1. 歌詞検索UtaTen
  2. 大橋卓弥の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

大橋卓弥の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

121 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

OverDriver

スキマスイッチ

零れ落ちた涙も ヤワな自分も イッサイガッサイ持っていけ 飛び立て!飛べ 高く

ミスキャスト feat. 大橋卓弥 & 奇妙礼太郎

SPICY CHOCOLATE

特に予定もない 休日の午後 見慣れている 電話番号 君からの電話

全力少年

BENI

Stumble and I trip, now

fumika

改札の前 つなぐ手と手 いつものざわめき 新しい風 明るく見送るはずだったのに

Magic Girl

大橋卓弥

作詞: 大橋卓弥

作曲: 大橋卓弥

ありふれてた日常が 瞬く間に変わったんだ 目に映ったものがみんな 輝いて見える 1,

温かい世界

大橋卓弥

作詞: 大橋卓弥

作曲: 大橋卓弥

雨降りの午後は部屋に篭って 二人きりでいよう つまらないテレビもつけっぱなしで ソファーで毛布にくるまって 手をつないでいよう

僕の話

スキマスイッチ

透明な色の空がいつの間に赤く滲む 頬をつたいこぼした時を 拾うこともできず見ているだけで 無くしたよ 君を

遠くでサイレンが泣く

スキマスイッチ

やっと目が覚めたよ 傾いた太陽 朝陽にさえ見えるよ まだ夢の中の様

君がみた一等星

Hey!Say!JUMP

シリウスの向こう 微かに光っている星 今にも消えそう あれが僕 夜が作った星空のスクリーン

SINK

スキマスイッチ

途切れた共鳴 千切れた証明 歪んでいく情景 この世界壊して もう

Ordinary

スキマスイッチ

淡い光 知らぬ間の居眠り 2人並んで うたた寝吐息 幸せの音

奏 (かなで)

JUJU

改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた

島津亜矢

改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき 新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた

ありがとう re:produced by 常田真太郎

スキマスイッチ

作詞: 大橋卓弥

作曲: 大橋卓弥

なまぬるい風に吹かれながら 東京の空眺めてたら 遠くで暮らしてるあなたの事をふと思い出す 元気ですか? 夢を追いかけて離れた街

リチェルカ(テレビ東京系 警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜SECOND SEASON 主題歌)

スキマスイッチ

溜めこんでしまったら頭をクリーンアップしよう この今の状況をスイッチングアウトして 手持ちの道具から役に立つもん装備して 地図さえないダンジョンへ さぁ繰り出すぞ

Ms.OOJA

改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた

高橋真梨子

改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、 新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた

大橋卓弥

作詞: 大橋卓弥

作曲: 大橋卓弥

感情をジグソーパズルのように 凸凹に当てはめていく 疲れきってる頭で ただひたすら今日も

帰り道

大橋卓弥

作詞: 大橋卓弥

作曲: 大橋卓弥

帰り道 二人 そよぐ風 並木道 手をつないで歩こう

冬の口笛

スキマスイッチ

怒ったような表情も甘えてんだろう? もう昔のようには不安になったりしないよ 幸せって感情で優しくなれる 君が僕に隠れるほど寒い日だったとしても

えんぴつケシゴム

スキマスイッチ

机の奥から出てきたえんぴつ型の懐かしい消しゴム 君の名前が書かれている 隣の席にいつも座ってたのに なかなかしゃべるきっかけもないまま

太陽

スキマスイッチ

雨に打たれている木の葉のように僕は ただ押し寄せる日々にじっと耐えてるだけ 浴びせられている言葉のナイフもまた 僕の身体を貫いていく

ただそれだけの風景

スキマスイッチ

桜並木道で僕はうつむいている 通りを行き交う人は上を向いて歩く どうしていつもこうなんだろう 強い雨が僕を襲っても

アカツキの詩

海蔵亮太

もうずいぶん経ったなぁ こんな時間に 現実感もない 寝不足になったような感じで 天井を見つめながら君の温度を思い出していた

フォークで恋して

スキマスイッチ

50分ちょっとの昼休み(ランチブレイク) たまには気分を変えてみよう 向かいのデスクの君を誘って どこもかしこも混んでいて

全力少年

小野大輔(Vacances”)

躓いて、転んでたら置いてかれんだ 泥水の中を今日もよろめきながら進む 汚れちまった僕のセカイ 浮いた話など無い

Hello Especially

川島瑞樹(東山奈央)

アジサイがさよならを告げたら夏の風をまた迎えよう 育った街を遠く離れて季節を跨いできた たまには手紙を書いてみるよ どっかにポストカードでもあったっけ

ななもり。

改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた

ミスターカイト

スキマスイッチ

代わり映えのしない道 いつものように猫背で駅へと向かう 月曜日の朝は街にリセットしきれない気持ちが泳いでいた 混み合った車両は鬩ぎ合っていて隣の人の香水の匂いに嫌気がさした

さよならエスケープ(マイナビ マイナビ転職 進もう編 CMソング)

スキマスイッチ

見上げた青色のキャンバスに自分の足跡を並べよう 重ねたゴールの数だけ新しいスタートがあると信じて 一休みドアを開けて 非常階段に出る