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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

488 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ダンチョネ港町

三山ひろし

夜霧にまぎれて 訪ねて来たよ 君住む噂の 波止場まち 捜さないでと

情け川

北山たけし

好きと言ったら 目の前の 倖せ逃げると 泣くおまえ 何も云うなと

木曽恋い三度笠

香田晋

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

西に御嶽山 東の空にゃ 雪の残った 駒ケ岳 捨てた故郷が

あじさいの宿

若山かずさ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

ひと雨ごとに 色彩をます 花はおんなの 未練でしょうか あゝ今も

男鹿半島

水森かおり

汽車からバスに 乗り継いで 入道崎に 来たけれど… 突然終わった

ひとり札幌

アローナイツ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 秋浩二

街の灯りが 滲んでゆれる 女ごころで あなたがゆれる この世でいちばん

酒場ワルツ

永井裕子

路地の小さな 赤ちょうちんが 寄ってお行きと 声かける どこで飲んでる

哀愁…日本海

椎名佐千子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

編曲: 前田俊明

群れからはぐれた 海鳥が 一羽哀しく 北へ翔ぶ ひとり旅する

抱きしめて

田中アキラ

愛されて 愛されて 死にたいと この胸で この胸で

荒川線

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

編曲: 前田俊明

線路の向こうに 陽炎ゆれて 猫が踏切 渡ります 荒川線の

瀬戸の恋唄

えひめ憲一

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

君と出逢った 尾道は 桟橋みれんの 雨が降る 愛していながら

くれない水仙

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

愛だけに 生きてゆけたら こんなにも こんなにも 苦しまないわ

盛り場たずねびと

浜博也

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

噂の糸を たぐりよせ 追ってきたのさ 仙台へ ネオンさざめく

人魚のように

川上大輔

右の手でわたしを愛し 左手に Ah…… あやまちで

なんで 横浜…

はやぶさ

なんで…なんで… なんでどうして横浜なみだ雨 雨に煙った 伊勢佐木町で

みちのくランプの宿

佐々木新一

吊り橋わたって 泊まる宿 何年振りだろ なぁお前 永い苦労の

愛は永遠に…

三代沙也可

愛… わたしの愛は あなたの胸の中 夢… 誓ったあの夢

流星のロマンス

はやぶさ

流星のロマンス… 見上げる空の 流れ星 願いごとは ただひとつ

霧の川

丘みどり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

白い朝霧 流れてゆれて 恋しい背中が 遠くに消える 行かないで

流転の波止場

山内惠介

恨みつらみは さらさらないが あの娘泣かせて 郷里をでた 北の海鳴り

竜虎伝

和田青児

虎は千里の道をゆく 竜は天へと翔け昇る 男なら男なら 明日という日に立ち向かえ 自ずと道は拓かれる

冬の月

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

愛しては いけないひとと 愛しあうのも 人の常 生きるか死ぬかと

ひとりにしないで

池田輝郎

今日からふたりは 他人だと なんで悲しい ことを云う あんなにやさしく

かがやきパラダイス

島津悦子

春は桜の 浅野川 友禅流しの 水清く そぞろ歩きの

ちょいときまぐれ渡り鳥

氷川きよし

花のお江戸の 風来坊が ひとり駿河路 富士の山 三保の松原

いのち草

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

ふたりで咲かせた しあわせ蕾み 散らす世間の むかい風 いいの

貴方にありがとう

三山ひろし

夢をこの手に 握りしめ 遠いふるさと あとにした 流れる季節の

黒髪しぐれ

鏡五郎

忍ぶ恋でも 情炎が燃えりゃ 蛇の目を斜めに 隠れ茶屋 おんな…切なや

恋路ヶ浜

永井みゆき

風がひゅるひゅる この胸泣かす 波が素足に 絡みつく 愛する男性と

人生ふたり咲き

岡ゆう子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歩いたこの道 振り向けば 秋冬ばかりの おんなの暦 それでも私の