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三浦康照の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

三浦康照の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
雪の駅	冠二郎作詞：三浦康照作曲：叶弦大	みぞれをさけて寒さをこらえ体よせ合う待合室よ白くかすんだ
花びら慕情	藤あや子作詞：三浦康照作曲：水森英夫	花の命の儚なさと同じさだめか私の恋も
氷酒	大黒裕貴作詞：三浦康照作曲：水森英夫	飲んだお酒が体の中で燃えるどころか凍りつく私の心を
無情の酒	藤あや子作詞：三浦康照作曲：水森英夫	酒よお前は罪な水なんで私をいじめるの飲んであの人
ふたり花	藤あや子作詞：三浦康照作曲：水森英夫	あなたのために生れて来たのかくれて泣いても笑顔でいたい辛いこの世の雨や風
浪花のギター	三門忠司作詞：三浦康照作曲：石中仁人	夜にまぎれて見えない明日酔えばなほ更いとしいあなたここは大阪
うたかたの恋	五木ひろし作詞：三浦康照作曲：水森英夫	蛇の目の傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れに
北海あばれ節	冠二郎作詞：三浦康照作曲：市川昭介	波のしぶきが肌刺す風が五臓六腑にしみとおる生まれながらの
しのび傘	若山かずさ作詞：三浦康照作曲：市川昭介	あなたの背中に身を寄せながら雨をさけるのしのび傘今夜だけでも
ゆきずりの花	若山かずさ作詞：三浦康照作曲：市川昭介	あなたに逢えない淋しさをひとりでまぎらす想い酒好きよ好きです
人情酒場	冠二郎作詞：三浦康照作曲：叶弦大	未練ひきずるそんな夜はやけにお酒が恋しいよ路地の灯りが男の胸に淋しくしみるお前ひとりが女じゃないと酔って酔って云いながら
波涛万里	冠二郎作詞：三浦康照作曲：山口ひろし	風よ雲よ嵐を呼んで行く手さえぎる怒涛の海よ波にこの身が
しぐれ坂	冠二郎作詞：三浦康照作曲：和田香苗	炎える夕陽のこぼれ陽に笹の小枝が風に鳴く肩を落して
こころ酒	三山ひろし作詞：三浦康照作曲：山口ひろし	泣いて甘えるあなたがいたら耐えてゆけます辛くともそんな女の
霧ふる町	冠二郎作詞：三浦康照作曲：川口真	くもるガラスに指先で君の名前を書いてみたここは霧ふる
麗人草	藤あや子作詞：三浦康照作曲：小野彩	こころの暦をまたひとつ涙で今日も消しました慕う私の
酒ものがたり	冠二郎作詞：三浦康照作曲：小野彩	潮の匂いがしみついた隙間風が背中にしみる古い港の
ほゝえみを忘れないで	弘田三枝子作詞：三浦康照作曲：和田香苗	あの日のほゝえみ忘れないでいつもふたりで
ぬくもり酒	桜井くみ子作詞：三浦康照作曲：岡千秋	胸の痛みを消すために飲んだお酒のはずなのに飲めば飲むほど
海峡かもめ	桜井くみ子作詞：三浦康照作曲：岡千秋	凍えるような指先をそっと吐息で温める群れをはぐれた
夜霧	冠二郎作詞：三浦康照作曲：水森英夫	長い黒髪濡らす夜の霧抱いたお前の細い肩腕に伝わる
薄化粧	桜井くみ子作詞：三浦康照作曲：岡千秋	木の葉の影が夕暮れの窓にゆれてる山の宿私の心も
大阪ブルース	金田たつえ作詞：三浦康照作曲：石中仁人	うらむ気持よりも幸せでしたたとえ短い月日でも愛し合えたわ
夕月の宿	若山かずさ作詞：三浦康照作曲：叶弦大	冷たく澄んだ湖にこの身を投げて沈めたら愛の苦しみ
湯の町みれん	若山かずさ作詞：三浦康照作曲：叶弦大	ついて来るかい行きますと天城を越えたあの夜は還らぬまぼろしか
望郷の駅はまだ遠い	冠二郎作詞：三浦康照作曲：市川昭介	渡り鳥さえねぐらへ帰る帰るあてないさすらい暮し男になれと
恋双六	北見恭子作詞：三浦康照作曲：水森英夫	惚れて別れて振り出しに戻る男女の恋の仲双六遊びじゃ
居酒屋かもめ流れ酒	冠二郎作詞：三浦康照作曲：叶弦大	理由も云わずに君から逃げた俺を恨んでいるだろう詫びる気持で
雪どけの宿	若山かずさ作詞：三浦康照作曲：叶弦大	ひとつ浮雲あかね雲梢を渡る風の冷たさあなたを訪ねて
別離の雨	真木柚布子作詞：三浦康照作曲：徳久広司	あなたと暮らしたこの部屋で思い出グラスについだワインをひとり飲むのよ

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
慈母観音の歌	冠二郎作詞：三浦康照 , 久喜文重郎作曲：三浦康照	ああ秩父の里に巡礼の鈴の音ゆれて春を知る三十四ヶ所を

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