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花笠薫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

花笠薫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

花笠薫の作詞はありません

76 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
山吹の駅	千葉一夫作詞：本橋夏蘭作曲：花笠薫	歌詞：冷えた手をとる別れのホームお前は寂しさ隠すよに情けが深い
恋いちりん	笛吹もも香作詞：南風あきら .. 作曲：花笠薫	歌詞：何度行っても戻ってもさだめが二人を通せんぼ浮世ほそ道
おんなの真田丸	三笠優子作詞：鮫島琉星作曲：花笠薫	歌詞：身に降る火の粉を払いのけ散りゆく覚悟はできている西へ東へ
みちのく旅情	千葉一夫作詞：多野亮 .. 作曲：花笠薫	歌詞：煙りたなびく山懐に湯の香ただよう奥州路噂を追えば
女舟	福田こうへい作詞：麻こよみ作曲：花笠薫	歌詞：尽くして尽くして嫌われたみんな裏目の深情け
はばたけエンゼル～狭山茶の里から～	笛吹もも香作詞：多野亮作曲：花笠薫	歌詞：はずむ銀輪緑の大地狭山茶のここは故郷よ
霞川	笛吹もも香作詞：多野亮作曲：花笠薫	歌詞：川の流れに寄り添いながら二人で歩いた遊歩道愛宕
春蝉の宿	金田たつえ作詞：多野亮作曲：花笠薫	歌詞：春蝉の鳴く声が骨まで沁みるかくれ宿他人の謗りを

さくら路	千葉一夫作詞：麻こよみ作曲：花笠薫	歌詞：二人の行く手を遮るように桜の花びら舞い落ちるいつか噂に
望郷津軽	千葉一夫作詞：多野亮作曲：花笠薫	歌詞：ナラ枯れの山間に汽笛を一つおいてゆく津軽地吹雪
じょんがら恋来い～2020～	金村ひろし作詞：さとの深花作曲：花笠薫 ..	歌詞：明治、大正、昭和を跨ぎもーツ平成四代目じさまばあさままだまだ
三味の華	平竜一作詞：彩木亮介作曲：花笠薫	歌詞：遠くで聞こえる三味の音は忘れたはずのあなたの音色許されぬ恋と
みちゆき～我が人生～	平竜一作詞：彩木亮介作曲：花笠薫	歌詞：川面ただよう浮き草はやがて流れて根をおろすあてもないまま
恋の雨情橋	笛吹もも香作詞：南風あきら .. 作曲：花笠薫	歌詞：踊り真菰に忍ぶ恋涙つみ荷の笹小舟別れたくない
ふるさと帰行	千葉一夫作詞：竜はじめ作曲：花笠薫	歌詞：入江づたいに東へ走る俺が夢見たふるさと列車瞼閉じれば
かすみ草	千葉一夫作詞：竜はじめ作曲：花笠薫	歌詞：ひとりで旅立つ別れのつらさわかっていたのにさいはての町小さな酒場の

京の恋唄	金田たつえ作詞：多野亮作曲：花笠薫	歌詞：花のかんざしだらりの帯よ祇園白川下駄の音おぼえてますわ
おとこ道	えひめ憲一作詞：多野亮作曲：花笠薫	歌詞：浮世しぐれの茨の道はどこまで続く九十九折負けて泣くなよ
北のおんな	中村悦子作詞：高柳三千子作曲：花笠薫	歌詞：海があんたの女房ならば私は港の海猫になる北のおんなが
火焔のお龍	中村悦子作詞：矢島ひろ明作曲：花笠薫	歌詞：赤城おろしが舟足を停めた上州利根の川五料の河岸場の舟宿で
花見橋で…	笛吹もも香作詞：多野亮 .. 作曲：花笠薫	歌詞：どんなに愛していたことか忘れたことなどなかったわ未練
あらしやま～京の恋唄～	金田たつえ作詞：多野亮作曲：花笠薫	歌詞：人目忍んだ相合傘をすねた川風からんで揺らす紅葉が色増す
まっぴらごめん	千葉一夫作詞：いではく作曲：花笠薫	歌詞：惚れたはれたが苦手で逃げて捨てたふるさと五年前勝手気ままな
倖せ花	千葉一夫作詞：いではく作曲：花笠薫	歌詞：男は夢見て生きてるだけじゃだめと気づいた今さらに女ざかりに
父娘の絆	笛吹もも香,塚本けんぞう作詞：多野亮 .. 作曲：花笠薫	歌詞：目もと口もとそっくりと小さい時から言われてきたわ泣いてむずかる
願い橋叶え橋	笛吹もも香作詞：南風あきら .. 作曲：花笠薫	歌詞：古都の家並みなまこ壁しょうにん通りは恋の道願い橋
大淀川	塚本けんぞう作詞：多野亮作曲：花笠薫	歌詞：遠く聞こえる潮騒が寄せてかえして骨までしみる肩にこぼれる
国東は俺のふるさと	千葉一夫作詞：竜はじめ作曲：花笠薫	歌詞：雲が流れる故郷の空に帰ってきたと背伸びする都会ぐらしを
雪月夜	千葉一夫作詞：竜はじめ作曲：花笠薫	歌詞：同じ痛みを道づれにふたり出直す北の町遠くちらちら
丹後雨情	坂本冬美作詞：坂口照幸作曲：花笠薫	歌詞：港をぬらして降り出すしぐれやらずの雨ならいいものをきっと今頃

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