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岡本おさみの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

125 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

襟裳岬

森進一

北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち

旅の宿

吉田拓郎

浴衣のきみは 尾花の簪 熱燗徳利の首 つまんで もういっぱい

落陽

吉田拓郎

しぼったばかりの 夕陽の赤が 水平線から もれている 苫小牧発

襟裳岬

吉田拓郎

北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち

襟裳岬

テレサ・テン

北の街ではもう 悲しみを暖炉で もやしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち

オハイオの月

南こうせつ

思い出すよ 君と北海道を旅したことがある 東へ向う夜汽車の中 君は僕の肩に 頬つけて

リンゴ

吉田拓郎

ひとつのリンゴを君がふたつに切る ぼくの方が少し大きく切ってある そして二人で仲良くかじる こんなことはなかった少し前までは 薄汚れた喫茶店のバネの壊れた椅子で

ルーム・ライト(室内灯)

由紀さおり

あなたが運転手に道を教えはじめたから 私の家に近づいてしまった あの薬屋の角を左に曲ると 車はもうすぐ止まり私はおりる ルームライトにボンヤリ

揺れる瞳

中村雅俊

踊り疲れて俺の肩に 長い髪をゆだね 揺れて俺の心誘う 俺の男を誘う 海が見たいとつぶやく

祭りのあと

吉田拓郎

祭りのあとの淋しさが いやでもやってくるのなら 祭りのあとの淋しさは たとえば女でまぎらわし もう帰ろう

世捨人唄

吉田拓郎

たとえば 故郷を捨てるとも 旅の情は 捨てないで 悲しみ川に

都万の秋

吉田拓郎

イカ釣り船が帰ると ちいさなおかみさんたちが エプロン姿で 防波堤を駆けてくるよ 都万の朝は

RAIN RAIN

葛城ユキ

Rain Rain Rain Rain Rain

旅の宿

研ナオコ

浴衣のきみは 尾花の簪 熱燗徳利の首 つまんで もういっぱいいかがなんて

アジアの片隅で

吉田拓郎

ひと晩たてば 政治家の首がすげかわり 子分共は慌てふためくだろう 闇で動いた金を 新聞は書きたてるだろう

花嫁になる君に

吉田拓郎

指がふれたら ぽつんと落ちてしまった 椿の花みたいに おそらく観念したんだネ

襟裳岬

パク・ジュニョン

北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち

真夜中のドライバー

大山百合香

真夜中のタクシーに乗った時 三線の島唄流れていたら 沖縄生まれかとたずねて欲しい 私の彼かも知れないから

制服

吉田拓郎

ラッシュ・アワーが疲れを吐き出してる 人の多さまでがものめずらしげに見えて 東京駅地下道の人ごみの中 ひと群れの制服の娘たちがいる

夕立ち

吉田拓郎

きみと これから暮らそうって 今 言おうとしてるぼくは どんなふうに切りだそうか

旅の宿

吉幾三

浴衣のきみは尾花の簪 熱燗徳利の首つまんで もういっぱいいかがなんて みょうに色っぽいね

いつも見ていたヒロシマ

吉田拓郎

八月の光が オレを照らし コンクリート・ジャングル 焼けつく暑さが オレの心を

歌ってよ夕陽の歌を

森山良子

歌ってよ 夕陽の歌を 歌ってよ 心やさしく

聖なる場所に祝福を

吉田拓郎

ああ、この至福の時が いつまで、続けばいい ああ、きみの夢と ぼくのたどった夢が 出会ったような気がするよ

まにあうかもしれない

吉田拓郎

僕は僕なりに自由に振るまってきたし 僕なりに生きてきたんだと思う だけど、だけど 理由もなく めいった気分になるのはなぜだろう

満天の星

南こうせつ

にぎやかに歌った コンサートは終わり 君は家路に急ぐ 待つ人のいるうちに すぐにおかえり

愛する人へ

南こうせつ

きみのきれいな胸 とてもあったかい 暮れ残った 日だまりみたいさ 窓の外は冬

ひらひら

吉田拓郎

喫茶店に行けば今日もまた 見出し人間の群れが 押し合いへし合い つつきあっているよ 恋の都合がうまくいくのは

望みを捨てろ

吉田拓郎

ひとりになれない ひとりだから ひとりになれない ひとりだから 妻と子だけは

襟裳岬

戸子台ふみや

北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち