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真戸原直人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

108 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

君の日、二月、帰り道

アンダーグラフ

Baby 木曜の夜を越えたら冬が終わるみたいだ だから我慢も出来る Baby 笑い転げる映画も一人じゃ泣けてくるなぁ

君に言いたいこと

アンダーグラフ

「何で?どうして?自分ばっかり」と 下を向いてばかり 不器用な心模様 「あの子みたいに 上手く笑えたら

ai-shi-tai

アンダーグラフ

オトナになればもう少し 上手く笑えると思っていた 「このままじゃいけない」って イライラしていたあの頃の僕 オトナと呼ばれたくて悩み

2111 ~過去と未来で笑う子供達へ~/アンダーグラフ×SoulJa

アンダーグラフ,SoulJa

It's time to fly It's

遥かなる道

アンダーグラフ

春が来るのは 現在を 動かす為 夏が来るのは 明日を

二人

アンダーグラフ

くだらない冗談ばかりだけど 伝えたい事ぐらい僕にもある 早起きが苦手で寝惚けても 眠れなくなるほど君を想う

アンダーグラフ

僕達は良い加減に 食ベル 食ベル 食ベル 適当にただひたすら

幸せのカタチ

アンダーグラフ

お気に入りのオモチャを 取り上げられて泣いたあの頃 今になって考えると笑い話の一つになる 出来立てのプライドが

純心サイクル

アンダーグラフ

気がつけばいつも日本人はプラスとマイナス繰り返す 欲望の海に溺れてく お洒落なソファーが欲しくなるみたいなんです 都会の隙間に飾られた横文字で光るネオンサイン

忘却の末、海へ還る。

アンダーグラフ

汚れるのかな 汚れるのかな 僕の心の中も 瞳の奥も 装おうのかな

新しい自分へ

アンダーグラフ

思い描いている自分じゃない事ぐらい 幼い頃からわかっていたから 単純じゃない弱さと向き合い 強さを演じ続けた

僕らが奏でるその訳は、、、。

アンダーグラフ

この街に出てきた頃からは 十年以上時が過ぎたけど 昨日の事の様に蘇るよ 車を走らせて明け方着いた

旅する花の物語

アンダーグラフ

遠くまで 故郷離れ あなたの元へ辿り着いた 色んな夢 風に吹かれて

君が君らしくいられるように

アンダーグラフ

振り返らず走り続け 思い返したら遠くまで 辿り着き様々な 人に出会えたよ

2011

アンダーグラフ

そう 僕らは何時でも 何不自由なく 暮らせていたんだよ スイッチ押せば明かりがついた

太陽維新

アンダーグラフ

手招きすれば 時代は巡る 約束もなく 僕らを乗せて 悲しみはまだ

Birth

アンダーグラフ

ユレテイル、、、 ユレテイル、、、 アナタノソノムネノナカ、、、 フレテイル、、、 フレテイル、、、

地球船

アンダーグラフ

何の為に生まれたんだろう 二つの目 二つの手 一つしかない命 人は誰も選び選ばれ

流転

アンダーグラフ

ユラユラ揺れる鼓動の中で 見つけた宇宙の誕生のような 神秘的なほど壮大な未来 大事にしたくて眠れなかった

フリージア

アンダーグラフ

赤く燃えてる月の下 誘われるままふらふらと 丘の上を歩きました 月影と戯れました

また帰るから

アンダーグラフ

悩んでばっかりじゃダメだと思う まぶたを閉じて明日を探す 東京は少し寒くなりました 君の嫌いな街にも雪が降りました

君の声

アンダーグラフ

「寒いのが嫌いなの」と君が言ってた 「早く この季節なんて終わればいいのに…」 そう僕も思う 君を悩ますモノなんて

去年今年

アンダーグラフ

師走越えて 日が昇れば 澄み渡る 冬の始まり 忘られぬ

時薬

アンダーグラフ

春はまだか 明けはまだか 待ち焦がれ心疲れたなら 日は昇るか 灯は灯るか

自然と君へ

アンダーグラフ

公園のベンチに久しぶりに 座ってみた土曜日昼下がり 近くで聞こえる子供達の 遊び声とそれをかき消す排気音

セカンドファンタジー

アンダーグラフ

見えない不安に押し潰されそうです 止まない頭痛が気になってる この頃なんです 扉を開くのは自分自身のようです

9

アンダーグラフ

今日も明後日も 境などなく つり革握る 最終電車揺られ 変わらぬ景色と

シュノーケル

アンダーグラフ

ドラマティックに涙を誘った 闇の中から光を探していた ジャポネ独自な涙腺刺激だ 誤解ばっか産んで何が楽しいのかい?

ハッピーラッキーエブリデイ

みどりくん。(レインボー池田)

君と出会って 恋する僕になる 葉っぱとほっぺの色は どうして赤くなるの 窓からみえる景色が変わる

世界で一番素敵な人

アンダーグラフ

世界で一番素敵な人よ この唄をあなたに捧げましょう 何時だって 僕らは 笑えるでしょう