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秋谷銀四郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

51 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

炎のゴー・ファイト

徳垣とも子

(ゴー・ファイト!) 朝日に光る 果てない海を 四角に切って さあ勝負始めよう

夢のボール (アニメ「炎の闘球児ドッチ弾平」エンディングテーマ)

水木一郎

放課後の校庭は まるで宝島 ころがった ボール追いかけて ジャングル・ジムで

プラス・アップ!

古怒田健志

作詞: 秋谷銀四郎

作曲: 工藤崇

この街のどこかで 誰かが呼んでいる ガラスの摩天楼 吹き抜ける風の彼方で この星の青さを

幻を止めて

徳永英明

ああ 夢だよと 今 いいきかせて そう

想い出にかわるまで

徳永英明

風に舞う 君のまなざし 遠い日を 見ている 君の心に

We are THE ONE!

P・K・O

We are THE ONE!両手広げて 大好きな

9月のストレンジャー

徳永英明

夕暮れの改札口で 君を見かけたのは 九月の終わり 抱えた英語のマガジン 長い髪

青い羽根のフラミンゴ

山本英美

真夜中過ぎ 帰り道の途中 誰かがふと電話かけているよ もたれたドア 寂しい微笑みで

髪を切ったLonely Girl

山本英美

雨が降り出した午後 偶然君を見かけた Taxiつかまえようと ひどくずぶ濡れになっていた

風だった時代を

織田裕二

あの夏の日 夕暮れの浜辺で 俺たちわざと 強がって別れた 日に灼けた

Hello Again

山本英美

金曜の にぎわう街 終電も 間近なのに 駅と逆に

永遠にTHANK YOU!

桑原和真(千葉繁)

作詞: 秋谷銀四郎

作曲: 森俊之

振り向いたらなぜか おまえのことばかり 気になって 何かがこみあげた どうしようもねぇと

DACHI

桑原和真(千葉繁)

行くあてなどない真夜中 呼び出したのは 恋をしてるあの娘じゃなく おまえをだったよ そんなヘンな夜もたまには

ノースリーブのクリスマス

徳永英明

もう二度と会えることもない そう思い背中を見てた 12月のにぎやかな街 ジングルベル悲しく響いた あの頃二人は愛することに

熱き星たちよ2023 LUCKY7 MIX

横浜DeNAベイスターズ

Oh Oh wow wow DeNAベイスターズ

熱き星たちよ

ザ・ベイスターズ

Oh-oh wow wow 横浜ベイスターズ 燃える星たちよ

風の中の少年

光GENJI

綺麗だよね ひゅるひゅる 風の中で ひゅるひゅる 君が咲いた

ロマンシング・ヤード

CHAGE and ASKA

作詞: 秋谷銀四郎

作曲: CHAGE

Subwayのドアに押されて まぶたを閉じる Yシャツの胸が おまえは誰だと叫ぶ まるで

月曜のジャンピング・ジャック

葛城ユキ

作詞: 秋谷銀四郎

作曲: 高橋研

青空がまぶしい 月曜の昼下がり ビルディングの窓で ストリート見ていた 誰も急いでた

あの夏の笑顔に

鶴久政治

行き過ぎる 人波にはぐれた 君をふと 見つけた夕暮れ

Never Ending Dreams

樹(辻谷耕史)

いまその手のひらこの胸かざして 君が夢見ていた風を伝えて 果てしのない時空の中の Mistral ふたりいまめぐりあう

Dead or Alive~闘神~

浦飯幽助(佐々木望)

作詞: 秋谷銀四郎

作曲: 森俊之

鏡の向こう側 知らない俺が立っている 吹きすさぶ激しい嵐のように こみあげているのは

ロケット花火のLOVE SONG

桑原和真(千葉繁),雪菜(白鳥由里)

俺にもわからないス あなたのこと思うと この胸が かゆいんデス 頑張ってください

愛が両手を広げてる

西司 with 鈴木結女

作詞: 秋谷銀四郎

作曲: 西司

風にちぎれてく 君を見てたあの日 ふたり さよならを言わず別れた

Summer Shine

茅弘二

行き先なんて決めない とまどいなんて振り切り 夏のカーブ 突きぬけてく ハートにしみる何かに

Be nude

徳永英明

真昼の ホテルのアトリウム あざやかな 君がいる 行きかう

CRESCENT GIRL

徳永英明

かすかな夜風に ふと目覚めた真夜中 窓辺に腰かけ 君が外を見ていた

夏の素描

徳永英明

10時5分のフェリーが最終らしい それまですこしあるから外で待とう どうしても今夜帰る理由ならいい 知りたい気もするけれど言葉じゃないから 君がもし一枚の水彩画だったら

熱き星たちよ2023

横浜DeNAベイスターズ

(横浜頂戦!!) Oh Oh wow wow

さよならSnow Bird

山本英美

凍りつきそうな 風にスタジャン着込み 屋根のキャリアに スキーを積んで 君を待ったParking