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TOSHIKI KADOMATSUの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

157 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

MOONLIGHT GIG~Who are you

角松敏生

歌詞:見上げた摩天楼の間に僅か残る空 昇る月の影 貴方を手招いている そこで嗤ってる君が誰でもいいから

Let's Get Real

角松敏生

歌詞:遠い空の果てに 風はまだ吹いている 貴方にだけできること 僕にだけできること

GO & SEE MY LOVE

角松敏生

歌詞:幼い時に見てた 夢のカケラを 探し続けていた 置き去りのまま もう忘れてしまったの?

Fly By Night

角松敏生

歌詞:窓際にもたれて 見下ろす街を そっと逃げ出すように 彼方までも連なる光巡るSpiral Fly

Falling in Love

角松敏生

歌詞:あの日君がいた 今はもういない どれだけ繰り返したの? その度にただ問いかけていたんだ 恋をすることで何を満たせると信じていたのだろうか

VIEWS

角松敏生

歌詞:空を貫くビルの波 歩道にあふれる影 暮れかかる色染めてゆく 都市を見てる (重なる時間と渦巻く)

真夜中模様

角松敏生

歌詞:空っぽの通りに響く やりっ放しの奴らの声 夜に紛れて消えて行く 白茶けた店の灯りが 通り過ぎるあんたの顔に纏わりつく

I CAN'T EVER CHANGE YOUR LOVE FOR ME

角松敏生

歌詞:わかっていたわ 今朝の電話 あなた笑っていたけれど ほんとの気持ち つかめぬほど

風のあやぐ

角松敏生

歌詞:太陽ヌ ミプトゥサヤ 島々照ラシ 風ト舞 踏ス

Realize

角松敏生

歌詞:Realize 感じてる 移りゆく悲しみさえ 変わらない時の中で 記憶の海へといつか流れる

Rendezvous

角松敏生

歌詞:穏やかに過ぎてく 午後のテラスであなたと 懐かしい笑顔そのまま 今は幸せなの? 問いかける言葉に

ALRIGHT

角松敏生

歌詞:叶わないと知っていても 恋をしてる そんな人を愚かだと 言うことはできない 誰も同じことがあったのに

さよならなんて絶対言わない

角松敏生

歌詞:二月の海を 君は見たことがあるかい 冷たいけれど なんて美しいんだ ごらんよ

Can't You See

角松敏生

歌詞:冷たい夜に紛れ服を着替える 貴女に気づいて目を閉じる このまま眠ったふりの間に 出て行く君を背中で見送る How

GO & SEE MY LOVE (Interlude)

角松敏生

歌詞:You’re growing up You

DANCE IS MY LIFE

角松敏生

歌詞:Just tell me what you

FOR GIVE ME

角松敏生

歌詞:Love 届かない愛の影に 目を背けている No 貴方の見ている

不眠

浜崎容子

歌詞:Just get it up! Just

The Moment of 4.6 BillionYears~46億年の刹那~

角松敏生

歌詞:渡る風、波に乗って いにしえの言葉を放て あなたへ繋がる想い 密やかに目覚める

THE LIFE ~いのち~

角松敏生

歌詞:その手の中に握り締めた 小さな夢 離さないで 行き交う人々の喜び、悲しみ ありのままの想いで包んでおくれ

HOT LAZY NIGHT

角松敏生

歌詞:真夜中にそっと開け放した窓から 入り込んだ湿った空気 その物憂げな仕草 グラス飲み乾した おまえの細い足首に光る金色の鎖

リカー!!

角松敏生

歌詞:朝から鳴り響くNoise あ~また繰り返し 二度と君と逢いたくない この前も想った あてにできない

氷の妖精

角松敏生

歌詞:彼方Orionの三つ星の間から 氷の妖精が舞い降りてくる 神々の吐息 冬を呼ぶ声 人々はその身を寄せ合い

ハナノサクコロ

角松敏生

歌詞:昨日までの冷たい 風が温む午後は お気に入りのコートを脱ぎ捨て 遠ざかる冬空 連れだって行く悲しみ

POLE TOWN

角松敏生

歌詞:POLE TOWN 通り過ぎゆく どこも変わらぬ日々 こんな凍てつく街でも

ultima viagem~I See Ya

角松敏生

歌詞:最後の旅に出かけよう 埃の舞う道の彼方 探し物などもう忘れてしまえよ 理由もない意味もない ただここにいたくない

波をこえて~Over the Wave~

角松敏生

歌詞:寄せては返すさざ波の岸辺に浮かぶ船に乗せて 君といた夏が遠くへ漂い流れて行くよ 見送ればもう彼方へ移り行くもの それでも僕はまだ 波をこえて行こう

All'n All

角松敏生

歌詞:通り雨の後で沸き上がる埃の匂いと 木漏れ日の下で 僕は何も言えないで 遠い空を見ている 君は絵の中にいるみたい

風車

角松敏生

歌詞:見知らぬ街翳にしゃがみこむ 翼もないままで何処へ行けるの わずかに残された陽だまりの中で いつまで待てばいいの 渇く心に届く

Always Be With You

角松敏生

歌詞:風が通りすぎる道をそっと振りかえれば 数え切れぬほどの出来事が 僕を見つめている 空がいつもそこにあるように 変わらないでいつも