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清木場俊介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

117 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おやすみの前に

清木場俊介

迷ったらまた ここに来て 泣きたくなったなら ここで泣いていいよ! 笑いたいなら…

天国は待ってくれる

清木場俊介

ゆるぎない… 変わらない… モノがあれば… ねぇ? いいのにな…

Smile

清木場俊介

どうして生まれたんだろう? 何かを残す為なの? 頭抱えてばかりじゃ 疲れてしまわないかい? 優柔不断でもいい!

CRAZY JET

清木場俊介

俺のお気に入りの Z2またがって Blue sky見上げりゃ 気分は晴れるさ

風のように

清木場俊介

二人でいつも見た あの道をバイクで 俺の腰を掴み タンデムナイト 光るヘッドライト何故かにじむ涙

Sunrise

清木場俊介

fly 今羽ばたくのさ cry 涙を拭いて try

JACKROSE

清木場俊介

この身を削り 満たされるなら この身を削る事を もう恐れはしないさ! この魂刻み

愛してたはずなのに

清木場俊介

一人きりの部屋で ただうつむいたまんまで 世界の果てみたいだ 明かりもつけずに

Honey

清木場俊介

Oh Honey 顔を見せてよ 手を見せてよ 指を見せてよ

Rockin' the Door

清木場俊介

強さと弱さと覚悟と不安 正義と矛盾…責任と葛藤 揺るがない信念 惑わす邪念

キミが居なければ

清木場俊介

キミに逢いたくて 星に願う夜 雲一つない空 逆に切なくなる 夢で会えたなら…

祭りの後

清木場俊介

夢が銭にすり替えられる 悪魔が口を開け待ってる 人々は逃げ惑う先に 大事なモノ失ってゆく

9:36 ~キミと居た夏~

清木場俊介

キミと過ごして何度も 通り過ぎてゆく夏 キミの声と浮かぶ 夢の数…

JET

清木場俊介

作詞: 清木場俊介

作曲: 唄い屋

両手を広げて 青空包んで寝転んで 唄おう! Yeh

ありがとう

清木場俊介

キミが教えてくれた 光の中で 僕は何を見る いつもキミじゃなきゃ 何もできず

君の逝く道

清木場俊介

どれだけの道を歩み どれだけの崖を登り どれだけの壁に震えたなら 夢はそこに見えたかい?

GET BACK

清木場俊介

絞り取られるさ 枯れ果てるまで がんじがらめのJ&A 殺されて終われない!

Be Yourself

清木場俊介

手を叩き踊り明かせば 嫌なコトも消えるはずさ! 見たくない言葉なんてさ 破り捨てて燃やせばいい

Suicide

清木場俊介

研ぎ澄まされてる 生き急いでいる 走れば走る程 空回りしている

月を見上げて

清木場俊介

走る雲の行方 現実と重ねてみる 生き辛さを吐いても 楽になれやしない

Baby I love you

清木場俊介

夢ばかり追いかけて お前を泣かせてばかり 夢の向こう 何が見える? お前との幸せな日々さ!

蜉蝣~カゲロウ

清木場俊介

震えていた溺れていた 霧の中で踊る夢に 土に埋もれたサナギの様に 一時の光に死んで逝くのか?

Dear

清木場俊介

君は僕の何が好きなの? 君は僕の何を知ってるの? 君は孤独を恐れず生きたね ただ一つ 暖かな幸せを求めながら…

うつろいゆく世界で

清木場俊介

悩んだり笑ったり 隠さないでその心を 何気なく過ぎてく日々に 君との愛がある

Pieces

清木場俊介

幼い頃のあの空に 手放してしまった風船みたい この空に ため息が浮かんでく… 泣きじゃくってたあの頃に

そのままで…。

清木場俊介

何をそんなに 急いでるの? 何をそんなに 悩んでるの? 今日のために生きる自分

馬鹿が見てる

清木場俊介

真夜中に家の前で 騒いでる馬鹿が居る 深夜2時 騒ぎ出す馬鹿が居る 玄関の目の前に

君の掌で…

清木場俊介

夢かな?夢なのかな? 幸せな この日々は…。 君が笑えば何もいらない。

again

清木場俊介

なぁ 覚えてるか? オレの事を今でも… なぁ 聞かせてくれ

永遠

清木場俊介

絡ませる指はただ二人だけの 満たされた時が過ぎる…。 あの夜本当は伝えたい事が 多すぎてうまく言葉に出来なくて