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花笠薫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

花笠薫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

花笠薫の作詞はありません

79 曲中 31-60 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
国東は俺のふるさと	千葉一夫作詞：竜はじめ作曲：花笠薫	歌詞：雲が流れる故郷の空に帰ってきたと背伸びする都会ぐらしを
雪月夜	千葉一夫作詞：竜はじめ作曲：花笠薫	歌詞：同じ痛みを道づれにふたり出直す北の町遠くちらちら
丹後雨情	坂本冬美作詞：坂口照幸作曲：花笠薫	歌詞：港をぬらして降り出すしぐれやらずの雨ならいいものをきっと今頃
雨の鎌倉	笛吹もも香作詞：南風あきら作曲：花笠薫	歌詞：忘れられない恋だから噂にひかれ訪ねたの寄り添い歩く
こおろぎ橋	笛吹もも香作詞：多野亮作曲：花笠薫	歌詞：湯けむりこぼれるこの道で泣いてあなたを困らせた渡りたい
紫陽花しぐれ	千葉一夫作詞：のせよしあき作曲：花笠薫	歌詞：藍染めの浴衣に咲いた花柄がとても似合うと言った人
大衆演劇旅一座	金田たつえ作詞：荒川利夫作曲：花笠薫	歌詞：時の流れに役者で生きて親父ゆずりの役者ばか清水の次郎長
こころ坂	千葉一夫作詞：仁井谷俊也作曲：花笠薫	歌詞：ここまで来るにはいろいろあった笑顔と涙の足跡が無理などしないで

ふるさと便り	三笠優子作詞：水木れいじ作曲：花笠薫	歌詞：便りもないけど達者か無事か届いた荷物は親ごころありがとう
春遠からじ	三笠優子作詞：仁井谷俊也作曲：花笠薫	歌詞：綺麗に咲いてる花にもあるわ寒さに耐えてた冬の日がそうよ苦労の
愛の絆	金田たつえ作詞：沼川淳作曲：花笠薫	歌詞：頑固な父でも生きてたらちょうど似ている年・格好人になじめぬ
紀の川慕情	多岐川舞子作曲：花笠薫	歌詞：人目忍んで紀の川の水の流れにすすり泣くたとえ添えない
水仙情話	角川博作詞：木下龍太郎作曲：花笠薫	歌詞：同じ歩幅で歩いたはずがいつかはぐれたあなたから当てのないまま
片瀬舟	角川博作詞：万城たかし作曲：花笠薫	歌詞：はぐれ季節に雪ひとひらが冬を凌んで蝶になる幸せひとりじゃ
宿時雨	角川博作詞：木下龍太郎作曲：花笠薫	歌詞：灯火落とせば見えないものを女ごころの宵化粧別れ一夜の
こころ宿	角川博作詞：木下龍太郎作曲：花笠薫	歌詞：髪の乱れは昨夜の名残りうしろ姿でほつれを梳かす忍ぶ二人の

北国浪漫	あい&もも香作詞：鳥井実作曲：花笠薫	歌詞：雪が降る降る雪が降るここさい果ての街に雪が降る親に反対され世間にそむかれ
冬美のソーラン節	坂本冬美作詞：やしろよう作曲：花笠薫	歌詞：網を引け引け網を引けまだまだ引け引けどんと引け波は体を
能登の火祭り	金田たつえ作詞：横山賢- 作曲：花笠薫	歌詞：能登の火祭り月夜の浜にキリコの若衆渦を巻くわたしもあなたに
ふたりの大漁節	坂本冬美作詞：やしろよう作曲：花笠薫	歌詞：沖じゃ名うての暴れん坊が背中丸めて飲んでるお酒船を出せない
母航路	岡ゆう子作詞：関口義明作曲：花笠薫	歌詞：わが子のためなら世間を敵に回す日もあるひとりで母は人生
紀伊水道	島津悦子作詞：木下龍太郎作曲：花笠薫	歌詞：結城つむぎの袖振るたびに匂い袋の鈴が泣く船を
雨蛍	千葉一夫作詞：木下龍太郎作曲：花笠薫	歌詞：鏡見るのが嫌なほどどなたの罪の恋やつれ逢いたい行きたい…
母の声	三笠優子作詞：松井由利夫作曲：花笠薫	歌詞：風の音にもわが子を想う母の涙は情けのしずくなにはなくても
浮夜舟	千葉一夫作詞：木下龍太郎作曲：花笠薫	歌詞：人目忍んだはずなのになんで邪魔する月明かり帯をこの手が
みだれ雪	千葉一夫作詞：木下龍太郎作曲：花笠薫	歌詞：明日を想えば心まで湯冷めしそうないで湯宿これが最後のお酒なら
津軽のおとこ前	石上久美子作詞：鳥井実作曲：花笠薫	歌詞：津軽吹雪が地を這う夜はバチを叩けば三味が泣く惚れて泣かすな
かんにんや	香田晋作詞：多野亮作曲：花笠薫	歌詞：水の都にともる灯がにじんで揺れる淀の川かんにんや
夜の蝉	金田たつえ作詞：萩原たかし作曲：花笠薫	歌詞：あられなく胸をふるわせ夜鳴く蝉は誰に焦がれて泣くのでしょうか好きで別れた
他人妻	金田たつえ作詞：仁井谷俊也作曲：花笠薫	歌詞：待たされつづけた恨みも忘れ逢いたかったと腕の中腕の中

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