1. 歌詞検索UtaTen
  2. 富田梓仁の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

富田梓仁の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

35 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

壷坂情話

中村美律子

見えぬ あなたの杖になり 越える苦労の人世坂 あなた、離しちゃ だめですよ

しあわせ酒

中村美律子

作詞: 高田直和

作曲: 富田梓仁

かわすグラスの その底で 鶴と亀とが 夢を舞う 歌もめでたい

男道

中村美律子

作詞: 福田義雄

作曲: 富田梓仁

一度こころに 刻んだ夢は 何がなんでも やり通す 辛い涙や

みれん酒

中村美律子

作詞: 平岡マサ

作曲: 富田梓仁

惚れた女の 愚痴ひとつ 酒に語ろか しみじみと 涙も枯れた

朱雀門

中村美律子

百年 羊で いるよりも 三日でいいから 獅子になれ

きらめく空のチカラ

梓文音

作詞: 永島弘子

作曲: 富田梓仁

人は誰でも 愛を感じて あゆむ勇気を 確かにするのね コバルトブルー

美律子の一心太助

中村美律子

金が でしゃばりゃ 人情がかれる そんな世の中 我慢がならぬ

かあさん

中村美律子

作詞: 高田直和

作曲: 富田梓仁

おさない日に おぶってくれた かあさんを この手でいつか 背負って歩いて

ブギウギ時代

中村美律子

せつない恋がありました 若くて綺麗なころでした 愛しているよと囁かれ 胸はブギウギ目はジルバ デイトをするなら

天草四郎時貞(島原の子守唄)

中村美律子

生まれた時から 神の子と 運命背負った 人の世は 親子の愛も

暖簾の花

中村美律子

儲けなんぼの 算盤だけじゃ 長く続かぬ 商売は 女房なりゃこそ

港町情話

中村美律子

作詞: 池田充男

作曲: 富田梓仁

行くなら抱いてと 命をかけて あんたの愛を ひきとめる おんなはいつも

ひとりごと

中村美律子

酒はおんなを 悲しくさせる 叱ってみても また泣いて 「駄目ね」…駄目ね

笑売

中村美律子

畳 半畳に 笑いを売れば 笑売 繁盛の

女のみれん

中村美律子

作詞: 高田直和

作曲: 富田梓仁

思いきれない 忘れられない 飲めばみれんが おもくなる 涙で割った

男が酒を飲むときは

中村美律子

惚れた女をくどくなら 心でくどけ 目でくどけ 酒にすがるな 甘えるな

人生そこそこ七十点

中村美律子

空に日が照る 野に風が吹く 人の心に なさけが満ちる 人生そこそこ

おりん

中村美律子

作詞: 永島弘子

作曲: 富田梓仁

離れられない 愛の哀しさ かくす涙は それもまた愛 人の流れに

空港ラプソディ

中村美律子

ふりそそぐ 光の花は ラベンダーの香り 胸がはずむ はずむ

語り酒

中村美律子

作詞: 高田直和

作曲: 富田梓仁

好いて好んで 裏道を 歩き通した わけじゃない 運がないのか

横浜夜霧

田中アキラ

作詞: 池田充男

作曲: 富田梓仁

編曲: 南郷達也

一人じゃないよ 待っているのさ 連れのあの娘が まだ来ない 嘘がばれてる

オーシャン音頭

中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 富田梓仁

琵琶湖の水は 宇治より育ち 木津川と桂川 ひきつれて 鍵屋で押しずし

披露宴

中村美律子

作詞: 藤間哲郎

作曲: 富田梓仁

祝いごとなら 数々あれど めおと結びの 上はない 今日は二人で

めおと恋

中村美律子

作詞: 藤間哲郎

作曲: 富田梓仁

オーイと呼ばれて 万事が一耳 わかる女房に 少しはなれた 昔恋しい

竜田川

中村美律子

遠く鐘の音 聞きながら 行けばおもいで 風が吹く 紅葉色づく

酒は男の子守唄

中村美律子

作詞: 高田直和

作曲: 富田梓仁

口に出せない苦しみも 泣くに泣けない くやしさも 飲んで忘れて我慢しろ 人はだれでも孤独だと

待つだけの季節

中村美律子

また春が行く また夏が行く だけどあなたは 帰って来ない また花がちる

雪かげろう

中村美律子

ほうら貴方の 手の温もりで 胸の根雪が 溶けてゆく 愛するままに愛したと

おんなの純情

中村美律子

惚れて一緒に なったやないの 冷やめし食べても 楽しやないか この世の空の下

中村美律子

作詞: 里村龍一

作曲: 富田梓仁

男いのちの 仕事に生きる 道に上下は ないはずだ 人に見えない