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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

486 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

海峡夜明け前

服部浩子

歌詞:港の霧笛に 急かされながら 無口に改札 くぐります 昨日届いた

純子の港町

氷川きよし

歌詞:帰って来たんだよ ふるさと停車りの 北斗星 ひと眼あの娘に 逢いたくて

金沢の夜は更けて

新川二朗,島津悦子

歌詞:久し振りだね 元気でいたかい 逢えてよかった 五年ぶり 想い出語って

人生しみじみ…

天童よしみ

歌詞:世間という字が 読みきれなくて つまずき転んだ うきよ坂 生きてりゃきっと

なつみの数え唄

水城なつみ

歌詞:一つ 小さな身体でも 二つ 納豆の粘り腰 三つ

沓掛道中

彩青

歌詞:生まれ信濃の 追分節を おいら歌えば絃が鳴る 義理という字に 逆らえず

荒川線

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:線路の向こうに 陽炎ゆれて 猫が踏切 渡ります 荒川線の

かげろうの恋

三山ひろし

歌詞:うたかたの 微睡の中 愛おしき その人は 一瞬の

別れの雨音

山本あき

歌詞:雨があがるまで 傍にいさせて 明日から逢えない あなただから いつもと同じ

望郷さんさ時雨

大泉逸郎

歌詞:祭り囃子がヨー 聞こえる頃は 小雨にこころも 湿りがち さんさ時雨はヨー

俺は浪花の暴れん坊

鏡五郎

歌詞:水の都で 産声あげた 昔かたぎの 勇み肌 いつかなるんや

野暮天さん

野中さおり

歌詞:うわさ雨降る あなたと私 なのに濡れずに ひとり傘 じっれったいねぇ

大糸線

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:寒いホームで 背中を丸め 列車を待ってた 小さな駅よ 人もまばらな

宇奈月の雨

鏡五郎

歌詞:深山しぐれか 川霧か 濡れて滲んだ 湯の町あかり 来ないあなたを

竜虎伝

和田青児

歌詞:虎は千里の道をゆく 竜は天へと翔け昇る 男なら男なら 明日という日に立ち向かえ 自ずと道は拓かれる

淡雪牡丹

伍代夏子

歌詞:はらはら舞い降る 雪の中 小さく芽生えた 恋ひとつ いのち一途に

北の酒場町

藤原浩

歌詞:笑顔美人の 女ほど 心に涙を かくしてる うかれ上手な

冬の月

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:愛しては いけないひとと 愛しあうのも 人の常 生きるか死ぬかと

素敵なあなた

はやぶさ

歌詞:夕暮れ間近の 青山通り 人待ち顔で たたずむひとよ 声をかけたい

花板

秋岡秀治

歌詞:庖丁ひとつに 生命を賭けて おとこ道頓堀 板修業 掴むぞきっと

あなたに雨やどり

岡ゆう子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:街の灯りが やさしく揺れる 雨が嬉しい ふたり傘 やっと掴んだ

みちづれの花

藤原浩

歌詞:あなたに逢えて 幸せですと 照れてるその眸に 惚れたのさ 無口で不器用な

いのち草

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:ふたりで咲かせた しあわせ蕾み 散らす世間の むかい風 いいの

浅野川春秋

島津悦子

歌詞:女ひとりの 運命の川は 渡りきれない 橋ばかり 古い暖簾が

よりそい傘

岡ゆう子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:ひとりで濡れれば 冷たい雨も ふたりで濡れれば 暖かい 逢えてよかった

女の空港

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:幸せすぎた 時間は過ぎて 別れが近づく 空港ロビー 今のあなたは

こころ坂

千葉一夫

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 花笠薫

歌詞:ここまで来るには いろいろあった 笑顔と涙の 足跡が 無理などしないで

港の夢見草

島悦子

歌詞:夢がその手に 遠すぎて ひとりでお酒に 逃げるひと ふたり今夜は

哀愁越後路

水森かおり

歌詞:忘れてしまえと 言うように 風が鞭打つ こころを叱る 女ひとりの

今夜も片想い

氷川きよし

歌詞:お馴染み横丁の 看板娘 絣の着物が 愛らしい 可愛い笑顔に