楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
落陽
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谷村新司
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歌詞:しぼったばかりの夕陽の赤が 水平線から もれている 苫小牧発・仙台行きフェリー あのじいさんときたら
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落陽
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森恵
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歌詞:しぼったばかりの 夕陽の赤が 水平線から もれている 苫小牧発
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落陽
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吉幾三
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歌詞:しぼったばかりの 夕陽の赤が 水平線から もれている 苫小牧発
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落陽
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LoVendoЯ
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歌詞:しぼったばかりの夕陽の赤が 水平線からもれている 苫小牧発・仙台行きフェリー あのじいさんときたらわざわざ見送ってくれたよ おまけにテープを拾ってね
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襟裳岬
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八代亜紀
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歌詞:北の町ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうちに
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襟裳岬
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島津亜矢
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歌詞:北の街ではもう 悲しみを暖炉で もやしはじめてるらしい わけのわからないことで 悩んでいるうち
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旅の宿
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神野美伽+後藤次利
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歌詞:浴衣のきみは尾花の簪 熱燗徳利の首つまんで もういっぱいいかがなんて みょうに色っぽいね
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黄金の花
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やなわらばー
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歌詞:黄金の花が咲くという 噂で夢を描いたの 家族を故郷、故郷に 置いて泣き泣き 出てきたの
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君に愛のすべてを
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渡辺徹
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歌詞:君の唇が くちずさんだ歌 陽灼けしたままで 思い出す 風のランナー
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雪
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松原健之
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歌詞:雪が降る 立ち話してるだけで 雪が積もる ふたりの傘に あなたは明日行ってしまう
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リンゴ
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岡平健治
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歌詞:ひとつのリンゴを 君がふたつに切る ぼくの方が少し大きく切ってある そして二人で仲良くかじる
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話さずにはいられない
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大山百合香
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歌詞:さわやかな夜明けで 想い出をつつみたい 花びらのようなひとひら こぼれないように
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裸馬
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長谷川きよし
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歌詞:裸馬にまたがったお前の身區は 乾いた小麦の匂い 黒髪は草の匂い こんなにもやさしいお前が他人なんて こんなにもやさしいお前が他人なんて
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インドの娘へ
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南こうせつ
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歌詞:思い出すよ アニタ 母なる国インドヘ帰っていった 思い出すよ アニタ
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光あるもの
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大山百合香
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歌詞:出会いと別れ 繰り返してきたけれど たとえ悲しい風景でも 今では心で輝いてるわ
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きみよ荒野へ
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森進一
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歌詞:男の淋しさ 埋めるものは たとえば女 男の淋しさ 埋めるものは
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襟裳岬
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ボニージャックス
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歌詞:北の街ではもう 悲しみを暖炉で もやしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち
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Hold On Me
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葛城ユキ
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歌詞:くよくよするなよ 心破れても お前の悲しみなんて 束の間さ 夢見る男たち
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少女よ、眠れ
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吉田拓郎
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歌詞:人ごみがとぎれてる裏通りで 携帯電話をにぎった少女の 栗色の長い髪がゆれてる 午前0時をすぎてるよ
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月夜のカヌー
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吉田拓郎
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歌詞:話すことはいつも他愛ない 話しすぎて疲れてる 憂鬱のわけも気づかずに 魂の岸辺に寝転んで
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白いレースの日傘
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吉田拓郎
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歌詞:きみが波と遊んでるのを ねころびながら、ぼくは見ている 長い波が膝まで寄せるので きみは声をあげ、転びそうになる
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星降る夜の旅人は
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吉田拓郎
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歌詞:星降る夜の旅人は 今頃どこで眠るやら 土のベットで寝返りを それとも草の露にぬれ
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RAIN RAIN
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葛城ユキ
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歌詞:Rain Rain Rain Rain Rain
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黄金の花
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夏川りみ
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歌詞:黄金の花が咲くという 噂で夢を描いたの 家族を故郷、故郷に 置いて泣き泣き、出てきたの
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いつでも
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吉田拓郎
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歌詞:いつでもどこでも おまえがいたのさ だらけて、はしゃいで おまえがいたのさ まじめに生きてよ
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旅の宿
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研ナオコ
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歌詞:浴衣のきみは 尾花の簪 熱燗徳利の首 つまんで もういっぱいいかがなんて
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揺れる瞳
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中村雅俊
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歌詞:踊り疲れて俺の肩に 長い髪をゆだね 揺れて俺の心誘う 俺の男を誘う 海が見たいとつぶやく
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満天の星
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南こうせつ
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歌詞:にぎやかに歌った コンサートは終わり 君は家路に急ぐ 待つ人のいるうちに すぐにおかえり
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抱きしめればきみは
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南こうせつ
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歌詞:愛してるといってと 君が言う 照れるじゃないかと 僕は言う なんどでも聞かせてと
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サマーピープル
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吉田拓郎
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歌詞:サマーピープル太陽の光は 誰にでも輝いているぜ サマーピープル孤独に吠え 裏切りに吠え
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