車

和田青児

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

夢に転んで 怪我しても 若いうちなら やり直せるさ こん畜生と

哀愁紀行

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

人影まばらな 桟橋を 夜霧にかくれて船に乗る 別離の手紙と 合鍵は

最終便

三代目コロムビア・ローズ

今夜最後の 飛行機で わたしは遠くへ 旅に出る 搭乗ゲートを

知床漁港

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

海が嫌いで 故郷捨てた なんで今さら 恋しがる コップの酒に

酒場うぐいす

成世昌平,長保有紀

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

梅の小枝に 蕾みが咲いて ようやく来ました 春の日が こんな季節は

桜雨~さくらあめ~

瀬川瑛子

ひとひらふたひら 舞い降る桜花を そっと両手で 受けとめる ひとときの

泣いて長崎

北川裕二

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

忘れないでと 叫んだ声も 霧笛に消される 港町 異人屋敷も

金沢の灯よいつまでも

新川二朗,島津悦子

友禅流しの 浅野川 日暮れの川面に 灯りがゆれる 波の数ほど

百年浪漫

日の出舞子

回転扉を 明日に廻し 昨日という日を 脱ぎ捨てる 涙のドレスは

アカシア物語

加門亮

北の街札幌に 遅い春が来て 花が咲くたび あいつを想う あの日別れた

火の螢

丘みどり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

編曲: 南郷達也

夜空を仰げば 天の川 牽牛・織女の星が 逢うと云う あなたと私の

なつみの数え唄

水城なつみ

一つ 小さな身体でも 二つ 納豆の粘り腰 三つ

哀愁…日本海

椎名佐千子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

編曲: 前田俊明

群れからはぐれた 海鳥が 一羽哀しく 北へ翔ぶ ひとり旅する

人恋橋

藍ようこ

忘れられない 恋だけど 忘れなくては いけない人ね 人恋橋は

北海度胸船~2019バージョン~

椎名佐千子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 鈴木淳

いのち黒髪 プッツリ切って 女だてらに 初出船 空から見守る

荒川線

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

編曲: 前田俊明

線路の向こうに 陽炎ゆれて 猫が踏切 渡ります 荒川線の

じょんがら

松川未樹

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

岩木おろしに 舞う雪が 肩に冷たく 降りかかる 数え七つで

人生は夢のように

島津悦子

人が生きると 云うことは 地図のない旅 続けることね 時に涙

よされ三味線

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

岩木おろしがヨー 吹雪にかわりゃ 女ひとり身 凍れる寒さ よされよされと

おとこ傘

福田こうへい

噂の雨か 通り雨 肩に背中に 降りかかる いいさ…いいんだ…

酔町しぐれ

藍ようこ

あなたといても 寒いのに 話し相手は お酒だけ 夢も消えそな

男華

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

汗水ながして 頑張って それでも登れぬ 山がある いいさいいんだ…

おんなネオン舟

池田輝郎

一度は愛した あのひとだから あきらめきれずに 北国の町 秋田

アジアより愛をこめて

山内惠介

ジャカルタの街は 椰子の葉ゆれて 賛美歌がひびく カテドラル 南十字星の

鶯 ~うぐいす~

島津悦子

男ごころは 浮気なものよ あなた鶯 気まま鳥 嫌よいやです

なみだ月

鏡五郎

こころの寒さに 熱燗注げば おとこ未練が 目を覚ます あんないい娘を

あなたと乾杯

島津悦子

恋に疲れた その涙 そっと拭って いる貴女 酔町通りの

十和田の女よ

北山たけし

残雪のこる 北の湖で 運命みたいに 出逢った君よ 星の降るよな

夜霧の港

北山たけし

連れていってと なみだの眸 俺のこの胸 叩った奴 つらい別れを