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富田梓仁の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

35 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

しあわせ酒

中村美律子

作詞: 高田直和

作曲: 富田梓仁

かわすグラスの その底で 鶴と亀とが 夢を舞う 歌もめでたい

港町情話

中村美律子

作詞: 池田充男

作曲: 富田梓仁

行くなら抱いてと 命をかけて あんたの愛を ひきとめる おんなはいつも

おんなの純情

中村美律子

惚れて一緒に なったやないの 冷やめし食べても 楽しやないか この世の空の下

暖簾の花

中村美律子

儲けなんぼの 算盤だけじゃ 長く続かぬ 商売は 女房なりゃこそ

披露宴

中村美律子

作詞: 藤間哲郎

作曲: 富田梓仁

祝いごとなら 数々あれど めおと結びの 上はない 今日は二人で

待つだけの季節

中村美律子

また春が行く また夏が行く だけどあなたは 帰って来ない また花がちる

壷坂情話

中村美律子

見えぬ あなたの杖になり 越える苦労の人世坂 あなた、離しちゃ だめですよ

人生桜

中村美律子

作詞: 福田義雄

作曲: 富田梓仁

二度や三度の つまずきで 弱音を吐くな 男なら 浮世荒波

男が酒を飲むときは

中村美律子

惚れた女をくどくなら 心でくどけ 目でくどけ 酒にすがるな 甘えるな

人生そこそこ七十点

中村美律子

空に日が照る 野に風が吹く 人の心に なさけが満ちる 人生そこそこ

天草四郎時貞(島原の子守唄)

中村美律子

生まれた時から 神の子と 運命背負った 人の世は 親子の愛も

恋の肥後つばき

中村美律子

ネオンの巷に やさしく咲いた かれんな花を 冷たく濡らす 雨にふるえて命のかぎり

きらめく空のチカラ

梓文音

作詞: 永島弘子

作曲: 富田梓仁

人は誰でも 愛を感じて あゆむ勇気を 確かにするのね コバルトブルー

オーシャン音頭

中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 富田梓仁

琵琶湖の水は 宇治より育ち 木津川と桂川 ひきつれて 鍵屋で押しずし

竜田川

中村美律子

遠く鐘の音 聞きながら 行けばおもいで 風が吹く 紅葉色づく

ひとりごと

中村美律子

酒はおんなを 悲しくさせる 叱ってみても また泣いて 「駄目ね」…駄目ね

中村美律子

作詞: 里村龍一

作曲: 富田梓仁

男いのちの 仕事に生きる 道に上下は ないはずだ 人に見えない

酒は男の子守唄

中村美律子

作詞: 高田直和

作曲: 富田梓仁

口に出せない苦しみも 泣くに泣けない くやしさも 飲んで忘れて我慢しろ 人はだれでも孤独だと

朱雀門

中村美律子

百年 羊で いるよりも 三日でいいから 獅子になれ

みれん酒

中村美律子

作詞: 平岡マサ

作曲: 富田梓仁

惚れた女の 愚痴ひとつ 酒に語ろか しみじみと 涙も枯れた

かあさん

中村美律子

作詞: 高田直和

作曲: 富田梓仁

おさない日に おぶってくれた かあさんを この手でいつか 背負って歩いて

空港ラプソディ

中村美律子

ふりそそぐ 光の花は ラベンダーの香り 胸がはずむ はずむ

語り酒

中村美律子

作詞: 高田直和

作曲: 富田梓仁

好いて好んで 裏道を 歩き通した わけじゃない 運がないのか

男道

中村美律子

作詞: 福田義雄

作曲: 富田梓仁

一度こころに 刻んだ夢は 何がなんでも やり通す 辛い涙や

横浜夜霧

田中アキラ

作詞: 池田充男

作曲: 富田梓仁

編曲: 南郷達也

一人じゃないよ 待っているのさ 連れのあの娘が まだ来ない 嘘がばれてる

めおと恋

中村美律子

作詞: 藤間哲郎

作曲: 富田梓仁

オーイと呼ばれて 万事が一耳 わかる女房に 少しはなれた 昔恋しい

雪かげろう

中村美律子

ほうら貴方の 手の温もりで 胸の根雪が 溶けてゆく 愛するままに愛したと

笑売

中村美律子

畳 半畳に 笑いを売れば 笑売 繁盛の

ブギウギ時代

中村美律子

せつない恋がありました 若くて綺麗なころでした 愛しているよと囁かれ 胸はブギウギ目はジルバ デイトをするなら

女のみれん

中村美律子

作詞: 高田直和

作曲: 富田梓仁

思いきれない 忘れられない 飲めばみれんが おもくなる 涙で割った