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TOSHIKI KADOMATSUの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

157 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

IZUMO

角松敏生

歌詞:太陽の眼差しが雲間にかかる 幾筋も差し伸べる光の中で 何かが僕に語りかけるように 海鳴りが声になる輝きの中 駆け抜ける想い出が崩れてゆくよ

心配

角松敏生

歌詞:もうどれだけの日々を重ねてきたのだろう 大切なことはいつも 目に見えないとわかりながら 僕は君に何ができる? せめて今夜は

Smile

角松敏生 With 千秋

歌詞:目を閉じて想い出せるだけ 笑顔映しだそう 悲しみに立ちどまる時でも 僕らはいつも支えあえる まだどれほどの叶えられない想いがあるのだろう

浜辺の歌

角松敏生

歌詞:誰もいない砂浜で影を見たんだ 振り向いたらほら君がいた 何か言いたげな顔で瞳そらせば 肩ごしから波がこぼれた 風がさえぎる声をそっと伝えてあげる

Bless Myself

角松敏生

歌詞:最後の荷物をかたづければ なんて広い部屋 何気なく暮らした日々が 淋しげに揺れてる

I CAN'T EVER CHANGE YOUR LOVE FOR ME

角松敏生

歌詞:わかっていたわ 今朝の電話 あなた笑っていたけれど ほんとの気持ち つかめぬほど

ALL OF YOU

角松敏生

歌詞:あなたの髪 あなたの指 あなたの瞳 愛してる あなたのもの

何もない夜

角松敏生

歌詞:何も返せない こんな僕を 愛してくれる そんな人がいる 今夜は電話をしないから

Lunafairymiena

角松敏生

歌詞:彼方から真夜中の空に 昇り出す満月の眼差しよ 誰もいない夜の広場で 笑いながら君は踊る 月灯りを浴びて

Rendezvous

角松敏生

歌詞:穏やかに過ぎてく 午後のテラスであなたと 懐かしい笑顔そのまま 今は幸せなの? 問いかける言葉に

時計

角松敏生

歌詞:誰もいない部屋の片隅 君がいた場所に座りながら ふたりの時を刻み続けた 時計だけをずっと見つめていたよ 一秒なんて短いのに

Colors(Album Version)

ANNA from VOCALAND

歌詞:束の間の陽射しに 両手を差し伸べる様に 街の喧騒に抱かれて あなたの微笑みを思った 失いながら何か求めてる

After 5 Crash

角松敏生

歌詞:ビルの谷間に吸い込まれ消えて行く 言葉もいらぬ この街は冷たく 黄昏が Window

A Widow on the shore

角松敏生

歌詞:波打ち際で君は微睡んでる 彼方の愛をいつも待ちわびてる 二人だけの時を海にとられて それでも"戻ってきたならタオル差し出す" Oh

せめて無事な夜を

角松敏生

歌詞:こんな寒い夜に 君は今ごろ 何をしているの 誰かと暖かな 時の中に

Can't You See

角松敏生

歌詞:冷たい夜に紛れ服を着替える 貴女に気づいて目を閉じる このまま眠ったふりの間に 出て行く君を背中で見送る How

Lady In The Night

角松敏生

歌詞:夕闇浮かぶ光がそっと 一際輝く君を包む I'm Dreamin' しなやかな髪

夜はコレカラ

角松敏生

歌詞:空もとっぷり暮れたのに 誰も帰りゃしない そうでしょ まだ飲み足りない 次、行きますか

OPENING ACT feat. SHIENA

角松敏生

歌詞:あなたの胸に伝えようか 宴の前のとっておきのFeeling 週末の夜が舞い降りた 七色の街 君にあげる

Get Back to the Love

角松敏生

歌詞:Get back to the Love

You're My Only Shinin' Star

Che'Nelle

歌詞:When the moonlight's shinin' over

浜辺days

角松敏生

歌詞:駆け出した 裸足のままで とびきりのMy Lover 誰の手もすり抜けてゆく

Funky GO-KOHN

角松敏生

歌詞:ダテに決めたスーツの胸にチーフあざとく 身振り手振りが鼻につく 騙されない 近ごろのLADYはしたたかで おまえの企みなんてガラス張り

美しいつながり

角松敏生

歌詞:一人見上げる空に 人々の笑顔想い浮かべる ただそれだけで 静かな時に包まれている どんなに深い孤独の中にいたとしても気づくだろう

What Do You Think

角松敏生

歌詞:夜ともなれば辺りを埋め尽くす Gang Star 派手なメイクに壊れた Conversation

REMINISCING

角松敏生

歌詞:通り過ぎればすぐにも七色の街灯り いつの日か見た景色が甦るなら 何処かへ続く扉を開けよう 君はあの海へ向かう 波が胸に打ち寄せる

LIVE

角松敏生

歌詞:泣かないで たとえそれがどうにもならないこととしても 諦める勇気は踏み出す勇気より力がいるよね 君のその傷みの何十分の一さえも わかってあげられない

ハナノサクコロ

角松敏生

歌詞:昨日までの冷たい 風が温む午後は お気に入りのコートを脱ぎ捨て 遠ざかる冬空 連れだって行く悲しみ

もう一度…and then

角松敏生

歌詞:まだ明けきらない空 淡い月が沈んで 浮かび上がるRunway もうすぐ都会が動き出すと 一番早い翼が僕を連れて行く

What a beautiful day

角松敏生

歌詞:誰にも叶えられない そんなことがあれば 目覚めの一番にほら 窓を開けてみる どんな時も当たり前のような顔で