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下地亜記子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

175 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

かなこの祭だワッショイ

南かなこ

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

あばれ神輿の お通りだ 練り合え 揉み合え 担ぎ出せ

お梅哀歌

真木柚布子

雪が舞い散る 浜町河岸を つらい運命が 通せんぼ 欺すつもりは

浅草パラダイス

鹿島ひろ美

作詞: 下地亜記子

作曲: 東天晴

花が咲き 花に酔う お江戸の名残りの 仲見世は ホラ

高瀬川

真木柚布子

息をはずませ 裳裾を乱し 駆けて来ました 逢いたくて 泣いても

宝船

真木柚布子

富士に白波 朝日を浴びて 今日はめでたい 二人の門出 人生海原

夢勝負

氷川きよし

博多山笠 追い山ならし 汗が飛び散る 血潮が騒ぐ 明日に向かって

俺の道

北島三郎

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

笑われて 教えられ たたかれて あぁ強くなる 雨風

男一代

市川由紀乃

胸でうず巻く 命の炎 抱いていばらの 道をゆく 苦労冷や飯

しぐれの港

細川たかし

胸の漁火 哀しく灯る 北の港は 今日も雨 あなた

恋千鳥

小野由紀子

沖は荒海 佐渡の島 ここは越後の 港町 赤い椿の

たんぽぽ

石川さゆり

こんな哀しい 別れでも 恨みはしません 好きだから たんぽぽの

おんな日本海

日野美歌

海鳴りよ 何を泣く命をしぼり 木枯しよ 何処へ行く道づれもなく 死ぬ日まで

あばれ船

市川由紀乃

作詞: 下地亜記子

作曲: 市川昭介

編曲: 馬場良

海が牙むきゃ 血汐が燃える 男度胸の 北漁場 たかが嵐さ

夢一筋

島津悦子

夢のためなら 我慢もできる 夢のためなら 耐えてもいける 人と生まれて

命つきるとも

美月はるか

海峡を渡れます 宇宙さえ飛べるのよ あなた奇跡を 信じられますか たとえば引き裂かれ

淡墨桜 (詩吟「淡墨桜」入り)

石原詢子

淡い墨の花 根尾の谷間の 淡墨桜 下へ下へと

対馬海峡

対馬一誠

空よ海よ 風よ雲よ あいつの噂を 知らないか 探しに来たのさ

愛の不死鳥

北原ミレイ

哀しみ溢れたら 泣けばいい 涙はいつの日か 乾くはず 冷たい氷雨に

奥能登しぐれ

増位山太志郎

行くも帰るも 日本海 輪島 千里浜 波しぶき

港のリリー

北原ミレイ

からっぽの胸の中 夕陽が染める あの人は バスに乗り 街に消えて行った

風流夢見舟

鏡五郎,島津悦子

河岸の柳に 夜風がからむ 情け深川 忍び舟 稽古帰りの

おもろい夫婦

鏡五郎&島津悦子

笑顔千両 声万両 やきもち妬くのが 玉にきず 浮名流して

夜叉

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

燃やす嫉妬の 二文字を 書けば哀しい 女へん 梳かす黒髪

浪花化粧

上杉香緒里

思い切れない あなたのことは 道頓堀川の流れが 止まっても 春だというのに

富士山音頭

佐々木新一

ハァー 春の富士山 残雪輝り 日の本一の 晴れ姿

ふたり静

泉ちどり

心の傷なら この俺が 治してやるよと 抱いた人 あなたの優しい

一陣の風

氷川きよし

夕陽赤く燃えて 荒野を染める 鳥は空をめざし 花は光めざす 人生という名の

旅路の雨

北山たけし

思い切る気で 来たものを 今でも未練が 通せんぼ 淋しさこらえて

旅なかば

北島三郎

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

春まだ遠い 北国は 野に咲く花の 色もない どこまで行っても

ふたり咲き

北島三郎

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

三々九度の 盃は 俺とおまえの 門出酒 ないないづくしが