1. 歌詞検索UtaTen
  2. 特集
  3. J-POP
  4. 特集
  5. 米津玄師
  6. 日本を代表する万能音楽クリエイター米津玄師!

【特集】日本を代表する万能音楽クリエイター米津玄師!

「lemon」で一躍大ブレイクした米津玄師。 クリエイター・ハチ名義でオリジナル曲をネットにアップしたのがキッカケで、音楽の世界に足を踏み入れました。 今回はそんな米津玄師の知られざる名曲を紹介していきます! 米津玄師の魅力をまだご存知ない方は下記をぜひ、ご覧ください! 米津玄師の魅力を完全解説!

公開日:2019年5月13日 更新日:2019年5月25日


この記事の目次
  1. ・国民的シンガーソングライター・米津玄師!
  2. ・今聞いておくべき名曲を紹介!
  3. ・「TEENAGE RIOT」
  4. ・「爱丽丝(アリス)」
  5. ・「クランベリーとパンケーキ」
  6. ・日本を代表する万能音楽クリエイター・米津玄師!
  7. ・米津玄師 最新情報
  8. ・リリース情報
  9. ・映画情報
  10. ・米津玄師 Profile

国民的シンガーソングライター・米津玄師!

2018年3月14日に8枚目のシングル曲として発売された『Lemon』は、石原さとみが主演を務めたTBS系ドラマ『アンナチュラル』の主題歌として大人気となり、ダウンロード数とCD売り上げの合計は300万セールスを突破しました。

米津は2009年前後よりインターネットを中心に活動を続けているのですが、過去の曲を知らない人も多いのではないでしょうか?

そんな方のために、今回は過去にリリースした楽曲の中から、今聞いておくべき名曲を紹介していきます!



平成最後のブレイクアーティスト 米津玄師

今聞いておくべき名曲を紹介!

「TEENAGE RIOT」



2018年10月31日にリリースされた米津にとってメジャーデビュー通算9枚目のシングル曲。
柳楽優弥と新田真剣佑が出演するマンダムギャッツビーシリーズのCMソングに起用されました。

米津が自らの過去をもとに書いた曲で、もとは大ヒットした『Lemon』のカップリングとして制作されたため、バラードだった『Lemon』とは違った曲調を意識して作られました。

曲のタイトル『TEENAGE RIOT』は、直訳すると「10代の暴動」という意味です。
米津が中学生の終わりのころに作った曲がサビのメロディのもとになっているということで、思春期独特の悩みや葛藤などを描いた曲となっています。

中二病という便利な言葉では片づけられない、一人ひとりが抱え、誰もが通ってきた思いや感覚を大事にした一曲と言えるかもしれません!

----------------
よーいどんで鳴る銃の音を いつの間にか聞き逃していた
地獄の奥底にタッチして走り出せ 今すぐに
誰より独りでいるなら 誰より誰かに届く歌を
歌えるさ 間の抜けた だけど確かな バースデイソング
≪TEENAGE RIOT 歌詞より抜粋≫
----------------

「よーいどんで鳴る銃の音を」というのは、運動会などでスタートの合図となるピストルの音。この音を聞き逃してしまうと、みんなと一緒にスタートすることは難しくなってしまいます。

しかし、地獄の奥底からでも遅くない、走りだせ!と伝えています。

冒頭部分は「潮溜まりで~」と投げやりに思える歌詞でしたが、孤独を知っているからこそ、人々の心に届く歌を書くことができるのかもしれません。

バースデーソングというのは、誕生日という意味だけでなく、新しい自分へと生まれ変わるという意味も含まれているように感じます。

----------------
持て余して放り出した叫び声は 取るに足らない言葉ばかりが並ぶ蚤の市にまた並んで行く
茶化されて汚されて恥辱の果て辿り着いた場所はどこだ
何度だって歌ってしまうよ どこにも行けないんだと だからこそあなたに会いたいんだと今
≪TEENAGE RIOT 歌詞より抜粋≫
----------------

孤独に耐えていたときの自分の想いは、ほかの人たちから見れば、青臭いと言われてしまいがちです。

それでも、そういう気持ちをゼロにするのではなく、「どこにも行けないんだと」もがきながら前に進んでいこうとする、そんな思いを抱いていた米津に重ね合わせることができる曲ですね!



