1. 歌詞検索UtaTen
  2. 人気のハッシュタグ一覧
  3. 演歌・歌謡

演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あばれ太鼓

上沼恵美子

どうせ死ぬときゃ 裸じゃないか あれも夢なら これも夢 愚癖はいうまい

土俵魂

水川蓮

向こう傷なら 序二段の意気込み ガチンコ勝負で つけた傷 逃げずかわさず

春待ち草

走裕介

あれからどうして いたのかと 聞けばおまえの まつ毛が濡れる 淡雪舞い散る

蝉しぐれ

市川由紀乃

夏の日の 昼さがり 蝉しぐれ 聴きながら いとしい

ねんごろ酒

永井裕子

荒海が鳴くから 暖簾も泣いて ついでに心も 時化てくる あいつは今ごろ

木洩れ陽

岩出和也

冬の木洩れ陽 おまえにそそぐ 俺の胸にも 降りそそぐ 振り向けば

北の旅人

福田こうへい

たどりついたら 岬のはずれ 赤い灯が点く ぽつりとひとつ いまでもあなたを

野付半島

山内惠介

根室海峡 潮風受けて 君と歩いた 野付半島 かすかに見える

カワセミ

瀬生ひろ菜

やさしいあなたが そばにいる あゝそれで それでよかったの… 連れて行ってと

どんな言葉より抱きしめて

花見桜こうき

ごめんね 夢ばかり追いかけていた僕だから 君の寂しさも つのる悲しみも 気付けずにいたよ

片時雨

岩本公水

一人にさせてと 呑む酒は 砂を噛むよな 虚しさよ どうしてあの人

浜辺の歌

由紀さおり,安田祥子

あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ 忍ばるる 風の音よ

すみれの花咲く頃

津吹みゆ

春すみれ咲き 春を告げる 春 何ゆえ 人は汝を待つ

祭りだ!日本

北島三郎

祭りだぜ~! (ラッセーラ ラッセーラ) (ドッコイショ ドッコイショ)

黒潮ヤンチャ船

黒川英二

飛び交う飛沫を かき分けて 竿とおいらの 一本勝負 男の海はヨー

そして…めぐり逢い

永井裕子

語りあかせば 尽きないけれど 過ぎてみれば いまでは笑い話だね ふたり暮らした

人生思い出橋

小林旭

川は流れる 雲を浮かべ 時は過ぎゆく 果てしなく 心を燃やした

北のひとり星

走裕介

北の夜風は 粉雪まじり お前と暮らした 二年の月日 時の流れに

居酒屋「津軽」

走裕介

おやじさんよ つけてくれ 火傷しそうな 熱燗一丁 きついぜ

潮来花嫁さん

水田竜子

潮来花嫁さんは 潮来花嫁さんは舟で行く 月の出潮を ギッチラギッチラギッチラコ 人のうわさに

千年の恋歌

神野美伽

我ガ恋ハ 千尋ノ海ノ 捨テ小舟 辿ル 岸ナク

米粉ジャパン!

ハルオロイド・ミナミ

お米から生まれた魔法の粉 混ぜ混ぜ こねこね クッキング ア~

瞼の母はしょっぺぇや

鳥羽一郎

愛に形が あるならば おふくろそれは あんただよ 降り注がれた

門出船

松尾雄史

胸に大志を 抱いてこそ 井戸の蛙は クジラに化ける 世間という名の

流れて津軽

桂竜士

よされよされと しばれて積る 雪はおんなの 怨み花 三昧は抱いても

北限海峡

福田こうへい

見えるものとは 地平線と 遥か彼方を 行き交う船と 吹雪その中

最上川慕情

鈴木りえ

恋の左沢 情けの酒田 女ごころの 紅花のせて 船はヨヤサの

追憶のボレロ

内田あかり

きっとあなたは 知らないでしょう 今も私が 愛してること 黄昏の街の

夜霧の再会橋

大川栄策

ここでおまえと 別れたときは うしろ姿が はずんで消えた しあわせばかりと

いさり火本線

真木ことみ

北へひたすら 夜汽車は走る 噂を頼りに 女の旅路 心細さに