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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

487 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

絆酒~デュエットバージョン~

千葉一夫,山本あき

惚れて十年 二十年 あなたは自慢の 旦那さま 冷たい世間の

よりそい傘

岡ゆう子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

ひとりで濡れれば 冷たい雨も ふたりで濡れれば 暖かい 逢えてよかった

人生ふたり咲き

岡ゆう子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歩いたこの道 振り向けば 秋冬ばかりの おんなの暦 それでも私の

今夜も片想い

氷川きよし

お馴染み横丁の 看板娘 絣の着物が 愛らしい 可愛い笑顔に

北の一本釣り

三山ひろし

潮の流れと 海の色 よく見ておけよが 口癖だった 親父が稼いだ

おまえの噂

千葉一夫

おまえの手紙の 消印を 頼りにひとり 夜汽車に乗った 雨の函館

泣かせ雨

大川栄策

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 孫夕友

まるでお前の 涙のような 雨が酒場の 窓に降る 陰に日向に

俺はみちのく色男

門脇陸男

(ハイハイ) 年を取ったと 老けこむよりも 残りの人生 楽しむべ

雪よされ(ニューバージョン)

金沢明子

冬の下北 まんじゅう笠に 吹雪が舞い飛ぶ 頬を打つ よされよされは

雨あがり

大石まどか

帰したくない あなたの背中 涙の向こうに 消えてゆく 花を濡らした

東京・ソウル・ラブコール

千葉一夫,柳澤純子

あなた今頃 何してますか わたしのことを 覚えてますか 忘れはしないよ

尾道水道

水森かおり

愛しさ憎さが ぶつかりあって おんなの胸で 渦を巻く 心あるなら

とちのきロマン

えひめ憲一

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

栃木自慢は 数々あれど 一に日光 華厳ノ滝よ 若いふたりは

酒場の噂

三山ひろし

今もひとりと聞いたんだよ 泣いていたよと聞いたんだよ 無理な別れを したけれど 惚れていたんだ

みちのくランプの宿

佐々木新一

吊り橋わたって 泊まる宿 何年振りだろ なぁお前 永い苦労の

籠の鳥

野中さおり

十年一緒に 暮らしても こころ通わぬ 男もいる たった一度の

大阪泣かせ雨

男石宜隆

こんなに好きに させといて 夜の新地に 消えたひと 傘のしずくを

あいつ ~男の友情~

秋岡秀治

あいつと呑んでた この酒場で 今夜もひとりで 呑んでいる お猪口に揺れてる

あやめ雨情

三山ひろし

夢で逢いたい 抱かれたい それを未練と 云うのでしょうか 濡れてむらさき

落葉のブルース

北山たけし

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

風にカラカラ 転がる落葉 俺も似たよな はぐれ者 恋も希望も

さすらいの旅路

香田晋

おまえの面影 こころに抱いて 北の宗谷に ひとり来た 岬は途切れて

男のなみだ雨

北山たけし

通り雨なら 濡れてもいいが おまえの涙は こころに重い 言わなきゃよかった

とまり木舟

香田晋

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

ふたりでいても 寒いのに 話し相手は お酒だけ ゆらりゆらゆら…

さすらい港町

三山ひろし

霧笛がせつない ため息ならば 夜霧は恋しい 涙だよ 愛に嘘など

北の訪ねびと

香田晋

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

おまえの涙の 足跡を 辿って来たのさ 函館へ 夜霧の波止場に

縁酒

千葉一夫

おれの苗字を 名乗ってくれと 酒のちからを 借りて言う ひとり生きてた

嵯峨野路ひとり

瀬川瑛子

つれて逃げてと 言葉にだせず 涙かくして 身をひいた 京都

人生道

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

気高き山に 父を見て やさしき海に 母を知る 人の世に

湯島天神おんな坂

岡千秋

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

風もないのに 散り急ぐ 白梅の生命の 哀れさよ 情けに生きよか

男の路地裏

三山ひろし

男の胸に いつからか 出来たちいさな 水たまり 飲んでどうなる