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常田真太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

121 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

アニバースデイ(NHK「みんなのうた」)

スキマスイッチ

今日も世界中のどこかで 新しい希望が生まれている そっと 奇跡が舞い降りている パパとママたちはどんな顔で

up!!!!!!(「BOAT RACE」CMソング)

スキマスイッチ

始めっからムリだって思うような デッカいヤマが目の前にあるとして 何食わぬ顔で怯んだりしない 勇猛果敢なスタイルでゴーイング

G.A.M.E.

スキマスイッチ

戦況は現状 膠着している 敵は無表情 不気味な程 動きがあるなら

HAN-KUN

改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた

奏(かなで)

Che'Nelle

Here we are back on

春の行人(九州新幹線全線開業記念キャンペーンソング)

お中元(中孝介+元ちとせ)

霞晴れて春うらら 淡き恋の夢醒まし 遠き道を行く人の 忘られぬ面影よ

雨待ち風

スキマスイッチ

遠くどこまででも続いて行く空 君を失くしてから いつもの景色がよけいに色濃く映り込むから 僕は目を閉じてしまう

ただそれだけの風景

スキマスイッチ

桜並木道で僕はうつむいている 通りを行き交う人は上を向いて歩く どうしていつもこうなんだろう 強い雨が僕を襲っても

遠くでサイレンが泣く

スキマスイッチ

やっと目が覚めたよ 傾いた太陽 朝陽にさえ見えるよ まだ夢の中の様

SINK

スキマスイッチ

途切れた共鳴 千切れた証明 歪んでいく情景 この世界壊して もう

OverDriver

スキマスイッチ

零れ落ちた涙も ヤワな自分も イッサイガッサイ持っていけ 飛び立て!飛べ 高く

大丈夫。

ウソツキ

忘れ物が多いから 僕がチケットを持っていくよ あのゲートをくぐったらお別れなんだね さようならと

島津亜矢

改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき 新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた

奏 (かなで)

佐香智久

改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた

short hopes

フラワーカンパニーズ

男のよれたスーツには 2枚のカードが入ってる たった1枚の銀行のカード まっぷたつに割ったからだ 景気がどうとかもういいと

Ms.OOJA

改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた

ゼロセンチ

玉城千春

不安だらけのまま 時は過ぎ 「その日」は近づいてくる ひとりぼっちじゃないのに どうしてこんなに怖いの?

つよがりソレイユ

初音

颯爽と歩く "デキる"素振り 背伸びした思い出 無理やり もう部屋の隅っこに

きみがいいなら

スキマスイッチ

そっと手を離されてもきっと僕は大丈夫だよ あそこの街よりもどこよりも 遠いとこでも わかるから

えんぴつケシゴム

スキマスイッチ

机の奥から出てきたえんぴつ型の懐かしい消しゴム 君の名前が書かれている 隣の席にいつも座ってたのに なかなかしゃべるきっかけもないまま

僕の話

スキマスイッチ

透明な色の空がいつの間に赤く滲む 頬をつたいこぼした時を 拾うこともできず見ているだけで 無くしたよ 君を

アカツキの詩

海蔵亮太

もうずいぶん経ったなぁ こんな時間に 現実感もない 寝不足になったような感じで 天井を見つめながら君の温度を思い出していた

風がめくるページ

スキマスイッチ

Summer days セミの声が鳴り響く 青々と茂る木々が 優しく揺れている

フォークで恋して

スキマスイッチ

50分ちょっとの昼休み(ランチブレイク) たまには気分を変えてみよう 向かいのデスクの君を誘って どこもかしこも混んでいて

Ordinary

スキマスイッチ

淡い光 知らぬ間の居眠り 2人並んで うたた寝吐息 幸せの音

ななもり。

改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた

クリス・ハート

改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた

右胸のフェアリー

上戸彩

ねじれたネクタイ直さず 走ってるキミ 遅れないように ぶつかって よろめいて

未来色プロポーズ feat.常田真太郎(from スキマスイッチ)

河口恭吾

くだけた言葉の方がわかってもらえるかな 書いては消してまた書いて 僕だけに見せるこぼれそうな笑顔を 思い浮かべて気付いたよ

秋のエピローグ

河口恭吾

去年より遅れで 色づいた銀杏並木 英雄が見守る 市営グラウンドのベンチ