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御徒町凧の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

212 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

さくら (独唱)

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 , 森山直太朗

作曲： 森山直太朗

僕らは きっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ

虹

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 , 森山直太朗

作曲： 御徒町凧 , 森山直太朗

広がる空に 僕は今 思い馳せ 肌の温もりと 汚れたスニーカー

花

中孝介

作詞： 御徒町凧

作曲： 森山直太朗

もしもあなたが 雨に濡れ 言い訳さえも できないほどに 何かに深く

森の小さなレストラン(NHK みんなのうた)

手嶌葵

作詞： 御徒町凧

作曲： 森山直太朗

編曲： 兼松衆

ドングリを辿っても着きません 森の小さなレストラン 空っぽのポケットを弄って 忘れた人から辿り着く

花

森山直太朗

作詞： 御徒町凧

作曲： 森山直太朗

もしもあなたが 雨に濡れ 言い訳さえも できないほどに 何かに深く

生きてることが辛いなら

森山直太朗

作詞： 御徒町凧

作曲： 森山直太朗

生きてることが辛いなら いっそ小さく死ねばいい 恋人と親は悲しむが 三日と経てば元通り 気が付きゃみんな年取って

生きとし生ける物へ

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 , 森山直太朗

作曲： 森山直太朗

やがて涙は渇くとて 風に吹かれちゃいられない 僕は君が思うような人間じゃない そうさそんな人間じゃない

夏の終わり

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 , 森山直太朗

作曲： 森山直太朗

水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡いだ 流れゆく時に 笹舟を浮かべ 焼け落ちた夏の恋唄

12月

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 , 森山直太朗

作曲： 御徒町凧 , 森山直太朗

夜更けから 降り出した雪は きっともう 積もるのだろうか 窓は白く

今が人生～飛翔編～

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 , 森山直太朗

作曲： 森山直太朗

(今が人生) 晴れ後 曇り 時々雨 風また晴れ

愛し君へ

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 , 森山直太朗

作曲： 森山直太朗

いっそ 抱きしめて 抱きしめて 離さないよ このまま

金色の空

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 , 森山直太朗

作曲： 御徒町凧 , 森山直太朗

そうやってまたひとり部屋に籠もり 移ろう陽を一通り見ていた 感情の波にまんまとしてやられ

時の行方～序・春の空～

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 , 森山直太朗

作曲： 御徒町凧 , 森山直太朗

春の空ふと見上げて思った私の小ささを 今日も在るがまま為すがまま赴くまま この胸、 風に添えて

「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」のテーマ

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 , 森山直太朗

作曲： 森山直太朗

あの日のように 大空に歌おう Let's sing a

恋しくて

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 , 森山直太朗

作曲： 御徒町凧 , 森山直太朗

あれはもう過ぎた日の出来事 君といたあの季節 笑い話にはまだほど遠くって 捨てられない宛名のない手紙

人のことなんて

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 , 森山直太朗

作曲： 御徒町凧 , 森山直太朗

人のことなんて もうどうだって いいじゃないか

さくら(独唱)

夏川りみ

作詞： 御徒町凧 , 森山直太朗

作曲： 森山直太朗

僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ

風花

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 , 森山直太朗

作曲： 御徒町凧 , 森山直太朗

帰れない世界の外で 小さく君を抱いた 静かに時は流れて 瞳を伏せる

日々

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 , 森山直太朗

作曲： 御徒町凧 , 森山直太朗

ありふれた日々の中で 君は眠っていた 暗闇に影を潜めながら 明日を待ちわびていた

大正解

瑛人

作詞： 御徒町凧 , 瑛人

作曲： 御徒町凧 , 瑛人

焼け焦げたソーセージ 一人だけでよかったな まだ君がいたなら ケチャップかけて誤魔化したよ にせもののターコイズ

花鳥風月

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 , 森山直太朗

作曲： 御徒町凧 , 森山直太朗

行く雲に乱れし心 吐く息は仄かに白く 喜怒哀楽を幾重に纏い 人は今 何処を歩む

雨だけど雨だから

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 , 森山直太朗

作曲： 御徒町凧 , 森山直太朗

飲み飽きたマンデリン いつのまにか夜の町 バイクに乗ったサンタクロース ピザとコーラを運んでる

東京未明

alan

作詞： 御徒町凧

作曲： 菊池一仁

各駅停車 いくつ見送って 私は何を 待ってるのかな 低い空を

夏の終わり

fumika

作詞： 御徒町凧 , 森山直太朗

作曲： 森山直太朗

水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡いだ 流れゆく時に 笹舟を浮かべ 焼け落ちた夏の恋唄

誰が為

山崎育三郎

作詞： 御徒町凧

作曲： 宗本康兵

静かなグランドに立ち 見つめていたあの旗 覚えのない涙が 溢れては頬を伝う

群青

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 , 森山直太朗

作曲： 御徒町凧 , 森山直太朗

澄み渡る空を見てると 自分が小さくなったみたいで それは全然悪いことでは ないと思うよたぶん絶対

自由の限界

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 , 森山直太朗

作曲： 御徒町凧 , 森山直太朗

いつかまたあんな風に笑えたらいいな 幕切れのシュールさも承知の上で 厄介な状況に遭遇しても どうにだって乗り切れる感じがしていた 雨も味方にして

君は五番目の季節

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 , 森山直太朗

作曲： 御徒町凧 , 森山直太朗

君と別れて いくつかの季節が過ぎていった 僕はもう君の知らない町で 君の知らない歌を唄っているよ

さくら (独唱)

山内惠介

作詞： 御徒町凧 , 森山直太朗

作曲： 森山直太朗

僕らは きっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ

UTAO-UTAO

V6

作詞： 御徒町凧

作曲： HIKARI

交差点で 屋上で 人影も疎らな公園で 立ち尽くしてたんだ 流れる雲