楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
3月9日
人気!
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レミオロメン
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流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く
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粉雪
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レミオロメン
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粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて 似たように凍えるのに
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3月9日
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藤巻亮太
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流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く
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Sakura
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レミオロメン
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さくらの花が咲いているよ 君を包んで咲いているよ だから寂しいことは何もないのさ 君の笑顔が好きだから
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もっと遠くへ
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レミオロメン
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もっと遠くへ行きたいと願った たった一度生まれてきた奇跡は計り知れない だから だからこそ怖いのかもしれない レールに乗っかるのも無限に広がる自由も
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先行!
桜の花が咲く頃
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藤巻亮太
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カレンダーには桜並木 歩いたあの日の日付だけが 残っていて思い出以上
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粉雪
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藤巻亮太
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粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて 似たように凍えるのに
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スタンドバイミー
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レミオロメン
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枕木 昼下がりの線路独り占め コインと太陽が出会ってスタンドバイミー 夢見た冒険はいつでも炭酸の味 飛行機雲二列並んだ空の香り
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3月9日
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Little Glee Monster
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流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く
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Wonderful & Beautiful
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レミオロメン
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6キロ前から渋滞の列が スキー板の様に 冬の首都高を 交互に滑った 僕は苛ついた
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茜空
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レミオロメン
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夕べの月の 一昨日の残りの 春の匂いで目が覚める 私の好きなスニーカーで通う道に咲いた桜並木
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太陽の下
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レミオロメン
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ぼんやり日が落ちて 輝く星 太陽の贈り物 曖昧な地平線 その向こうでも人は営んでる
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ありがとう
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レミオロメン
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愛する人がどんどん増えてく それって素敵な事ね きっと人生 宝物なんだ 愛する人の笑顔が見たくて
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流星
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レミオロメン
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流星が昼下がりの町ただ越えてゆく 少年が指差し尋ねる 「ママ、あれは何なの」「飛行機よ」 味のないスピードのままビルからビルへと消えてしまった
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真っ白な街
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藤巻亮太
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さよならなんて言葉は 実際は交わしはしない 離れてゆく心のまま 君は僕の前から去っていった 目黒区から君の足跡も
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3月9日
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高城れに(ももいろクローバーZ)
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流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く
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3月9日
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柴咲コウ
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流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く
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プログラム
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レミオロメン
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夜を突き抜ける星は空にあいた穴 宇宙の外から差込む その光を大きなビンに集めて 虫眼鏡で未来占う
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翼(メジャー 友情の一球 ED)
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レミオロメン
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Ah 人生は旅だと言われる 伸るか反るかの境目をどう生きる? Ah 心は宇宙だと言われる
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粉雪
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中島美嘉
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粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて 似たように凍えるのに
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3月9日
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小野大輔(Vacances”)
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流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く
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アカシア
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レミオロメン
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ぼやいて 少し笑って 元気になった お互い あの日のままじゃいられないけれど
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恋の予感から
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藤巻亮太
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どうしようもない愛しさを 何に例えられようか どうしようもないやるせなさと それは似ているのかな 風は君の髪を撫でていたね
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回復魔法
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藤巻亮太
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今年の初夢はひとつも覚えていないけれど ありがとうや素晴らしいで 胸がいっぱいになったら 嫌なことは忘れちゃおう 最近観た映画のなか
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アイランド
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レミオロメン
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君に好かれて 君からは嫌われたんだ 僕は後ろ側 仮面を忍ばせる
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粉雪
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BENI
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Blankets of snow, the call
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ベテルギウス
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藤巻亮太
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木星軌道ほどの大きさで ベテルギウスの孤独は膨れ上がった 丁度その頃 地球の裏側まで トンネルを掘って自分を探しに行ったけど
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蒼の世界
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レミオロメン
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蒼い影 霧雨に揺れてかげった 尻餅に跳ねた泥 秋が香った 僕ら出会った頃の様に笑えない
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花びらのメロディー
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藤巻亮太
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時間よ止まれよ 君の眼を見つめている 風には春の便り 戻れぬ時を告げてる
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朝焼けの向こう
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藤巻亮太
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移りゆく時代の波と 変わり映えしないこの街と 景色を押し流してゆく 力はどこからくる 激しく
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