「爱丽丝(アリス)」



2017年11月1日に発売された4枚目のアルバム『BOOTLEG』の11曲目に収録されているのが『爱丽丝』です。これは読み方が難しいですがアリスと読みます。

この曲のモチーフは誰もが知っている『不思議の国のアリス』で、歌詞にはアリスの物語が散りばめらています。

----------------
真っ逆さまに落っこちた ふとした刹那につまづいて
マンホールの中に落っこちた そこからはパラノイア
心臓のあたりで少年が ひたすらバタバタ駆け巡るまま
今日は何して遊ぼうか がらくたの街の中
≪爱丽丝 歌詞より抜粋≫
----------------

冒頭の「真っ逆さまに落っこちた」はまさに『不思議の国のアリス』ですね。
アリスはうさぎを追いかけて穴に落ちてしまいましたが、マンホールになり現実味を帯びています。

「パラノイア」とは妄想のことをいい、穴に落ちたことで日常から脱却したと考えられます。

「心臓のあたりで少年が~駆け巡るまま」というのは、心の中にある子どもの部分の思うままに、ただ無邪気に遊びたいという願望を表しています。



「クランベリーとパンケーキ」



2018年3月18日にリリースされた『Lemon』のカップリング曲。タイアップなどは特にないものの、『クランベリーとパンケーキ』は、二日酔いの気分の曲として作られました。

----------------
ヒッピヒッピシェイク ダンディダンディドンで
もう一度浮かれた祈りの方へ
こんな馬鹿な歌ですいません
嗚呼毎度ありがたし
≪クランベリーとパンケーキ 歌詞より抜粋≫
----------------

米津自身が二日酔いの気分の曲と言っているように、曲調も全体的に気分が良くなるような、少し肩の力を抜いて聞けるような曲に仕上がっています。

「ヒッピヒッピシェイク ダンディダンディドン」という擬音を使うことで、二日酔いの感じがより出ています。

「こんな馬鹿な歌ですいません 嗚呼毎度ありがたし」という部分は、ファンに向けて自由に表現できることへの感謝の気持ちを伝えています。

米津もこの最後の2行が大事な曲だと伝えており、米津の思いの詰まった“ありのままの米津玄師”を表現した歌といえます。



日本を代表する万能音楽クリエイター・米津玄師!

米津玄師の知られざる名曲についてご紹介しました。

『Lemon』をきっかけに知った人もたくさんいると思いますが、過去に出した楽曲にも米津の想いがこもった曲がたくさんあります。

今後は、5月14日に米津玄師プロデュース・菅田将暉が歌唱する『まちがいさがし』のリリースが決定しているほか、6月7日に公開されるアニメーション映画『海獣の子供』のために書き下ろした新曲『海の幽霊』が主題歌に起用されました。

2018年大ヒットした『Lemon』に続き、今年はどのような歌を届けてくれるのか、楽しみですね!

TEXT rinnai

米津玄師 最新情報

リリース情報

■リリース
米津玄師 「海の幽霊」
2019.6.3 配信リリース

映画情報

◆映画 作品概要
【タイトル】 『海獣の子供』
【公開表記】 6月7日(金)全国ロードショー
【原作】 五十嵐大介「海獣の子供」(小学館 IKKICOMIX刊)
【キャスト】 芦田愛菜 石橋陽彩 浦上晟周 森崎ウィン 稲垣吾郎 蒼井 優 渡辺 徹 / 田中泯 富司純子
【スタッフ】監督/渡辺 歩 キャラクターデザイン・総作画監督・演出/小西賢一 美術監督/木村真二  CGI監督/秋本賢一郎 色彩設計/伊東美由樹 音響監督/笠松広司 プロデューサー/田中栄子
【音楽】久石譲

