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TOSHIKI KADOMATSUの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

157 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ALL LIFE IS PRECIOUS

角松敏生

歌詞:花散る風の中で 手のひらを広げて 舞い降りた喜びのかけら ありのままに受けとめられたら すぐにも

La Carnaval

角松敏生

歌詞:あの日あなたが夢見ていた街を歩けば 思うよりも綺麗な場所ではないけど 揺らめく木陰にこぼれる 陽気な歌に 憬れのLa

Fly By Day

杏里

歌詞:夜のとばりぬけて朝へと つばさのむこうにほらあの街が 青すぎる空の下で時がゆっくりと過ぎて あこがれの

夜の蝉

角松敏生

歌詞:誰もいない真夜中の街で一人 捨てられたままの夢の欠片や 叶わなかった想いの抜け殼を 拾い集めては風に飛ばそうか 何処かにいる誰かに届け

CAT WALK

角松敏生

歌詞:自分のペースで歩いちゃいけないなんてさ 誰が決めたのか知らない 僕等はお構いなし きっと主役になれないなんて想い煩わない さぁ、みんなで

Love Junky

角松敏生

歌詞:恋の終わりを告げる 音が頭に響けば 拘り続けた想いも失せてゆく すぐにも すると別の私が新たな物語を探す

木洩れ陽

角松敏生

歌詞:真夏の時開が吹き抜ける風に 散らばる光があなたの髪に舞う 何処かで見てたあの日は 遠くで絡まる想い出の欠片 僕らはいつでも影踏みをしながら

WHAT IS WOMAN

角松敏生

歌詞:しどけない夜の吐息に眠る乙女の夢を 見たことがあるかい なんて艶やかで切ない時を 求めているのだろう 幸せが何よりも

We're Together

角松敏生

歌詞:どれだけの言葉でも 癒せないことがある そんな時人は何ができるというのだろう わかっているよ それでも僕はここにいる

I'm Lovin' You

角松敏生

歌詞:埃舞う道の果て 雲流れる あなたの住む街まで続いている 思えばこんな遠くにきて 想い出せることもなくて

How is it?

角松敏生

歌詞:誰の声も気にしないでいたいけれど 本当のこと本当の愛 わからなくて まっすぐに交差点渡ってく 曲がることも落ちることもない毎日と

ハナノサクコロ

角松敏生

歌詞:昨日までの冷たい 風が温む午後は お気に入りのコートを脱ぎ捨て 遠ざかる冬空 連れだって行く悲しみ

POLE TOWN

角松敏生

歌詞:POLE TOWN 通り過ぎゆく どこも変わらぬ日々 こんな凍てつく街でも

トナカイの涙

角松敏生

歌詞:ただ何も言わずに過ぎて行く日がある 曇る電車の窓を指で拭いて見てる もうすぐ降り出す雨は霙まじり 僕はまたいつもの駅で降りるから ジングル・ベル

What a beautiful day

角松敏生

歌詞:誰にも叶えられない そんなことがあれば 目覚めの一番にほら 窓を開けてみる どんな時も当たり前のような顔で

Make it higher

角松敏生

歌詞:ガラス張りのビルに映るねじくれた my way 差し延べる陽光が七色に砕ける ここにはもう僕等が望んでることはないから

All'n All

角松敏生

歌詞:通り雨の後で沸き上がる埃の匂いと 木漏れ日の下で 僕は何も言えないで 遠い空を見ている 君は絵の中にいるみたい

Last Flight

角松敏生

歌詞:潮風が吹き抜けてゆく空港のデッキで 光の海を見ていると 君を乗せた白い鳥が 舞い降りてくる こんなにも長い時を待たせて

IZUMO

角松敏生

歌詞:太陽の眼差しが雲間にかかる 幾筋も差し伸べる光の中で 何かが僕に語りかけるように 海鳴りが声になる輝きの中 駆け抜ける想い出が崩れてゆくよ

心配

角松敏生

歌詞:もうどれだけの日々を重ねてきたのだろう 大切なことはいつも 目に見えないとわかりながら 僕は君に何ができる? せめて今夜は

煩悩 Rolling Stone

角松敏生

歌詞:でたらめの時間に佇んでいた僕は いけないことしても知らない顔 君を見るだけで 止まらない 君の上で死にたいと思ってる僕は

10月の愚者

角松敏生

歌詞:風が変わり出せば 街翳から冬の声 窓をたたいて まだ眠っている君を 起こさないようにして

Hope all goes well

角松敏生

歌詞:脱ぎ捨てたシャツには 君の香りが染みついた 想い出と置き去りにされていた もうかけることない 握りしめた銀色の電話から

Hold on to love~Nothing I can do for love

角松敏生

歌詞:窓にもたれかかると 髪を掻き上げては わざとらしい眼差し 口説く気にもなれない ほら

痴漢電車

角松敏生

歌詞:触んないでって女が叫んでいる 俺じゃないと男も叫んでる 男がいつも不利だとさ! 無実は誰も認めない 自意識過剰の奴が増えてる

週末

角松敏生

歌詞:暮れて行く七色の通りで見上げていた しらけたビルボードの中で君が笑ってる 足早にすれ違う人 何か探しものでもあるかな Take

サヨナラはくちぐせ

角松敏生

歌詞:真夜中のKissを ためらっていたのは あなたの心を 確かめてたから 言葉の裏を読まずにいたいから

さよならを言わせて ~Let me say good-bye~

角松敏生

歌詞:あなたの部屋に 通うこの道 今日でもう忘れるために あなたがいないと 知って来たけど

I CAN'T EVER CHANGE YOUR LOVE FOR ME

角松敏生

歌詞:わかっていたわ 今朝の電話 あなた笑っていたけれど ほんとの気持ち つかめぬほど

UNSTEADY LOVE

角松敏生

歌詞:Twilight ドア・ミラーに映った影に あなたのいつわりを感じた今も Don't Stop