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TOSHIKI KADOMATSUの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

173 曲中 151-173 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

LIVE

角松敏生

泣かないで たとえそれがどうにもならないこととしても 諦める勇気は踏み出す勇気より力がいるよね 君のその傷みの何十分の一さえも わかってあげられない

海~THE SEA~

角松敏生

あの日終わりを告げた 季節を振り返る 黄昏の海沿いを 西へ向けて走る 今は二人別々の時間を生きているけれど

WHAT IS WOMAN

角松敏生

しどけない夜の吐息に眠る乙女の夢を 見たことがあるかい なんて艶やかで切ない時を 求めているのだろう 幸せが何よりも

かなし花

角松敏生

花を踏みつけることはしたくない そう想ってはずっと生きてきたから 気をつけようと歩いてきたけど 身動きもとれぬ深い草叢に 迷い込んだそこにはたくさんの花

恋の落とし穴

角松敏生

花の舞い散る舗道には 夏の子供達の群れが 秘かに浮かびあがる 君の喋ることは何も 僕に伝わらないままで

5000マイルのカウンター

角松敏生

ただ何も言わないで過ぎて行く この日々を見送れば消えてしまう あのとき何故僕は君の大事なことを 無理に知ろうとしたのか わからなくて

VIEWS

角松敏生

空を貫くビルの波 歩道にあふれる影 暮れかかる色染めてゆく 都市を見てる (重なる時間と渦巻く)

トナカイの涙

角松敏生

ただ何も言わずに過ぎて行く日がある 曇る電車の窓を指で拭いて見てる もうすぐ降り出す雨は霙まじり 僕はまたいつもの駅で降りるから ジングル・ベル

真夜中模様

角松敏生

空っぽの通りに響く やりっ放しの奴らの声 夜に紛れて消えて行く 白茶けた店の灯りが 通り過ぎるあんたの顔に纏わりつく

All'n All

角松敏生

通り雨の後で沸き上がる埃の匂いと 木漏れ日の下で 僕は何も言えないで 遠い空を見ている 君は絵の中にいるみたい

Always Be With You

角松敏生

風が通りすぎる道をそっと振りかえれば 数え切れぬほどの出来事が 僕を見つめている 空がいつもそこにあるように 変わらないでいつも

青い水から

角松敏生 With 千秋

誰も想い出せない遠い記憶の 彼方海からより来る あの愛しき想い いつかあなたと見た穢れない景色を 失わないでいたいなら

愛と修羅

角松敏生

見つめてたい いつでも ときめきが想い出せるかな? その手を僕の胸にあてて聞かせてくれ

Hope all goes well

角松敏生

脱ぎ捨てたシャツには 君の香りが染みついた 想い出と置き去りにされていた もうかけることない 握りしめた銀色の電話から

さよならを言わせて ~Let me say good-bye~

角松敏生

あなたの部屋に 通うこの道 今日でもう忘れるために あなたがいないと 知って来たけど

Lunafairymiena

角松敏生

彼方から真夜中の空に 昇り出す満月の眼差しよ 誰もいない夜の広場で 笑いながら君は踊る 月灯りを浴びて

ALRIGHT

角松敏生

叶わないと知っていても 恋をしてる そんな人を愚かだと 言うことはできない 誰も同じことがあったのに

時計

角松敏生

誰もいない部屋の片隅 君がいた場所に座りながら ふたりの時を刻み続けた 時計だけをずっと見つめていたよ 一秒なんて短いのに

After 5 Crash

角松敏生

ビルの谷間に吸い込まれ消えて行く 言葉もいらぬ この街は冷たく 黄昏が Window

Wave

角松敏生

夕陽が沈みだす 夏を連れ去って行く 浜辺に二人だけ 潮風が髪にまつわる また出会うため別れがあると

香港街燈

角松敏生

そびえるビルの間から 降りたつ陽炎の街 ざわめく人波の彌敦道(Nathan Road) 桟橋へと流れる熱い風

Can't You See

角松敏生

冷たい夜に紛れ服を着替える 貴女に気づいて目を閉じる このまま眠ったふりの間に 出て行く君を背中で見送る How

Lady In The Night

角松敏生

夕闇浮かぶ光がそっと 一際輝く君を包む I'm Dreamin' しなやかな髪