米津玄師 Profile

【米津玄師 プロフィール】
【米津玄師 ヨネヅケンシ】
ハチ名義でボカロシーンを席巻し、2012年本名の米津玄師としての活動を開始。
その独特なサウンドメイクをした楽曲の強さと、リアルな言葉の数々は圧倒的で、今の音楽シーンにはない新鮮さを鮮烈に刻み話題に。2015年リリースの3rdアルバム「Bremen」ではオリコン週間アルバムランキング1位、iTunes週間チャート1位、Billboard Japan週間チャート1位という三冠を達成、2015年度レコード大賞優秀アルバム賞受賞した。
2016年はユニバーサル・スタジオ・ジャパン15周年企画 “やり過ぎ” コラボ、ルーヴル美術館特別展「ルーヴルNo.9 ~漫画、9番目の芸術~」公式イメージソング、佐藤健・有村架純らが主演の映画「何者」の主題歌を中田ヤスタカ×米津玄師として初のコラボレーション作品として発表したりと、多岐にわたる才能を披露した。同年9月に発売したシングル「LOSER / ナンバーナイン」はオリコン週間シングルランキング自身最高の2位を記録。

2017年2月には羽海野チカ原作のTVアニメ「3月のライオン」エンディングテーマを務め、自身初のアニメタイアップとなったシングル「orion」は、iTunesチャートを始め、各配信ダウンロードサイトで軒並み1位を獲得し、配信11冠という快挙を達成した。6月に発売したTV アニメ「僕のヒーローアカデミア」のオープニングテーマとして書き下ろした「ピースサイン」がオリコン週間シングルランキング2位を獲得。iTunesチャートでもシングル・バンドルと1位を獲得。8月には、初音ミク10周年「マジカルミライ2017」テーマソングとして、ハチ名義の「砂の惑星」を発表し、ニコニコ動画でボカロ最速ミリオンの記録を樹立。また、映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」主題歌をプロデュースし、「打上花火」DAOKO×米津玄師として発表した。11月には4枚目のアルバム「BOOTLEG」を発表し、オリコン週間アルバムランキング1位、iTunes週間チャート1位、Billboard Japan週間チャート1位を始めウィークリー1位の23冠という快挙を達成。

2018年1月からはTBS金曜ドラマ「アンナチュラル」の主題歌として「Lemon」を書き下ろし“ミリオン”セールスを記録。「第96回ドラマアカデミー賞」にて【最優秀ドラマソング賞】を受賞。日本レコード協会にて「史上最速」の200万DL認定など音楽史に残る記録を残している。8月には「<NHK>2020応援ソング」として、小学生ユニットFoorinがうたう「パプリカ」を発表。10/31には「Flamingo / TEENAGE RIOT」をリリース。表題曲の1つ「Flamingo」Music VideoはYouTube公開から3時間で100万再生突破、オリコン週間シングルランキングで1位を獲得。

「Lemon」は発表後、1年を通してその支持が拡大し続け、2018年各主要年間チャートを総なめにし、昨年末には紅白歌合戦に初出場、初のテレビでの歌唱が話題を呼び現在も大きな支持を受けている。現在MVは3.8億再生を突破、2018年3月14日にリリースされたシングルは、デジタルダウンロードと合わせて300万セールスを超え、驚異の“トリプルミリオンセールス”を記録した。(ビルボードジャパン調べ)。

またミュージックビデオ『Lemon』『アイネクライネ』『LOSER』『ピースサイン』『灰色と青(+菅田将暉)』『orion』という新作旧作が立て続けにYouTubeでの再生回数1億を超え、2017年に発表し1億再生突破している『打上花火』含め、7作品が1億越えを達成。公式YouTubeチャンネル登録者数は364万人を突破している。

2019年1月19日より全国で自身初のアリーナツアー 『米津玄師2019 TOUR / 脊椎がオパールになる頃』をスタートし17万人以上を熱狂させた。そして3/19には初の海外公演を上海・台北にて敢行し、大きな声援と反響のなか大成功をおさめた。

■オフィシャルHP
http://reissuerecords.net/
■米津玄師 公式twitter URL
https://twitter.com/hachi_08



小沢健二が「オザケン」に捧げたレクイエ…

【人生最高レストラン】さだまさしの名曲…