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かず翼の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

308 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

恋無情

田中あいみ

作詞: かず翼

作曲: 西つよし

編曲: 竹内弘一

泣いて忘れて しまえるような ハンパな恋じゃ なかったわ 命…

男がひとり飲む酒は

田中アキラ

作詞: かず翼

作曲: 小田純平

どこにもあるよな 居酒屋で 沁みるよ昭和の 流行歌 さすらい続けた

ジョージ

瀬口侑希

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

今はジョージ どこにいるの いつも夜は 淋しい 白いピアノ

別れてあげる

美川憲一

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

私に言わせれば あなた罪作り 最後の幕引きは 女にさせるのね フラれた男を

恋の炎

美川憲一

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

女は時には 泣きながら 死ぬほど苦しい 恋をする どうにもならない

雪折れ竹

成世昌平

作詞: かず翼

作曲: 堀慈

竹がナー 竹が 竹がポンと鳴りゃ 夢から覚める あれは裏山

三味線波止場

成世昌平

作詞: かず翼

作曲: 堀慈

女の未練は トチチリチン 涙払って チントンシャン エー切ないね

甲州路

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

どこへ帰るか 日暮れのカラス 風が身に沁む 小仏峠 夢があるのさ

春待ちしぐれ

松原のぶえ

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

これから先の 人生すべて 俺にあずけて みないかなんて… 外は遣らずの

若狭夕焼け日本海

水森かおり

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

おなじ夢見た はずなのに なぜに心は 遠ざかる 誰が鳴らすか

恋と薔薇の日々

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 佐藤準

あなたは私が 愛した最後のひと この恋に破れたら 誰も愛せないの その胸で聞いた

玄海みれん

水城なつみ

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

編曲: 伊戸のりお

あんな男と 思っても 涙しょっぱい 海よりからい 泣いてくれるな

艶花いちりん

水城なつみ

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

編曲: 伊戸のりお

あなたの命に 私の命 ふたつ重ねりゃ 希望になる 世渡りべたで

夢巳橋

辰巳ゆうと

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

編曲: 塚田剛

右へ行こうか 左にしよか 迷った時には ここへ来る 渡れば何かが

0時の終列車

二見颯一

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

見送らないでと 君は言ったけど やっぱりもう一度 逢いたくて… 雪のベンチで

木曽の峠

二見颯一

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

木曽の峠は やまびこ峠 夢を追いかけ 旅立つ背に 励ます親父の

絆~きずな

島津悦子

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

編曲: 南郷達也

この世で寄り添い 結ばれる 不思議なものです 縁なんて 今では誰より

都会の迷子

岩出和也

作詞: かず翼

作曲: 田尾将実

編曲: 矢野立美

夕陽が街角 染める頃 今日も人ごみに 姿捜してる ふたりが別れた

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

風もないのに 桜の花は 月の明かりに 散り急ぐ 恋の未練を

酒よおまえは

小田純平

鴎が一羽啼く声か 汽笛が遠く咽ぶのか 港夜雨がそぼ降る町で 夢に今夜も 倒れ込む

くれない渡り鳥

水城なつみ

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

浮き世づたいの 気ままな旅を なんで邪魔する 恋ひとつ 私くれない

幸せもういいかい

水城なつみ

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

こんな夜更けは 思い出列車 私の心を コトコト走る 今度こそはと

志摩の夕月

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

編曲: 石倉重信

潮風が耳元 かすめるたびに いとしい人の 声になる 志摩は日暮れて

酒場のホタル

大木あつし

作詞: かず翼

作曲: 田尾将実

編曲: 水谷高志

私の過去なら 尋いても無駄よ ホントのことなど 言わないからと 長い髪を

抱いてくれてもいいのに

大木あつし

作詞: かず翼

作曲: 田尾将実

編曲: 水谷高志

別れ話にうなずく わけがないじゃない 行くなら私の 心も持ってって 明日からひとりで

よこはま埠頭

三丘翔太

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

編曲: 石倉重信

黄昏くぐって 行き交う貨物船よこはま あの娘はどこにいる カモメに聞いたって ピヨロピヨロと

恋影

葉月忍

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

私の代りは いるでしょう あなたの代りは 誰もない この世でひとり

小粋にさよなら

葉月忍

作詞: かず翼

作曲: はらはじめ

幾つ季節が 過ぎたのかしら 二人が出逢った この店で 窓辺に舞い散る

ひとり風の盆

森山愛子

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

くち紅を 涙と一緒に ふき取れば 夜風がしみます くちびるに

みれん花

森山愛子

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

女ひとりで 飲んでる姿 淋しく見えても ほっといて 別れの