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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

火消し一代

北島三郎

生れながらの 性根とやらで 筋が 通らにゃ 許せない

長崎はみなと町

八代亜紀

長崎 長崎 みなと町 別れて行くひと 帰る人

歌一生

佳山明生

鳴かず飛ばずの 人生も あっという間に 年が過ぎ この頃

ふるさと

上田正樹

兎追いし あの山 小鮒釣りし あの川 夢は今もめぐりて

さくら月夜

真木柚布子

あの人 吉野の 千本桜 姿よけれど チョイト

おいしい水

今陽子

Eu quis amar mais tive

かもめの街

すぎもとまさと

やっと酒場が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白っ茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

ごめんな…

すぎもとまさと

さよならの 受話器置いた 真夜中の公衆電話 無口なお前が子供のように ふざけていたね

ふたりの朝

中村美律子

おまえに惚れたと 言われたあの日 心にきめたの あなたひとすじと 町のあかりは

北列車

走裕介

窓に地吹雪 汽笛が哭いて 命ぬくめる 雪景色 俺は明日の

カトランの薔薇

角川博

風は木枯らし ニコライ坂を 落ち葉集めて 冬仕度 冬仕度

無法松の一生(度胸千両入り)

天童よしみ

小倉生れで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

二度とない人生だから

さとう宗幸

二度とない人生だから 一輪の花にも 無限の愛を そそいでゆこう 一羽の鳥の声にも

キサス・キサス東京

純烈

離したくないあなた 今夜はこの手を 街の灯りも甘く せつない夜だから 赤いカクテルグラス

ねぶた

細川たかし

津軽平野の短い夏を 惜しむ心が踊らせる 天下無敵の夏祭り ねぶた祭りだよ。 ラッセラー

螢火

藤圭子

季節はずれの螢火を 宿した女の悲しみは 行きずり故に 懐しく 短い旅の終り街

オロロン岬

北山たけし

呼んで 呼んでみたって 届かない どうせ還らぬ 遠い人

I LEFT MY HEART IN SAN FRANCISCO -想い出のサンフランシスコ-

加山雄三

I left my heart in

女の旅路

中村美律子

冬が来るのに 津軽を越えて 函館港は 仮の宿 ハァア

島田のブンブン

中村美律子

夜のとばりが パラリと降りりゃ 祭りごころが 騒ぎだす 今日は祇園か

だんじり

中村美律子

風を喰らって 傾くような 屋台骨では 天下は取れぬ 意地と根性

我が娘へ

山川豊

叱った分だけ 愛してる 親なら誰でも そうなのさ 叱った分だけ

龍飛崎

長保有紀

私の心に棲みついた あなたとさよなら する旅路 青森駅から 外ヶ浜

北島三郎

母さん おふくろ 母ちゃんと 呼び名はいろいろ あるけれど

渡り鳥いつ帰る

初代コロムビア・ローズ

別れちゃ嫌だと 泣いたとて 花でも摘んで 棄てるよに 素知らぬふりして

見返り橋まで

浅田あつこ

宿からつづく 山つつじ 私のこころを 映して燃えて 今朝の別れを

てなもんや三度笠

藤田まこと

雲と一緒に あの山越えて 行けば街道は 日本晴れ おいら旅人

番屋

神野美伽

漁師が番屋で 酒飲む晩は 胸の芯まで 凍りつく 達磨ストーブ

あの娘が泣いてる波止場

三山ひろし

思い出したんだとさ 逢いたく なったんだとさ いくらすれても 女はおんな

夢待ち川

森若里子

あなたの面影 水面に浮かべ そっと両手で掬えば 涙がにじむ 泣かずに待つわと