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下地亜記子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

174 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

一陣の風

氷川きよし

夕陽赤く燃えて 荒野を染める 鳥は空をめざし 花は光めざす 人生という名の

ふたり咲き

北島三郎

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

三々九度の 盃は 俺とおまえの 門出酒 ないないづくしが

鴎の港

中条きよし

群れから一羽 はぐれた鴎 夕陽に向かって 啼いている ざんぶら

祝盃

青戸健

昇る朝日が 黄金に染まる 今日は嬉しい 賀寿の宴 苦労千里の

オロロン岬

北山たけし

呼んで 呼んでみたって 届かない どうせ還らぬ 遠い人

ふられ上手

真木柚布子

壊れたヒール ぶらさげて 追いかけるよな がらじゃない 本気にさせて

淡墨桜

石原詢子

下へ下へと 根を伸ばし 雨風 嵐に 耐えて立つ

藤十郎の恋

鏡五郎&真木柚布子

聞いてくだされ この胸のうち 秘めて幾年 せつない恋よ 女心に

明石海峡

水森かおり

作詞: 下地亜記子

作曲: 森川龍

あれは塩屋か 須磨の灯か 私を呼ぶよに 揺れている 風がひゅるひゅる

雨の修善寺

水森かおり

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

何処へ流れる 桂川 人の心も 流れて変わる 私がひとり

風来抄

氷川きよし

恋も涙も 想い出も 男は背中に 隠して生きる 灯りともれば

杏の花咲く里

氷川きよし

赤い夕陽に 綿雲ひとつ はるかな山並み 鎮守の森よ 杏の花の

命散らせて

梅沢富美男

作詞: 下地亜記子

作曲: 井上現

血の色よりも なおまだ紅い 罪の香りの 寒椿 火より激しく

木遣り恋唄

南かなこ

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

鳥の鳴くまで 待たせておいて 来ないあの人 チョイと 憎い

浅草パラダイス

氷川きよし

作詞: 下地亜記子

作曲: 東天晴

花が咲き 花に酔う お江戸の名残りの 仲見世は ホラ

夏子の海峡

氷川きよし

東の海峡 カモメが飛んだ 子午線越えれば 君住む島だ 明るくまぶしい

心がわり

香田晋

惚れて 信じて 尽くして 泣いた 恋のはかなさ

しぐれ道

北島三郎

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

いつか来る春 来ない春 待ってさがして 夜が更ける ぬくもりに

雪荒野

藤あや子

作詞: 下地亜記子

作曲: 浜圭介

卍ともえに 降る雪が 身八口から 忍び込む 追って行きたい

高瀬川

真木柚布子

息をはずませ 裳裾を乱し 駆けて来ました 逢いたくて 泣いても

おしろい天使

長保有紀

両親の都合で 生まれおち 家の都合で 身を売られ おきまり通りの

越中恋歌

真木柚布子

踊る輪の中 秘かに抜けて 忍び逢う身に 胡弓が沁みる つらさ承知で

川口松太郎 原作「明治一代女」より お梅哀歌

真木柚布子

雪が舞い散る 浜町河岸を つらい運命が 通せんぼ 欺すつもりは

恋花火

永井みゆき

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

誰かの身代わり それもいい 憂さのはけぐち それもいい あなたのそばに

雪舞い

長保有紀

作詞: 下地亜記子

作曲: 岡千秋

雪よ雪よ やまないで… 哀しい運命を 白く白く塗りかえて 雪よ雪よ

酔うだけ酔わせて

香田晋

カスリ傷では なかったの 死ぬほどやせたの 悩んだの 淋しさせつなさ

おんな日本海

日野美歌

海鳴りよ 何を泣く命をしぼり 木枯しよ 何処へ行く道づれもなく 死ぬ日まで

夫婦桜

鏡五郎

大寒小寒の 冬の日も 暦の先には 春がある 負けたり泣いたり

バイオレットムーン

北原ミレイ

誰を恨んでも 仕方ないじゃない 季節が少し 変わっただけね いくら磨いても

白雪草

増位山太志郎

抱けばはかなく 散りそうな 細い襟足 涙ぐせ こんな男に