1. 歌詞検索UtaTen
  2. 杉本眞人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

杉本眞人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

510 曲中 391-420 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

年の瀬・あさがお荘

あさみちゆき

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

みぞれの 年の瀬に 帰る故郷が あるひとはいい ふるさと捨てて

一時間だけのクリスマス・イヴ

すぎもとまさと

今夜はデートでしょ 若い人はいいわね アパートのおばさんに 冷やかされました 若くもないけれど

吾亦紅

森進一

マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

大阪らぶそんぐ

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本眞人

人がら実ちょく 初婚というし ミナミに住まいと 店舗があるし 仲人口と

転がる石

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

十五は 胸を患って 咳きこむたびに 血を吐いた 十六

紅い花

五木ひろし

作詞: 松原史明

作曲: 杉本眞人

昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が

大阪テ・キエロ~あなたゆえに~

香西かおり

飾り窓の人形のよう 悲しそうな顔していても 涙ひとつもみせない 熱い血のかよわぬ女 何とでも言うがいいわ

途中駅

湯原昌幸

いい歳してと 酒がいう 寂しがるなと 酒がいう それでもどうにか人生に

恋々日記

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

くちべにつけた 十六に こころ感わす ひとに会い 愛を信じて

濡れた瞳

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

昨日 大人に扱われ 今日は 子供と捨てられる くやしい思いに

OSAKA RAINY BLUE ~蛸焼き橋~

すぎもとまさと

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

OSAKA RAINY BLUE OSAKA RAINY

元禄花見踊り

すぎもとまさと

女がひとり 手酌で呑んで みっともないね 唐紙ごしに ひそひそ

センチメンタル・ゲイ・ブルース

すぎもとまさと

あたしが男を知ったのは おんなを知った日から まだ3日目の夜 場末の酒場で むせていた

Hey! Mr.~わたしが愛した早射ちマック~

すぎもとまさと

あんたにもらった オンボロ・カーに ドレスを四、五枚 積み込んで 夜が明けたなら

恋華草~おれとあたし~

すぎもとまさと

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

酔いどれて 靴をぬぎ あなたの 背にもたれ どこへでも

ハードブレイク・ダンディー

ルービー・ブラザーズ

作詞: 建石一

作曲: 杉本眞人

リクライニングシートが 気晴らしのベッド 港は ミッドナイトブルース シャンパンをあけて

名残りの桜

大川栄策

作詞: 麻こよみ

作曲: 杉本眞人

名残りの桜が はらはらと 寄り添う肩に 降りしきる 別れたくない

惚れた女が死んだ夜は

すぎもとまさと

なぐさめなんかは ほしくない 黙って酒だけ おいてゆけ 惚れた女が

海岸通りのビストロ~Last Kiss~

チェウニ

海岸通りの 古いビストロ テラスからは 海が光ってる アンティチョークの

稲妻

大川栄策

雨が来そうと 窓にもたれて つぶやく女の 背中の薄さ 夢をおまえに

風雪夫婦花

都はるみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 杉本眞人

「ここで逢ったが 百年目」 「千年目だヨ」と 黙って笑う 夫婦風雪

恋華草~おれとあたし~

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

酔いどれて靴をぬぎ あなたの 背にもたれ どこへでも さらってと

青春のたまり場

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

純愛がぶつかれば 時に傷つけ そのあとで悔いながら 泣いて詫びたり かけがえのない時代ともに過ごした

黄昏シネマ

すぎもとまさと

十年ぶりに 降りた駅 想い出たずねて ここへ来た 三本立ての

夜もすがら踊る石松

中村美律子

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

馬鹿でなければ踊れない カッコつけてちゃ走れない 純な心は正直者で うれしさ 楽しさ

砂漠の子守唄

あさみちゆき

ビルの谷間の 三日月に 銀のブランコ 吊りさげて 漕いでいたいよ

本牧ららばい

あさみちゆき

想い出さえも 吹き飛ばす 本牧埠頭の 強い風 泣きたくなると

青空 ~幸せの隣りへ~

チェウニ

青空を見つけたの この街の片隅に あのひとに愛されて いつか微笑み 思い出したの…

紙ふうせん

あさみちゆき

あなたに出逢ってこの胸の つぶれた夢がふくらんだ あなたの吐息でふくらんだ 私はちいさな紙ふうせん 青い空などいらない…

夢なかば

湯原昌幸

押し寄せる 時代の波が 我が物顔で 行く手をふさぐ 心の痛みを抱えたままで