1. 歌詞検索UtaTen
  2. 真戸原直人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

真戸原直人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

108 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

僕に任せて

アンダーグラフ

いざという時は 全てを投げ出して あなたの大切な人と あなたを愛してくれよ やらなきゃいけないと

ツバサ

Goose house(Cover)

明け方過ぎの国道までの細い抜け道 君が呟く 「恐いものなど何も無いよ」と見送る為の言葉に涙流れた つまらぬ事で話は絶えず 散らかる部屋で笑いあえてた

快楽天国

アンダーグラフ

グルグル廻る欲望がユラユラ揺れて灰となる 汚れちまった感情が 洗脳みたく愛を唱えている 我が子を愛す感覚も

賽~sai~

アンダーグラフ

眠れぬ森ならその中で 揺られ揺れながら夢を見る 浮き世の恋ならそのままで 愛し愛されて空を見る 時代錯綜などに期待はしない

ツバサ2014 10th anniversary version

アンダーグラフ

旅立つ空に 出会いと別れ 青春の日々 全てを描き

ファミレスにて。

アンダーグラフ

「最近なんかちょっとね、全てが虚しくね、見えてしまう事があるの。 生きていく事だけ、それだけ考えて暮らせたらいいのに、、、。」 君が話してくれた そんな苦しみにね

夢を話そう

アンダーグラフ

笑い声 鳴り響く 丘に登り手を振ろう 悲しみと苦しみに お別れを伝えよう

旅する花の物語

アンダーグラフ

遠くまで 故郷離れ あなたの元へ辿り着いた 色んな夢 風に吹かれて

ハジマリ

アンダーグラフ

ほら 簡単だよ 本当は僕らに必要なものは 沢山はないだろう? ほら

愛それは愛

アンダーグラフ

蒼く深い海の中 泳いでいるみたい 僕ら 愛を求めて常に漂っている

去年今年

アンダーグラフ

師走越えて 日が昇れば 澄み渡る 冬の始まり 忘られぬ

ビューティフルニッポン

アンダーグラフ

選ばれし この命 知らぬ間に 生まれ育ち僕らは大人になる 疑うこともなく

MATATABI

アンダーグラフ

本日は晴天なり 金色の夜叉も眠る 雲の切れ間 月が射せば あの人を思い返す

衣食住と君だけ

アンダーグラフ

愛していれば 真面目に生きりゃ 神は微笑むと教えられてきた 誰かの為 生きる事だけ

時薬

アンダーグラフ

春はまだか 明けはまだか 待ち焦がれ心疲れたなら 日は昇るか 灯は灯るか

夢を乗せて

アンダーグラフ

各駅停車で今日は旅に出よう 毎朝は実は旅の始まり 忘れ物ないかな? 気分が良けりゃ乗り換えて

最後の雪

アンダーグラフ

凍えた手を温めてくれるような 優しさを今も忘れない 言葉じゃなく沈黙の隙間の声で 解かり合える時間が流れてた

サンザシ

アンダーグラフ

風薫る 若葉便り 返り咲く 花は愛しく 遠ざかる

太陽維新

アンダーグラフ

手招きすれば 時代は巡る 約束もなく 僕らを乗せて 悲しみはまだ

我忘レ和ルツ

アンダーグラフ

さぁ 踊りましょう 夢の中で 手と手を絡めて さぁ

スカイホール

アンダーグラフ

終わりない世界に揺られて 終わりない夢に夢をみて 終わりある未来は捨てられ 渡り鳥の様に群れをなして

夏影

アンダーグラフ

蝉の声 ラジオ体操 潜り抜け 自転車を 漕いだあの日

Birth

アンダーグラフ

ユレテイル、、、 ユレテイル、、、 アナタノソノムネノナカ、、、 フレテイル、、、 フレテイル、、、

二人

アンダーグラフ

くだらない冗談ばかりだけど 伝えたい事ぐらい僕にもある 早起きが苦手で寝惚けても 眠れなくなるほど君を想う

自然と君へ

アンダーグラフ

公園のベンチに久しぶりに 座ってみた土曜日昼下がり 近くで聞こえる子供達の 遊び声とそれをかき消す排気音

ジャハニーズ ロックファイター

アンダーグラフ

しゃがれた声に言葉乗せて 真面目な君は消してしまえよ 生まれ死ぬまで時間の速さ 嫌な事するほど暇じゃないぜ

アンダーグラフ

僕達は良い加減に 食ベル 食ベル 食ベル 適当にただひたすら

ハイスピードカルチャー

アンダーグラフ

三千回転 アクセル踏み込んで 降水確率100% 湾岸線飛ばし ワイパー最強

幸せのカタチ

アンダーグラフ

お気に入りのオモチャを 取り上げられて泣いたあの頃 今になって考えると笑い話の一つになる 出来立てのプライドが

春前の灯火

アンダーグラフ

色褪せた教科書眺めて 止まらぬ時を感じました 夕暮れ落ちてく窓際で 頬杖ついた日蘇る