1. 歌詞検索UtaTen
  2. 清木場俊介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

清木場俊介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

117 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

手繰り寄せて

清木場俊介

今君が涙の時…それを笑う奴もいるだろう 今君が満たされた時…それを妬む奴もいるだろう 今君が不安な時…それに絵を書くバカもいるだろう 今君が歓喜の時…それを羨む奴もいるだろう

母ちゃんの幸せじゃけぇ

清木場俊介

アンタの好きに 生きたらええ! 孤独に折れたら 戻って来たらええ。 くたびれた顔して

Rainy days feat.清木場俊

AK-69

俺はBrand new Bentleyのステアリングに このツラもたげ停まる赤信号 土砂降りの雨かき分けるワイパーが

ROLLING MY WAY

清木場俊介

ひたすら前だけ見つめて 今 ここまで来た 転がり続けた人生 何がウソでホントなのかも分からねぇから

変わらないコト

清木場俊介

忘れ物をしたような 感じがするんだよ いつかの街とか いつかの唄の中とか… 気付けばこんなにも

believe

清木場俊介

繋いだ手の先に 見えてくる光と影 恐れず立ち向かう! 勇者の如く 走り抜けて!

Be Yourself

清木場俊介

手を叩き踊り明かせば 嫌なコトも消えるはずさ! 見たくない言葉なんてさ 破り捨てて燃やせばいい

TO LIVE OR DIE

清木場俊介

その道に覚悟は在るのか? 無いのなら止めてしまえばいい 口先ばかりで生きてしまうなよ! 逝くか?戻るのか?決めるのも

あの海へ

清木場俊介

こんなに苦しいのはお前が居ないから 海に佇む俺 沈む夕日を見てた 愛さえ信じられずに涙も枯れ果てたね

Pride

清木場俊介

俺をまた 明日へ突き動かす この先に 見えるモンだけを 俺はただ

Memory

清木場俊介

終わってた… 本当はずっと前から 気付いてた… 俺以外のアイツに 抱かれてる…

Truth

清木場俊介

心だけが 気付いている 暗い闇で 一つだけの事 傷つけては、傷つく程…

Cry

清木場俊介

夜は今 光の数だけ いくつも在るんだ 僕は唯、何かを探して 誰かを待ってる…

軌跡 (るるぶトラベル夏キャンペーン CMソング)

清木場俊介

数えきれない思い出 いくつもの出会いと別れがあったね 涙の理由は悲しむ為だけのモノじゃ ないって知った。

ありふれた日々

清木場俊介

過ぎ行く日々の中で 慣れてく二つの影 いつしか触れる手さえ 意味をもたない あの日の二人ならば

うつろいゆく世界で

清木場俊介

悩んだり笑ったり 隠さないでその心を 何気なく過ぎてく日々に 君との愛がある

Pieces

清木場俊介

幼い頃のあの空に 手放してしまった風船みたい この空に ため息が浮かんでく… 泣きじゃくってたあの頃に

名も無き花

清木場俊介

名前もまだ知らない町 波の音だけ続いている 忘れていた空の色や 海の名前口にすれば

いつか…

清木場俊介

お願いだから… そんな瞳で見ないで 僕だって今は辛いのだから… 二人して落ちて逝く事はない… キミならば一人でもやれるさ…

Fighting Man

清木場俊介

取り戻せるんだ! あの日の栄光… 呼び戻せるんだ! もう何も迷わせはしない

Long Ride ~エバビーチの果てに…~

清木場俊介

あての無い 旅に出よう! 地図も持たず全て捨ててさぁ! 風を切って走ろう!止まりはしない!終わらせはしない!

清木場俊介

いつも傍に 君の傍に 揺れる髪と指に… 濡れた頬に つたう雫

有り余る愛

清木場俊介

欲しいモノなら有り余る程… 目の前には君が居る 欲しい言葉はくり返す程… 心の中にしまってあるけど

永遠

清木場俊介

絡ませる指はただ二人だけの 満たされた時が過ぎる…。 あの夜本当は伝えたい事が 多すぎてうまく言葉に出来なくて

あのさ~

清木場俊介

疲れて 眠って 揺すって 起こして 僕はまだ眠い…

夏のまぼろし

清木場俊介

寄せては返す波の庭 小さな鳥が舞う青空 そよ風 ゆれる赤い花 君からもらった景色は

さよなら愛しい人よ…

清木場俊介

ため息が二人を包んだ まだ雨は止みそうも無い。 声も出さずに 貴方は静かに泣いた。 気付かないふりで

GET BACK

清木場俊介

絞り取られるさ 枯れ果てるまで がんじがらめのJ&A 殺されて終われない!

明日へ向かって

清木場俊介

優しい風に吹かれながら あてなき旅をする 少し心が疲れたから 訳もなく海へゆく

木漏れ日の中で

清木場俊介

ささやかな暮らしが あればそれでいいさ 欲しいモノなど何もないから 今の幸せでいい