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清木場俊介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

62 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

友へ

清木場俊介

いつも追いかけてた その背中を見失なわぬ様に… いつか二人が見た あの光は今もまだ消えずに

さよならの唄…。

清木場俊介

もうすぐ終わる 何を言っても もう…終わってしまう これで… これでいいんだ!…と

最後の夜

清木場俊介

照りつける太陽に 焼けた肌は 記憶になる 夏の想い出と共に この胸に

HANGOUT

清木場俊介

春が来て夏が来る 朝起きて夜眠る 陽が昇り陽が沈む 当たり前の日々が好きだ

いつか…

清木場俊介

お願いだから… そんな瞳で見ないで 僕だって今は辛いのだから… 二人して落ちて逝く事はない… キミならば一人でもやれるさ…

人間じゃろうが!

清木場俊介

TVに出ていようが… 宇宙に飛び立とうが… 仕事もせずに遊んでいようが… 毎日、飲んだくれていようが… キャバクラで働いていようが…

Memory

清木場俊介

終わってた… 本当はずっと前から 気付いてた… 俺以外のアイツに 抱かれてる…

Blue Moon

清木場俊介

満月が キミを照らす 二人歩く 並木道 ボクの影を

清木場俊介

いつも傍に 君の傍に 揺れる髪と指に… 濡れた頬に つたう雫

六花

清木場俊介

元気で居るかい? 生き詰まってないかい? その傷み全部 僕に任せて 朝の寒さに

ROLLING MY WAY

清木場俊介

ひたすら前だけ見つめて 今 ここまで来た 転がり続けた人生 何がウソでホントなのかも分からねぇから

ありふれた日々

清木場俊介

過ぎ行く日々の中で 慣れてく二つの影 いつしか触れる手さえ 意味をもたない あの日の二人ならば

二人で居よう

清木場俊介

二人ならどこまでもゆけるはずだろ? うなずいて・・・ Oh ベイビー 傍に来て・・・

天国は待ってくれる

清木場俊介

ゆるぎない… 変わらない… モノがあれば… ねぇ? いいのにな…

Smile

清木場俊介

どうして生まれたんだろう? 何かを残す為なの? 頭抱えてばかりじゃ 疲れてしまわないかい? 優柔不断でもいい!

風のように

清木場俊介

二人でいつも見た あの道をバイクで 俺の腰を掴み タンデムナイト 光るヘッドライト何故かにじむ涙

Sunrise

清木場俊介

fly 今羽ばたくのさ cry 涙を拭いて try

JACKROSE

清木場俊介

この身を削り 満たされるなら この身を削る事を もう恐れはしないさ! この魂刻み

Honey

清木場俊介

Oh Honey 顔を見せてよ 手を見せてよ 指を見せてよ

キミが居なければ

清木場俊介

キミに逢いたくて 星に願う夜 雲一つない空 逆に切なくなる 夢で会えたなら…

祭りの後

清木場俊介

夢が銭にすり替えられる 悪魔が口を開け待ってる 人々は逃げ惑う先に 大事なモノ失ってゆく

9:36 ~キミと居た夏~

清木場俊介

キミと過ごして何度も 通り過ぎてゆく夏 キミの声と浮かぶ 夢の数…

君の逝く道

清木場俊介

どれだけの道を歩み どれだけの崖を登り どれだけの壁に震えたなら 夢はそこに見えたかい?

GET BACK

清木場俊介

絞り取られるさ 枯れ果てるまで がんじがらめのJ&A 殺されて終われない!

Be Yourself

清木場俊介

手を叩き踊り明かせば 嫌なコトも消えるはずさ! 見たくない言葉なんてさ 破り捨てて燃やせばいい

Suicide

清木場俊介

研ぎ澄まされてる 生き急いでいる 走れば走る程 空回りしている

月を見上げて

清木場俊介

走る雲の行方 現実と重ねてみる 生き辛さを吐いても 楽になれやしない

Dear

清木場俊介

君は僕の何が好きなの? 君は僕の何を知ってるの? 君は孤独を恐れず生きたね ただ一つ 暖かな幸せを求めながら…

うつろいゆく世界で

清木場俊介

悩んだり笑ったり 隠さないでその心を 何気なく過ぎてく日々に 君との愛がある

そのままで…。

清木場俊介

何をそんなに 急いでるの? 何をそんなに 悩んでるの? 今日のために生きる自分