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中川博之の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

121 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

東京ロマン

黒沢明とロス・プリモス

作詞: 久仁京介

作曲: 中川博之

夜霧に咲いてる花が いろどるような 涙でえがいた恋の 悲しみのような この街赤坂に

夜の銀狐

一条貫太

作詞: 水沢圭吾

作曲: 中川博之

編曲: 高橋五郎

淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ

お金をちょうだい

一条貫太

作詞: 星野哲郎

作曲: 中川博之

編曲: 小杉仁三

別れる前に お金をちょうだい あなたの生活に ひびかない 程度のお金で

人妻夜雨

川島一成

逢う日は着物と決めてます あなたの好みの 綸子です いけませんか・・・いけませんか 人妻に

生命のブルース

角川博

作詞: 木村伸

作曲: 中川博之

好きよ好きなの 信じているの だからお願い すてないで あなたなしでは

ひとり占め

北川大介

作詞: 高畠諄子

作曲: 中川博之

指輪をかわした 仲ではないけれど 一緒に暮らせる それだけでいい 女はいつも弱いものよ

グッドバイ

北川大介

寝顔のかわいい 人だから このままだまって 出てゆくわ 想えばよくある

夜のペルシャ猫

タブレット純

私は薔薇から 生まれてきたんだもの 誰よりも 誰からも 綺麗と

母性本能

小田井涼平(純烈)

作詞: 丹古晴已

作曲: 中川博之

どこかたよりない だけど憎めない 男らしくない だけど捨てられない 母性本能

アカシアの白い花

後上翔太(純烈)

北国止まり木 古い歌 こころが泣きだす こんな夜 おまえに逢ったら

六本木は嫌い

小田井涼平(純烈)

六本木が 嫌いに なったのは あなたの 想い出

銀座のサムライ

miyuki

ネオンの川に 浮いて流され 知らず覚えた お酒です 鎧兜に

たそがれの銀座

純烈

作詞: 古木花江

作曲: 中川博之

ふたりだけのところを だれかにみられ うわさの花が 咲く銀座 一丁目の柳が

愛をありがとう

北川大介

あなたの笑顔に いつも支えられ あしたを信じて 強く生きてきた 世界にひとつの

赤ちょうちんの詩

藤田恵美

おじさん 熱燗 飲ませてね ひとりぼっちに なったから

夜の銀狐

増位山太志郎

作詞: 水沢圭吾

作曲: 中川博之

淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ

磐越西線

瀬口侑希

会津平野が 窓に広がる 北へ向って 列車は走るの あなたの

ラブユー東京

氷川きよし

作詞: 上原尚

作曲: 中川博之

七色の虹が 消えてしまったの シャボン玉のような あたしの涙 あなただけが

足手まとい

氷川きよし

作詞: 高畠諄子

作曲: 中川博之

足手まといだから 別れて行きます ゆうべひとりきりで きめました あなたにだまって

京都冬化粧

真咲よう子

あなたと別れて ひとりになって 出直す覚悟で 三門くぐる ゆれる未練を

小樽夢見坂

北川大介

作詞: 星野哲郎

作曲: 中川博之

あなたが 背のびした 真似して 背のびした 何が見えると

波止場北ホテル

北川大介

逢えば むなしいと 知りながら 逢わずに いられぬ

前橋ブルース

森雄二とサザンクロス

作詞: 星野哲郎

作曲: 中川博之

よく似た人だと いうだけで あげたくなるのよ 心まで 好いたふりして

そんな鴎の港町

北川大介

男には心に 風の港が そして別れた ?が一羽 女には背中を

紅い橋

真咲よう子

海沿いの 温泉の宿で おそろいの 浴衣に着がえ 口紅を

生命のブルース

森雄二とサザンクロス

作詞: 木村伸

作曲: 中川博之

好きよ好きなの 信じているの だからお願い すてないで あなたなしでは

純子の涙

美川憲一

爪をかむのが くせなのか 淋しい笑顔 濃いめの化粧 束ねた髪の

あじさいの花

真咲よう子

ひとつの蛇の目を ふたりでさせば 別れが切れない 運命が憎い あじさいの花

はじめまして仙台

森雄二とサザンクロス

作詞: 新本創子

作曲: 中川博之

(はじめましてよろしく) はじめまして仙台(仙台) あなたが住む街 はじめまして仙台(仙台) あなたの家族

新島の海

鳥羽一郎

鉛色した 怒濤の波は 辛い浮き世の 時化航海だ 胸に勇気の