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マシコタツロウの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

52 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

キミとのキセキ(TBS系ドラマ「ぴんとこな」主題歌)

Kis-My-Ft2

You're my shining star 無限の輝き

見えない絆(宇宙戦隊キュウレンジャー エンディングテーマ)

岸洋佑

夕暮れをゆっくりと歩く影が伸びていく 背中から追い風が家路へと急かすよ 痛みとか悲しみの中にいても 無くせないもの

君じゃない誰かなんて~Tejina~

DEEP

どんな言葉なら伝わるだろう 君を想う時 せつなくて それが報われない

ジパング・おおきに大作戦

WEST.(ジャニーズWEST)

(そーりゃ! そーりゃ!) (そーりゃそりゃ そーりゃそりゃ!) エビ・バディ・バディ

8年者

SUPER EIGHT(関ジャニ∞)

僕ら旅に出たのは あの日 あの街角 地図もコンパスもない 目的地もあやふやで

ヘイナルボン(「いろはに千鳥」11月中旬~12月度エンディングテーマ)

マシコタツロウ

灯油18リッター買って 軽トラに積んだ 陸からの風が巻き上げる 黒い土埃 道にはみ出たマキの木

Colorful Magic

WEST.(ジャニーズWEST)

降り出した雪が 街の音色を消した時刻 静けさのなかで 僕らは想い出を見上げた

ツバサ

Kis-My-Ft2

未来のどこかに 夢が待ってる 僕の背中には 希望のツバサ

永遠のmy girl

Bro.KORN

夕暮れ踏切の向こう側 見覚えある長い髪の毛 背を向けて去ったあなたみたい 人違いと知りながら

手紙

マシコタツロウ

ポストの隅 見つけた 消印のない白い封筒 郵便番号なんていらないのに… 綺麗な字もすべて君らしい

旅人

マシコタツロウ

君が愛してた ぬくもりとか寂しさが あの坂道にも 駅のホームにも 朝の陽ざしにも

本日は晴天なり

河内家菊水丸

本日は晴天なりどんうぉーり びーはっぴー いっつ あ ふぁいんでい

Mambo de WEST!

WEST.(ジャニーズWEST)

Mambo! Mambo de WEST! ooh!

記憶(映画「味園ユニバース」主題歌)

渋谷すばる(関ジャニ∞)

探したことも 探されたこともないような… 途切れた自分 同じ色に染まることも出来ないまま 薄汚れてた

哀愁ジャーニー

斬波

風に踊るかもめに尋ねなよ ほっときゃいい 俺の行方 など もう港にゃ船が入る頃さ

オレンジの逆光

マシコタツロウ

いつかの夏 置き去られた 誰かのベースボールキャップ 「密漁禁止」のサインボードに ぷらり揺れている

WA!WA!ワンダフル!!

WEST.(ジャニーズWEST)

何も聞かないまま そばにいて微笑んでるだけで 飾らぬ優しさに またも救われた

いついつまでも

岸洋佑

だからいつまでも いついつまでも 僕の傍にいて 思い出だけ

一緒にいよう

林家たい平

探しているものはなあに? 部屋の隅真っ黒に汚れた手 忘れかけた大事な事 少しずつ思い出していけるさ

JB Freeway(「にけつッ!」 10月・11月度エンディングテーマ)

マシコタツロウ

助手席に荷物置いて ソーダ水のふた開けて ひとくちゴクリと飲んでドアとシートに挟んだ あの頃の僕もそう 早起きが大好きで

一輪の影

岸洋佑

行くなと引き留めていれば そんなこと思ってばかり あなたの静かな吐息の中に 張り裂けそうな痛みがあった 瞳の奥映る色は

ちがう道、おなじ空。

KinKi Kids

また人を愛し、また人にキズついて みんな今日を生きているんだ 聴こえているかな? 町には慣れたかい?

むかえに行くよ

寝転がって眺めた 悲しいことがあると 蒼い空 鳥が飛んでゆく 時間に追われるように

サマルェカダス ~another oasis~

KinKi Kids

僕が生まれたその日から季節は巡り 地図も持たずにここまで歩いた 絵具が足りなくなるほど描いた夢なら 額に飾ってばかりじゃ意味がない

区画整理できないマイハー

マシコタツロウ

久しぶり昼下がりの 雑多な街並み眺めて歩いていると あの頃憧れていた カフェやマンション 高価な靴屋も

プレゼント

マシコタツロウ

高いシャンパンなんて無いし 甘いホールケーキも無いが スペシャルな今日を放っておく訳にはいかない 生まれた時から止まらずに

Off White

マシコタツロウ

ホワイトorオフホワイト 塗るならどちら ホワイトorオフホワイト こころのカラー ホワイトorオフホワイト

君、僕。

Kis-My-Ft2

黄色い地下鉄が 緩やかにスピードを下げた ナーバスな僕の顔を ドアの窓に映して 真っ赤に彩色づいて

たとえ100の言葉でも

DEEP

降り出す雨の交差点 いつかも白い傘をさして 人ごみを言い訳に肩を寄せたら 静かに手をつないでた

芝浜ゆらゆら

林家たい平

突然愛は目の前に落ちてきて 眩しい光のような 潮風吹く浜辺で あの娘がいる幸せな時間は あっという間にまた早足で過ぎてゆく