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上原げんとの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

62 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

港町十三番地

美空ひばり

長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を

ひばりのマドロスさん

美空ひばり

船のランプを 淋しく濡らし 白い夜霧の ながれる波止場 縞のジャケツの

東京のバスガール

初代コロムビア・ローズ

若い希望も 恋もある ビルの街から 山の手へ 紺の制服

上海の花売娘

三山ひろし

紅いランタン 仄かにゆれる 宵の上海 花売り娘 誰のかたみか

上海の花売り娘

岡晴夫

紅いランタン ほのかにゆれる 宵の上海 花売娘 誰の形見か

東京の花売娘

小林旭

青い芽をふく 柳の辻に 花を召しませ 召しませ花を どこか寂しい

逢いたいなァあの人に

島倉千代子

島の日暮れの 段々畑 紺のモンペに 涙がホロリ ホロホロリ

私は街の子

美空ひばり

作詞: 藤浦洸

作曲: 上原げんと

わたしは街の子 巷の子 窓に灯が ともる頃 いつもの道を

ひばりの花売娘

美空ひばり

作詞: 藤浦洸

作曲: 上原げんと

花を召しませ ランララン 愛の紅ばら 恋の花 もゆる心の

港町十三番地

さだまさし

長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を

東京の花売娘

北島三郎

青い芽をふく 柳の辻に 花を召しませ 召しませ花を どこか寂しい

港町十三番地

島津亜矢

長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を

新宿駅から

五木ひろし

新宿駅から 乗るんだよ 俺の故郷へ 行く汽車は ああ

東京の花売娘

三山ひろし

青い芽をふく 柳の辻に 花を召しませ 召しませ花を どこか寂しい

別れたっていいじゃないか

神戸一郎

別れたって いいじゃないか 泣くこたぁ ないじゃないか あいつだって

東京の花売娘

氷川きよし

青い芽をふく 柳の辻に 花を召しませ 召しませ花を どこか寂しい

赤い椿の港町

霧島昇

あわい旅路の ひと夜の情け 名さえ知らない こころの妻よ ああ

逢いたかったぜ

五木ひろし

逢いたかったぜ 三年ぶりに 逢えて嬉しや 呑もうじゃないか 昔なじみの

逢いたかったぜ

北島三郎

逢いたかったぜ 三年ぶりに 逢えてうれしや 呑もうじゃないか 昔なじみの

港町十三番地

天童よしみ

長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を

銀座九丁目水の上

神戸一郎

作詞: 藤浦洸

作曲: 上原げんと

夢の光よ シャンデリア 粋なカクテル マンハッタン 欧州通いの

白鷺三味線

高田浩吉

白鷺は 小首かしげて 水の中 わたしと おまえは

おいらの船は300とん

出光仁美

港出たなら 鮪を追って 越える赤道 南方航路 おいらの船は

上海の花売娘

北島三郎

紅いランタン 仄かにゆれる 宵の上海 花売り娘 誰のかたみか

十代の恋よさようなら

神戸一郎

好きでならない 人なれど 別れてひとり 湖に 悲しく棄てる

流れの旅路

津村謙

紅いマフラーを いつまで振って 名残り惜しむか あの娘の馬車は 遥かあの丘

私は街の子

泉谷しげる

作詞: 藤浦洸

作曲: 上原げんと

わたしは街の子 巷の子 窓に灯が ともる頃 いつもの道を

オロチョンの火祭り

伊藤久男

タツカル オーヌグ ブガコングワー ツグフグシ イツトル

ある土曜日の午後

美空ひばり

鴎が飛んでる 海から抜けて 潮風やさしく 吹いてくる ある土曜日の

木曽の花嫁さん

花村菊江

三里笹山 二里松林 嫁入り峠は 七曲り 木曾のナー