楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
アンインストール(ぼくらの OP)
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石川智晶
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あの時 最高のリアルが向こうから会いに来たのは 僕らの存在はこんなにも単純だと笑いに来たんだ 耳を塞いでも両手をすり抜ける真実に惑うよ 細い体のどこに力を入れて立てばいい?
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君は僕に似ている(機動戦士ガンダムSEED DESTINY ED)
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See-Saw
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君の姿は僕に似ている 静かに泣いてるように胸に響く 何も知らない方が幸せというけど 僕は
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去り際のロマンティクス(「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」エンディングテーマ)
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See-Saw
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最後に歌うよ・・ この赤い残像は去り際のロマンティクス 本を重ねて 二人の再生の記録が終わる
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First Pain(エレメントハンター OP)
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石川智晶
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誰かを永遠に失ったことなんてまだないけれど これが最後かもしれないと見つめた朝があった まっすぐに延びたこの白線を 踏み外さないように歩くのは
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Prototype(機動戦士ガンダム00 ED)
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石川智晶
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純真さがシンプルな力に変わる時 世界に影をつくりだす ガラスケースに横たわる 光の存在に触れたくても 振り上げた手降ろせなくて
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眠らされたリネージュ(TVアニメ「魔法使いの嫁」SEASON2 オープニングテーマ)
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JUNNA
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この世のまがいものでないと 疑いと拒絶を繰り返す あなたの残り火を消せるのは私だけ あなたに似た髪に生まれて
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逆光(戦国BASARA3 ED)
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石川智晶
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放し飼いにされた大海原で 迷ったふりして 右往左往して どこまでも認めたくないんだよ もはやヒトではないことを
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創傷イノセンス(TVアニメ「悪魔のリドル」 オープニングテーマ)
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内田真礼
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柔な射程に入るなっての 冷戦地帯なの 退屈な現状 ねえアタシたち故に非凡なんですね とっくに容量オーバー
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もう何も怖くない、怖くはない
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石川智晶
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誰かが息をするたびに 澄んだ水が濁っていく この森の中にいると気後れしそうだよ 一心不乱に揺れる花が その命を突き進んでしまうのは
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私は想像する(銀河機攻隊 マジェスティックプリンス OP)
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昆夏美
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私は想像する 私は想像する 右から3番目に並ぶ よくある感情
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アンインストール
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石田燿子
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あの時 最高のリアルが向こうから会いに来たのは 僕らの存在はこんなにも単純だと笑いに来たんだ 耳を塞いでも両手をすり抜ける真実に惑うよ 細い体のどこに力を入れて立てばいい?
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新しい予感 ~Only at JUSCO~
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See-Saw
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今までの恋とはちがう 見つめあう その瞳がうなずく ウィンドウに映る
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落涙
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石川智晶
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余計な戯言 浮かばないほど闇雲に 行きぬくことだけ すべてを注いでいられたら あたり前に登る月と太陽の下より
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眠らされたリネージュ(TV Size ver.)(TVアニメ「魔法使いの嫁 SEASON2」オープニングテーマ)
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JUNNA
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この世のまがいものでないと 疑いと拒絶を繰り返す あなたの残り火を消せるのは私だけ あなたに似た髪に生まれて
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ヘブンリーブルー
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石川智晶
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一輪の朝顔の美しさをお前なら どう例えるのだろう どう触るのだろう 黙り込む器にくちびるつけて 含んだ景色を私ならどう詠むのだろう
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「僕は」
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緒方恵美
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開かない箱を前にして 不機嫌そうに腕を組んでいた どこが底辺でどこが天辺なんだろう 壁の時計が見下ろす中で すべての答えを出してはきっといけないんだよ
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涙腺
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石川智晶
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あなたの背中に羽を見る 槍の先に宿るものとは 悲しいほど無縁のものでしょう あなたの役目は他にあったはず
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私は想像する
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石川智晶
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右から3番目に並ぶ よくある感情DL 左の激情も欲しい 無限の可能性 選べライブラリー
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Glass work
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minus(-)
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ガラスの馬は同じ場所で 輝きさえも失ったけど ただの輝く馬でなくなって嬉しい 背中の曲線も欠けずに すべて運が良かったことに
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アンインストール
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m.o.v.e
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-original lyrics- あの時 最高のリアルが向こうから会いに来たのは 僕らの存在はこんなにも単純だと笑いに来たんだ
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不完全燃焼(神様ドォルズ OP)
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石川智晶
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不完全燃焼なんだろ? そうなんだろ? そうなんだろって? 操縦不可能なんだろ? 野放しだろ?終われないんだろ?
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Little Bird(ぼくらの ED)
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石川智晶
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道しるべとなる枝をくわえて その足下に落としてあげよう 向こう岸にいるあの子が迷わぬように あなたの瞳に映るもの
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ティル・ナ・ノーグ
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石川智晶
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我武者らと捨て身は似て非なるもの 履き違えてる虫の愚かさよ 必要とされる者は声上げず 自然と呼ばれるものなのだよ
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ココロ
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昆夏美
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この世で一番美しいものは それ以上にずっと脆いものだという 青いガラスの破片 太陽にかざすよ トランクは空のまま旅を続ける
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Vermillion(ぼくらの ED)
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石川智晶
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Vermillion 僕らは生きることにしがみついたけれど Vermillion それを格好悪いとは思わない
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blast of wind
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木氏沙織
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たった一つの痛みが重くて 走り出す感情 暗闇を駆ける 記憶が鍵を外した
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ミスリード
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石川智晶
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夜に桜が白く浮き立つ 君を連れていく春の月へ 名前を捨てたバタフライ 何処に行っても君は楽にはなれない
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僕の空に季節はずれの雪が降る
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石川智晶
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ほら僕の空に季節はずれの雪が降って 見上げた白く眩しいもの どこで生まれたとか 何をして来たとか
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ツバメ
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minus(-)
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数えきれない渡りの中で 記憶に残るヒトは 私の青い体を抜けた後ろの 寒空を見ているのだよ
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前夜
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石川智晶
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それは瑪瑙の瞳 重なる気配を消して すべてが本物じゃないなら 体温がすぐに伝わってしまう
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