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上原げんとの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

62 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

流れの旅路

津村謙

紅いマフラーを いつまで振って 名残り惜しむか あの娘の馬車は 遥かあの丘

江戸っ子寿司

美空ひばり

のれんくぐった 小粋な兄ちゃん 眼もとほんのり よい機嫌 なにから握ろか

おいらの船は300とん

出光仁美

港出たなら 鮪を追って 越える赤道 南方航路 おいらの船は

東京のバスガール

水森かおり

若い希望も 恋もある ビルの街から 山の手へ 紺の制服

新宿駅から

五木ひろし

新宿駅から 乗るんだよ 俺の故郷へ 行く汽車は ああ

港シャンソン

北島三郎

赤いランタン 夜霧に濡れて ジャズがむせぶよ 埠頭の風に 明日は出船だ

港町十三番地

島津亜矢

長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を

ある土曜日の午後

美空ひばり

鴎が飛んでる 海から抜けて 潮風やさしく 吹いてくる ある土曜日の

木曽の花嫁さん

花村菊江

三里笹山 二里松林 嫁入り峠は 七曲り 木曾のナー

ひばりのお買物

美空ひばり

赤いセーターで ランララン いつも楽しい お買物 八百屋

伊豆の佐太郎

五木ひろし

故郷見たさに 戻ってくれば 春の伊豆路は 月おぼろ 墨絵ぼかしの

ひばりの船唄

美空ひばり

作詞: 藤浦洸

作曲: 上原げんと

むせび泣くよな 汽笛の後で 白いけむりが なおのこる 心にしみる

あの日の船はもう来ない

美空ひばり

作詞: 西沢爽

作曲: 上原げんと

あの日の船は もう来ない 帰るあてない ひとなんか 待って波止場に

逢いたかったぜ

山内惠介

逢いたかったぜ 三年ぶりに 逢えて嬉しや 呑もうじゃないか 昔なじみの

私は街の子

伊藤咲子

作詞: 藤浦洸

作曲: 上原げんと

わたしは街の子 巷の子 窓に灯が ともる頃 いつもの道を

娘十九はまだ純情よ

初代コロムビア・ローズ

肩にやさしく 手をかけて 君はささやく イエスかノーか なんで言えましょ

港で生れた男

神戸一郎

生れた時から みなしごで 波が聞かせた ねんねんころり なんで人情を

別れたっていいじゃないか

神戸一郎

別れたって いいじゃないか 泣くこたぁ ないじゃないか あいつだって

長崎の精霊祭り

鶴田六郎

夢の南国 長崎暮れて 紅の灯籠 ほのぼの点る 声も優しく

さよなら波止場

美空ひばり

誰が捨てたか 紅薔薇の 花も泣いてる さよなら波止場 港の雨に

白鷺三味線

高田浩吉

白鷺は 小首かしげて 水の中 わたしと おまえは

私は街の子

天童よしみ

作詞: 藤浦洸

作曲: 上原げんと

わたしは街の子 巷の子 窓に灯が ともる頃 いつもの道を

ひばりの花売娘

天童よしみ

作詞: 藤浦洸

作曲: 上原げんと

花を召しませ ランララン 愛の紅ばら 恋の花 もゆる心の

白鷺三味線

氷川きよし

白鷺は 小首かしげて 水の中 わたしと おまえは

ひばりの花売娘

松山千春

作詞: 藤浦洸

作曲: 上原げんと

花を召しませ ランララン 愛の紅ばら 恋の花 もゆる心の

今宵は船で

神戸一郎

作詞: 藤原洸

作曲: 上原げんと

つぎのデートは いつどこで やさしく小耳に ささやけば 白い小ゆびで

男の灯り

北島三郎

紺の暖簾を 片手で分けて 声も明るく 今晩は 辛いけれども

そうだろ節

北島三郎

月を見てたら 逢いたくなった あ そうだろ そうだろ

東京の花売娘

北島三郎

青い芽をふく 柳の辻に 花を召しませ 召しませ花を どこか寂しい

東京の花売娘

三山ひろし

青い芽をふく 柳の辻に 花を召しませ 召しませ花を どこか寂しい