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小渕健太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

206 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

バトン(小野薬品300周年TV-CMイメージソング)

コブクロ

その命が走り出す為に 数えきれない程の 走者達が繋いできてくれた 一本のバトンには 握りしめて窪んだ跡や

丸本莉子

薄手のシャツじゃまだ 少し寒い春の 朝の匂いが切ないのは あなたを想い出すから

SUNRISE(アサヒビール もぎたてのこだわり編CMソング)

コブクロ

ボンネットに浮かんでる 楕円の月を連れて 赤いテールランプの 流れる川を走る

Tearless

コブクロ

暗闇の中で Baby 君と出会ったんだよね 神様が二人の手を引いて 僕らは恋に落ちたんだ

流星

Sungmo(超新星)

真冬の海辺に映った 白く透明な月が 海月に見えた 不思議な夜でした

SPLASH

コブクロ

プルタブと指の隙間から吹き上がる 小麦色のしぶきに濡れた 夏の女神 びしょ濡れで 固まったしかめっ面

リンゴの花

コブクロ

濡れたリンゴの花散る 心の底 深く静かな闇に 包まれてる 君がまだ笑ってた日に

Tiara

涙こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気付いてはくれない だから あなたの涙を僕は知らない

ここにしか咲かない花

BENI

There is nothing glamorous in

恋心

コブクロ

届かない想いだとわかってても この胸の中 膨れ上がるから 恋心は苦しい こんなにそばに居ても

Sunday kitchen

コブクロ

小雨のSunday 網戸に張り着く枯れ葉が落ちるまで 枕にかぶりつく 僕なんかシカトで 髪を乾かす君に

大切なもの

高畑充希

隠せない 気持ちほど なんでいつもこう 不格好 誰にも気付かれたくはないのに

東京の冬

コブクロ

東京の冬が寒くて 君に手紙を書いた 夕べ 電話で話した事全部 書き写してるみたいで

HUMMING LIFE

コブクロ

夕方四時 一人重たいガラス戸開け ベランダに出れば 夏をつれてきた 6月の夕立ちが

この指とまれ!

コブクロ

この指とまれ! 世界中が同じ歌をくちずさむ日 狙い定めたライフルの先に ほら、青い鳥がとまるよ!

小渕君の犬のうた

コブクロ

君が僕に名前を付けてくれたのは 雨降りの朝 手づくりの家 ぬりたてのペンキにクラクラ目が回りそう

彼女

コブクロ

日暮れと夜の境界線定める星が 一つ二つ灯り始めた朱色の海辺に君と 波の声が響く 潮風に髪をまかせて

朝顔

コブクロ

あんまり遠くへ行かないで いつでもそばにいてくれたから なおさら 少しでも近くに いてほしい

Days(dip CMソング)

コブクロ

軸の歪んだ 独楽みたいに おかしな音を立てて回る この世界は 何が答えで

夕紅

コブクロ

塀の上転がる 鈴の音 追いかけた 祭りの張り紙 一人見てた

卒業

SANA from TWICE

今 消えてゆく この風景を いつまでも思い出せるように 焼き付けようとしても

エピローグ

城田優

喧嘩しては泣いたあの頃と少し違う 歯痒さも苛立ちも無いサヨナラの後の涙 流れ着く場所も失って 思い出を濡らすの

海蔵亮太

薄手のシャツじゃまだ 少し寒い春の 朝の匂いが切ないのは あなたを想い出すから

ここにしか咲かない花

erica

何も無い場所だけれど ここにしか咲かない花があ る 心にくくりつけた荷物を 静かに降ろせる場所

白雪

コブクロ

一番艶っぽいのが毒林檎 皮のままかじりついた恋の果実 襟を立てたコートに 何を隠してる

風をみつめて

コブクロ

もしも バラの花に棘が無かったら どんな色の花びらを付けていたのかな? 全てを受け入れながら 誰かを傷つけながら

ONE TIMES ONE(アサヒもぎたて CMソング)

コブクロ

君という世界を変える色なら 僕があげるよ 歓喜の雨 降り注ぐ歌 ONE

春夏秋冬

石川さゆり X 小渕健太郎(コブクロ)

きらきらり 春 あぜ道 漕ぎ出した自転車 あなたの手から離れ

HELLO, NEW DAY(『RIZAP KBC オーガスタゴルフトーナメント 2017』大会公式ソング)

コブクロ

裏返しのままで 脱ぎ捨てた 抜け殻が ブラックホールみたいに回る ランドリーの中

星が綺麗な夜でした

コブクロ

星が綺麗な夜でした 東京にもありました にぎわう街の灯り達も 眠ってくれて いるからかな?