楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
あしたの勇気に陽は昇る(「勇者宇宙ソーグレーダー」主題歌)
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玉置成実
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あしたの 勇気に 陽は昇る 勝利の 光が
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笑顔をありがとう
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みつき愛
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上って下って そして"まさか"の人生坂 昭和という時代には どんなあなたが見えますか? 縋りついてる幼い子等を
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夢の街
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さだまさし
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夢でしか行けない 不思議な街がある そこには夢でしか会わない 友達が暮らしてる 僕はそこでは歌わない
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証城寺の狸囃子 '22 ~COME COME EVERYBODY~
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さだまさし
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Come, come, everybody How do
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愛によって
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さだまさし
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人は生まれていつか去りゆく 誰かのためでも自分だけのためでもない人生 人を愛して時には憎んで 憎しみも愛の一つと気づけば人生 壮烈ないのちを動かすものは愛です
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世界の中で
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杉良太郎
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この広い世界の中で 私と同じ人間は 一人もいない どんなに似ていても 私は私だけ
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ありがとうの詩
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杉良太郎
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私は手元に 置いているノートに 「ありがとう」の言葉が 書けるようになりました いつもいっぱい
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帰省
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みつき愛
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ただいまおかえり 何気なく懐かしい 会話 いつも通り 変わらぬ
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ドレスコード
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さだまさし
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ねえ本当に葬儀にアロハシャツで出るつもりなのかい 全く君のしてることはそれと一緒さ あいつの結婚式には喪服で出るつもりかな 全く君のしてることはそれと同じさ 折角だけどそれは格好いいなんて思わない
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昭和から
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さだまさし
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電話のダイヤル回す指が震えた 声を聞くだけで幸せだった 駅の伝言板に君の名前を書いた 君はやがてそこにサヨナラと書いた あの日貧しかったけど諦めなかった
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わたしはあきらめない
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さだまさし
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不幸な人が近くに居るから 自分の幸せに気づくみたい でも幸せな人が消えてしまえば 不幸せに誰もが気づかない そんな言葉を私は信じない
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中秋無月
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さだまさし
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秋の霧の中傘もなく そぞろに歩けば庭先に ふと龍胆や藤袴 今宵中秋無月なり 心を決めて会いに行く
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私の小さな歌
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さだまさし
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美しい港町で生まれた 夜景は煌めく銀河のようだった 魚市場の向かいの三角屋根の駅の 隣に名画座があった 辛い時は古いシネマのように
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なつかしい未来
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さだまさし
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桜雨の中で ふたりきりで見上げたでしょう 大きなあの木はもうここには 居ないけれどあなたはそばに居てくれる 子供の頃からね
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