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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夜の太陽

加山雄三

今日も夜が来て おれに火をつけた 胸に焼けつく 赤い恋の火よ オイラの青春は

雪肌草

城之内早苗

お前の肌は 雪のようだねと うなじに嬉しい 言葉を投げて 熱燗徳利

札幌の星の下で

森雄二とサザンクロス

あなたには 見えない星が アカシヤの 梢に点る 東京の

もっと愛していたら

森雄二とサザンクロス

だしぬけに あなたは云った おれをダメに しないでくれと はれものに

暗い波

加山雄三

Soft and blue Deep and

東京で一番淋しい女

田辺靖雄

好みもくせも 少しは知って 上手に合わせて きたつもり 買った植木も

REVOLVER

氷室京介

いつまでも沈まない 太陽が 古ぼけたシェイドから グラスに雫れる 永遠の輝きを

ふたりの絆

藤あや子

夢じゃないのね このまま ずっと あなたと道連れ 離れはしない

知りたくないの

黛ジュン

あなたの過去など 知りたくないの すんでしまったことは 仕方ないじゃないの あの人のことは

港のエトランゼ

渚ゆう子

こぬか雨にけむる港 外国船の影 遠い国へ乗せて行って 異国で泣かせてほしい 命預けても愛は終るのね

メケ・メケ

越路吹雪

港 港 船が着けば 恋の花が咲く ラ

北島三郎

先を急いで 歩いても 道は険しく 果てしない 望む思いが

ブラックバス

あのねのね

1925年はるかカリフォルニアからやってきましたブラックバス 赤星鉄馬によって芦ノ湖に放流された約90匹の外来魚 以来多くの人たちに愛されて日本は空前のバスブーム 親子で楽しむアウトドア心ときめく水辺のゲームフィッシング 生き物にふれて命を学びやさしさ知る自然体験

恋人形

牧村三枝子

昨日まゆみが 町を出た 今日は私が 町を出る 声にならない

河内おんな太鼓

中村美律子

ハァー酒に 女が アアアア…つきものならば 唄にゃ太鼓が アン

女心は港の灯

八代亜紀

好きな男の ぬくもりは ふるさと みたいな 気がするわ

ドレミの唄

宮城まり子

さぁさぁ おうたの稽古 並んで下さい 英語のはじめはABC 歌のはじめはドレミ

いかないで

金子由香利

いかないで あなただけをこんなにも 愛してる 愛してる

小雨降る径

金子由香利

静かな雨 並木の雨 あなたを待つ胸に降る 流れる唄

北の酒場で

森進一

北の町は 鉛色の空におおわれ 人は肩をすぼめながら 風に追われる 流れついて二年あまり

雨の夜あなたは帰る

島和彦

雨の夜に あなたは帰る そんな気がして ならないの すがりついたら

ケ・サラ

菅原洋一,菅原英介

平和で美しい国 信じあえる人ばかり だけど明日はどうなることやら だれもわかりはしないさ ケ・サラ

笛吹川

千葉一夫

川面に寄り添う水鳥に こぼれる涙の ひとしずく 忘れられない面影を

男と女の別れ道

島津悦子,夏木ゆたか

(女)あなたの煙草に 両手を添えて (女)風をよければ あふれる涙 (男)泣くのはおよしと

GONNA BE ROGUE?

氷室京介

倖せかい? その視野は正解 途切れるLie 事切れる傀儡

恋ひとすじ

森進一

一度こうだと 決めたなら 決めたとうりで どこまでも 恋に命を

想い出のひと

渥美二郎

おもいでさみしい いで湯の宿は 雨の音にも こころが濡れる あなた

別れのルンバ

真木柚布子

微笑ってサヨナラ言いましょうね 悲しい涙は嫌いよ どんなに激しく燃えた恋も 花のようにみんな散ってゆくのね

ダンスパーティの夜

ちあきなおみ

赤いドレスが よくにあう 君と初めて 会ったのは ダンスパーティーの

男の門出

村田英雄

死んだつもりで 対ってゆけば きっと開ける 男の人生が 決して弱音を