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槇原敬之の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

298 曲中 271-298 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

鋭く尖った細い月

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:なんでも必死にやってきた かたっぱしから飛びついた やって良い事と悪い事 そうやって学んだ10代 今よりもずっと若くて

ほんの少しだけ

槇原敬之 feat.KURO from HOME MADE 家族

作詞: 槇原敬之 ..

作曲: 槇原敬之

歌詞:あの時泣きやんでくれない君に なんて言ったか僕は覚えている 下駄のそばには割れたヨーヨー でも君が突然泣き出したのは 別の理由だった

SPY

鈴木雅之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:おあずけになったデートに がっかりしていたけど 偶然君を見かけた なんて運命的な2人

どんなときも。

中西保志

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に

おさらばだ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:致命的な状況へ 向かおうとする気持ちの 後ろ襟をつかみ 僕らは 引きとどめておくべきだろう

冬のコインランドリー

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:洗濯物をかかえて君と 冬の真夜中散歩に出る 缶コーヒー2つ買って 蛍光灯の明かりを目指す 僕はダッフルとスエット

Merry-go-round

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:突然にもらった 休みをもてあます 僕をよそに溢れ返る 誰かを待つ人達 今年も街路樹に

ゥンチャカ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:恋しいなぁとか 辛いなぁとか 収まらないなぁとか 満たされたいとか 溢れてありあまる色んな欲望は

Gazer

鈴木雅之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:君を守ってやれるような 強い男でいたいのに その理想とはほど遠い 弱さばかり出てくるんだ 出来れば自分でも目を

I got a friend.

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:まだシャッターの降りている パン屋からいい匂いがする 何年ぶりだろ こんな朝まで いっしょに過ごしたの

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:こうして歩いていると 楽な道ばかりじゃなくて 大変だろう 君まで同じ 想いもうしなくてもいいと

Cicada

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:まっくらな土の中 何年も過ごしながら まだ見ぬ太陽の光を 蝉たちは信じてる 辛さから逃げることで

pool

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:プールの監視員が よそ見をしている 本当の夏はそっちの方に 見えますか 誘う水にだれも

revenge

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:手の込んだ服は 友達がもってった よく見られたいより 今はよく見たいから

手をつないで帰ろ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:君はナポレオンフィッシュの 水槽にへばりついて 何度呼んでも 振り返ってくれない ほかの女の子に

情熱 ~Album Version~

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:君は雨に打たれたまま もう少しこのままで いさせてほしいといった 振り払う訳でもなく 振り返るでもなく

男はつらいっすねぇ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:髪型もぱっきりときめて 流行の服を着たなら 恋にこぎ着けるのは 意外に簡単

I need you.

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:雪をすくいとった 赤い君の指先を 僕の両手で暖めるのに 理由なんか探してる 恋人でいない方が

花水木

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:最後のデートも 同じ場所で 待ち合わせよう 花水木の通りの終り 線路沿いの空地でハザード出してるよ

OCTAVERS

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:深夜営業のレストランに 10時に待ち合わせた もう親の車じゃないんだよと 得意気に愛車を見せる くすぐったいような懐かしさで

東京DAYS

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:星空に口笛よひびけ すばらしき毎日 例えば最初に自転車に 乗れた日を覚えていれば

HOME WORK

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:今電話を切ったばかりの 君がまたかけてきた "忘れてた ごめんね大好き" そんなの

WITCHHAZEL

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:恋と呼ぶにはさよならを聞くことを覚悟していた僕らだった 夏休み中のKISSの数が一番たくさんあった そう覚えてる僕の肌がだんだん焼けてくのを おもしろそうに見ていたよね 仲間からぬけ出して

てっぺんまでもうすぐ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:日曜日の遊園地は 上手に夕暮れをつれてくる さんざん 僕らをはしゃがせて 帰る時間を

Necessary

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:早く僕を忘れろと 何故か僕はそう言った 裏腹すぎた言葉が やけに辛く聴こえた 窓にあたる雨音が

ANSWER

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:あの日 地下鉄の改札で 急に咳が出て 涙にじんで 止まらなくなった

12月の魔法

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:今朝から僕は車を三度も磨いた 街路樹にともる灯と夕暮れの色 誰よりも綺麗に映したら 標識の側で待ってる 白い息の微笑みがいつもより

CLOSE TO YOU

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:もしも 隣の車両に 君がいるのに気付いても ラッシュアワーの なかじゃ